異星人に躰を侵略されて。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(1)

15-06-14 10:06

私があれはいつ頃の事だったのか、うっすらと記憶に残ってる記憶を辿ると私の載った軽自動車が或山の静かな峠道に差し掛かった時だわ。
突然私の載った軽自動車が強烈な光りの中に
包まれて船の様な形の中に吸い込まれてしまったみたいだったわぁ。

そしてその目映い光りの中に人間の男性が立ち
、何だか上から私の躰を緑色の眼でじっくりと観察して居たみたいだわ。 私の意識とは正反対に勝手に太股を拓かせたり、 時々その男性の腕が触手になって私の大切なワ〇メに挿入してみたり、時には手の先が亀頭になったりして私の大切なワ〇メをまるで侵略者の様に陵辱して居たみたいだわ。

勿論私の柔肌は者の見事に晒されて小さな白のTバックパンティー一枚だけにされて居たわぁ。 合点がいかない私は勿論、心の中で『ああ…ん…何ぃ…
?? 此ってぇ~~!!』と叫んで居たわぁ。

すると何処からか、まるでテレパシーなのか私の心の中でその男性らしき声が聴こえて居たわぁ。

『◎★♪♪………ワ、レ、ワ、レ、ハ 地球外生命体だぁ……コ、レ、カ、ラ、オ、マ、エ、ノ、
カ、ラ、ダ、オ 、シ、ラ、べ、テ、ヤ、ル、……
オ、マ、エ、ノ、ハ、ズ、カ、シ、イ、ト、コ、ハ、マ、ン、コ、カ、ア…………?♪』

とその地球外生命体の男性に心の中で尋ねられて居たみたいなので私も心の中で『ハイ、 そ、そうです……!♪』と叫んで居たわぁ。

するとその地球外生命体の男性は腕を触手に替えたかと想うと手の先を亀頭に替えたわぁ。
そして有無を云わさず私の大切なワ〇メの中を縦横無尽に挿入して陵辱して居たわぁ。軈て、
その触手は勃起した陰核を亀頭で触れると物凄いスピードで微妙な感じで触れて居たわぁ。
其はまるで電マの様な振動で私のワ〇メやクリトリスを陵辱して居たわぁ。

『ああ…ん……な、何ぃ……い、いやぁ~止めて
ぇ~~! ヒィ~ああ…ん…ひゃ、ああ…ん…
そこが一番敏感に感じるのぉ~~!♪♪』

すると何処からか又その男性の声が聴こえて居たわぁ。

『そうかぁ…?♪ 此処が敏感なのかなぁ~?
♪♪ 其で此処は何と云う箇所か名乗りなぁ~?
!♪♪』

『ク、クリトリス…ですけど……?♪♪』

と私は間髪淹れずに応えたわぁ。そしたら何時の間にか亀頭の部分が電動バイブになって居たみたいだわ。 その電動バイブの先端でしつこい位クリトリスを弄ばれて居たみたいだわ。
すると私のワ〇メの中心からダラダラとだらしなく陰汁が太股の内側に垂れて居たみたいだわ

其なのに私の穿いていた白のTバックパンティーには陰汁が付着して居なかったみたいだわ。
私が不思議に想って居ると又違う方の腕が触手の様に伸びて来て手の先がその小さなTバックパンティーを掴み捕って居たみたいだわ。
そして私の顔の前に差し出すと又テレパシーで訊ねて来たわぁ

『………此は何と云うモノだぁ……?♪♪ お前の股間に随分食い込んで居たみたいだったが……
?♪♪』

『ああ…ん…恥ずかしいわぁ~~!♪ 其は地球の主に女性が穿くTバックパンティーと云う下着ですけど……?♪ アレ!♪ 何だか会話が普通に出来てるみたいだわ?♪♪』

『今頃気付いたのかなぁ……!♪ 俺様が此方から一方的に会話が出来る様にチューニングをしたからさぁ……!♪♪』

と云いながら地球外生命体の男性はまじまじと私の白のTバックパンティーを隅から隅までじっくりと観察して居たわぁ。 軈て納得すると又私の腰の辺り迄するするとパンティーを掃かせてくれたわ。

『処でお前は正真正銘の処女なのか……?♪
……★♪◎★%&£$¥』

と彼が突然突拍子の無い事を訊ねて来たわぁ。 私も何故か恐怖心が無くなったのか、彼に嘘をついてしまったわぁ。

『は、はい、そうです……私は未だ処女ですよぉ
~~~!♪♪』ってぇ……………!♪♪

すると彼が疑いの眼差しで私の眼を見詰めながら私に云ったわぁ。

『本当かぁ……?♪ 本当か嘘か此からじっくりと観察して遣るからなぁ~~~!♪♪』

と云ったかと想うと手の先が又亀頭に替わると私のワ〇メを中に挿入されて居たわぁ。そして
私のワ〇メの中で細くなったり、太くなったりして私の大切なサーモンピンクの膣壁を細かく調べているみたいだったわぁ。 そしたらザラザラした敏感なGスポットを探り当てたわぁ。その
敏感なG スポットを笠を張った亀頭でゴリゴリと容赦無く攻め立てて居たわぁ?

『ああ…ん……駄目ぇ~~!! そんなに激しく擦ったら駄目ぇ~~!! 私は逝っちゃうわぁ~~~~!♪♪』

『お前、本当は嘘をついてたなぁ★…$&&◎★
悪い地球人の娘だなぁ…!♪ んん…? 此からじっくりと我々の地球人の娘の人体実験を行うから……………………カ、ク、ゴ、シ、ロォ、!♪

と云って彼は私のワ〇メに挿入した触手から何か透明なヌルヌルの液を私のワ〇メに塗り付けたかと想うと、白いシーツの様なベッドらしきモノの上に仰向けに寝かされて手足を大きく拡げさせられてワ〇メを散々晒されて居たわぁ。
しかも手足には金属みたいな手枷と足枷で自由に動かす事が出来なかったわぁ。 軈てあの触手の透明な液の正体が判明したみたいだわ。
その正体は何と媚薬みたいな液みたいだったわ
ぁ……………!

暫くすると私のワ〇メの中で堪らなく熱くなって来て居たわぁ。その媚薬の効き目のせいなのかヌルヌルと甘い陰汁が太股を大量に凪がれ堕ちて居たみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(2)」へ


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