異星人に躰を侵略されて。(1)
私があれはいつ頃の事だったのか、うっすらと記憶に残ってる記憶を辿ると私の載った軽自動車が或山の静かな峠道に差し掛かった時だわ。 そしてその目映い光りの中に人間の男性が立ち 勿論私の柔肌は者の見事に晒されて小さな白のTバックパンティー一枚だけにされて居たわぁ。 合点がいかない私は勿論、心の中で『ああ…ん…何ぃ… すると何処からか、まるでテレパシーなのか私の心の中でその男性らしき声が聴こえて居たわぁ。 『◎★♪♪………ワ、レ、ワ、レ、ハ 地球外生命体だぁ……コ、レ、カ、ラ、オ、マ、エ、ノ、 とその地球外生命体の男性に心の中で尋ねられて居たみたいなので私も心の中で『ハイ、 そ、そうです……!♪』と叫んで居たわぁ。 するとその地球外生命体の男性は腕を触手に替えたかと想うと手の先を亀頭に替えたわぁ。 『ああ…ん……な、何ぃ……い、いやぁ~止めて すると何処からか又その男性の声が聴こえて居たわぁ。 『そうかぁ…?♪ 此処が敏感なのかなぁ~? 『ク、クリトリス…ですけど……?♪♪』 と私は間髪淹れずに応えたわぁ。そしたら何時の間にか亀頭の部分が電動バイブになって居たみたいだわ。 その電動バイブの先端でしつこい位クリトリスを弄ばれて居たみたいだわ。 其なのに私の穿いていた白のTバックパンティーには陰汁が付着して居なかったみたいだわ。 『………此は何と云うモノだぁ……?♪♪ お前の股間に随分食い込んで居たみたいだったが…… 『ああ…ん…恥ずかしいわぁ~~!♪ 其は地球の主に女性が穿くTバックパンティーと云う下着ですけど……?♪ アレ!♪ 何だか会話が普通に出来てるみたいだわ?♪♪』 『今頃気付いたのかなぁ……!♪ 俺様が此方から一方的に会話が出来る様にチューニングをしたからさぁ……!♪♪』 と云いながら地球外生命体の男性はまじまじと私の白のTバックパンティーを隅から隅までじっくりと観察して居たわぁ。 軈て納得すると又私の腰の辺り迄するするとパンティーを掃かせてくれたわ。 『処でお前は正真正銘の処女なのか……?♪ と彼が突然突拍子の無い事を訊ねて来たわぁ。 私も何故か恐怖心が無くなったのか、彼に嘘をついてしまったわぁ。 『は、はい、そうです……私は未だ処女ですよぉ すると彼が疑いの眼差しで私の眼を見詰めながら私に云ったわぁ。 『本当かぁ……?♪ 本当か嘘か此からじっくりと観察して遣るからなぁ~~~!♪♪』 と云ったかと想うと手の先が又亀頭に替わると私のワ〇メを中に挿入されて居たわぁ。そして 『ああ…ん……駄目ぇ~~!! そんなに激しく擦ったら駄目ぇ~~!! 私は逝っちゃうわぁ~~~~!♪♪』 『お前、本当は嘘をついてたなぁ★…$&&◎★ と云って彼は私のワ〇メに挿入した触手から何か透明なヌルヌルの液を私のワ〇メに塗り付けたかと想うと、白いシーツの様なベッドらしきモノの上に仰向けに寝かされて手足を大きく拡げさせられてワ〇メを散々晒されて居たわぁ。 暫くすると私のワ〇メの中で堪らなく熱くなって来て居たわぁ。その媚薬の効き目のせいなのかヌルヌルと甘い陰汁が太股を大量に凪がれ堕ちて居たみたいだわ。 つづき「異星人に躰を侵略されて。(2)」へ |
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