人気女子アナ、凌辱される。(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人気女子アナ、凌辱される。(2)

15-06-14 10:06

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ

しかも巨大バイブが辛うじて狭いクロッチに引っ掛かって艶かしくバイブがグイーン、グイーンと蠢いて居たみたいだ。

『オイ、視ろよぉ~!♪ 綾様の真っ赤なパンティーが辛うじてバイブに引っ掛かってバイブが蠢いてるぜぇ~~!♪ オイ! 林田カメラは廻してるかぁ~~?♪』

『ああ……ばっちり映し出されてるぜぇ~~!♪
綾様のマンコとバイブに喘いでる顔もばっちり映し出されてるぜぇ~~!♪』

と云って林田が小さめの画面を指差して居た。
すると林田が云う通り画面には綾のマンコとバイブと喘いでる綾の顔がハッキリと映し出されて居た。

『ああ…ん……誰か止めさせてぇ~バイブを停めてよぉ~! もう赦してぇ~~!♪♪ こんな淫らな姿を撮影してアンタ達綾をどうする積りなのぉ~~~~?!』

『どうする積りなのぉって、其は綾様の心掛け次第だけどねぇ~~?♪♪ 何なら、綾様の朝のニュース番組の中でこのやらしい映像を凪がして遣ってもいいんだよぉ~バイブ?♪』

『ああ…ん…あ、ああ…解ったから………バイブを停めてぇ~~!♪ 貴方達の云う通りにするから乱暴しないでぇ~~!♪ ああ…ん…逸れにそんな事されたら番組を降ろされちゃうわぁ
……………!』

と云って綾は虚しく彼等を諌めたが完全に無視された揚げ句に益々猥褻な悪戯をしていた。
そして高岡綾に跳んでもない注文をして居た。

『それじゃあ今度はベッドに四つん這いになってお尻を此方の方に向けてバイブを挿入された処を撮影させて貰えるかなぁ~~?♪♪』

『あ…ん……辛いわぁ……この屈辱……。』

と云いながら高岡綾は渋々彼等の希望通りにベッドに四つん這いになってお尻を彼等の方に向けてバイブを挿入されたやらしい映像を撮影して居た。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(3)」へ


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