この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奈落に堕ちる」へ
俺は舞台に上がり舞台袖の階段を下りて『明希子― 明希子― と呼びました
明希子は奥で『ココよ―』と返事をして俺が近付くと『ごめん ココだけ確認したら終わりだからもう少し待って』と言いました
俺は明希子に『明希子は偉いな』と肩を抱いて頭を撫でると『小さいバレエ教室だからね』と『皆、帰って行ったぞ?』『皆、家庭があるから…』と『私、遅くなるからって会場の鍵を預かってるの』と言いながら明希子はパイプ椅子を出してココに座って待ってて』と言いました
俺がパイプ椅子に座ると明希子は舞台下の低い天井の中で前屈みになりながらパイプ椅子の数や使う道具を確認していました
明希子は前屈みに俺にお尻を向けてパンツを見せながら『叔父さん知ってる?ココを奈落って言うのよ』と話し始めました
俺が『奈落?』『私にお似合いでしょ』と 『お似合いって?』
『明希子ね 叔父さんだから教えるけど…秘密があるの…叔父さん明希子と約束守れる?』
『勿論だよ!!絶対に明希子の約束を守れるよ』
『本当?』『本当だよ』
『絶対だよ』
『うん!!絶対守る』
俺は明希子から衝撃の話を聞く事になりました!!!
薄暗い奈落で明希子は蛍光灯の下で左右にお尻を振りながら…
ミニスカで俺に下着を見せて俺の目の前に明希子のお尻が揺れていました』
明希子は俺に…
『明希子ね 高3の時にココでレイ〇されて妊娠したの』
『妊娠!!』
明希子は胸やお尻を掴みながらヴァージンだった私をこんな風に体も胸も揉まれながら…
アソコやアナルまで…複数のいろんな指が…
引きちぎられる…セーラー服
引きちぎられる…ブラジャー
パンティはハサミで切られて…
泣きじゃくる私を…
辱しめられて…
気付いたら妊娠してたの…
ある人に中絶の費用を借りて少しづつ返してたんだけど…大変で…早く完済したいの
親には学費も出して貰ってるし…
『ココまで話せばわかるでしょ…』
俺は突き出した明希子のお尻を撫でながら明希子のパンツの中に指を入れました
明希子は『ぁんん…』と『もっと乱暴にして…』と俺は明希子のパンツを引きちぎって…
明希子をパイプ椅子の後ろに立たせ明希子の足をパイプ椅子の足にガムテープで縛り
前のパイプ椅子の足に手をガムテープで固定しました
パイプ椅子に四つん這いの明希子の頭を掴んで明希子にフェラをさせバックに挿入しました
明希子は『ハァハァ』と『嬉しい』と俺に言いました
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