有希子 人妻の決心3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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有希子 人妻の決心3

15-06-14 10:06

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「有希子 人妻の決心」へ

有希子は乳首を固く勃起させて吐息を洩らしていました 有希子が堪えていても体は正直に反応してしまって岡田の手にヒクヒクさせていました
岡田は有希子に『感じてるのかい?気持ち良いんだろ』と首を横に振る有希子に『匂いでわかるよ』と有希子のパンツを剥ぎ取りました

岡田は有希子の足を押し開きチュパチュパと音をさせながら舐めながら這い上がって来て乳首に吸い付き乳首を甘噛みしながら舌で乳首に絡み付く様に転がしました
有希子は岡田に突き上げられてのけ反ると痛ぁ気持ち良くて喘いでいました
その後は四つん這いでバックから野獣の様に激しく突かれて『大きい…イッ…イクッ…』と絶叫してしまいました
岡田は波打たせ有希子のあの場所から岡田の白濁液が有希子の内腿に垂れてきました
煙草を吸う岡田の横で有希子はムームーを着て下着を拾うと部屋を出て自分の部屋へ駆け出していました
翌朝、治島は部屋に来て朝食を一緒に食べようとレストランで食べていると治島は『昨日はお疲れさま岡田さん喜んでたよ、今朝も準備しなきゃと出掛けて行ったよ』と喜んでいました
昼過ぎにも治島は有希子の部屋に来て今夜の夜のパーティーはプールサイドであるからこれを着けてと紙袋を置いて行きました

有希子はチューブトップにデニムのミニに着替え巨大なショッピングモールをさ迷う様に一人で歩いていました 有希子はSHOPにぶら下げられた服を見ながら私はハワイまで来て何をしてるんだろ…帰りたい…大輔に会いたいと思っていました

このまま飛行場に行って飛行場に飛び乗りたいと思って有希子はパスポートを治島に渡していた事を思いだす
大輔のお土産にアロハシャツなんてどうか?と選んでいても有希子は昨夜の岡田の事をフラッシュバックして濡らしていました
有希子はショッピングモールのガードマンの視線にも敏感になりショッピングモールでショッピングしてる観光客にも見られてる?見透かされて視姦されてると妄想して有希子は買い物が手に付きませんでした
有希子は何も買わずにホテルの部屋に戻ると自分に言い聞かせる様に「仕事 仕事 ビジネスよ」と気合いを入れてパーティーの準備をしなきゃと治島が置いて行った紙袋を開くと紙袋の中には赤いベアトップのドレスとハイレグのマイクロ水着が入っていました
有希子は治島の部屋に電話をして治島に『あっ!澤田です水着ですけど有希子が持って来た水着で良いですか?』

治島は『岡田さんが用意した物なので指示どうり着てロビーに下りて来て下さい』

有希子は電話を切ると浴室に行き確かめコンビニに行き買った
浴室で有希子はコンビニの袋からクリームを取り出し塗りながら袋からカミソリを取り出し自ら陰毛を剃り上げた
岡田が用意した水着は国内の海水浴場で着けられない様な外人モデルが着けていそうな水着だったから…渋々、有希子はパイパンにしました

有希子は水着を着け前が割れて足が出る赤いベアトップドレスに足を通し首の後ろで紐を結んだ
有希子がロビーに下りると現地の人が『サワダ サワダ』と呼んでいた
私がサワダですと手を上げると『案内します』と現地の人に付いて行くとホテルの前に長~い車が止まっていました
車のドアが開くと中に岡田が乗っていて『ドレス似合いますよ』と私を車に招き入れた

有希子が車に乗り込むとドレスから足が露になって有希子は足を組ました
そんな有希子に岡田は足を下ろす様に言いながら有希子の閉ざした足を開きながら『水着は着て来てくれたのかな?』と有希子に水着を見せる様に催促しました
有希子がドレスを捲って岡田に見せているとバックミラーに現地のドライバーと目が合って有希子は恥ずかしくなりました
パーティー会場に着くとまだ誰も来ていなくて岡田と有希子は会場のソファーに座りました


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