異星人に躰を侵略されて。(56)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(56)

15-06-14 10:07

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『理名ぁ~~気持ちいいのぉ~~?♪♪ ねぇ…
私も双頭バイブで気持ち良くなろうかなぁ~~
?♪♪ ほらぁ~~理名のアンドロイドさん、
私に上体を起こして脚を絡めて観てぇ~~!♪

と催促されて私は彼女の言いなりになって両足を彼女の下半身に絡めたわぁ。すると彼女は自らのワ〇メに双頭バイブを宛がったわぁ。
そして双頭バイブが彼女のワ〇メの中程迄入って居たわ。

『ああ……いい……双頭バイブが中程迄入ってるわぁ~~理名の敏感なG スポットはもう少し奥だったわねぇ……?♪♪』

と云って彼女は私の下半身に両足を絡めながら双頭バイブを腰を振って推し附けて来たわぁ。
するとお互いの敏感なG スポットに当たって
その得も云われぬ快感に全身がびくびくと痙攣して居たわ。

『ああ……気持ちいいでしょう…? 理名ぁ~
?♪♪ ああ…当たってるわぁ~~G スポットにバイブが当たってるわぁ~~!♪ ああ…ん…
いい…逝くぅ…逝っちゃうわぁ……!♪』

『ああ……いい……当たってるわぁ~~!♪
理名の敏感なG スポットに当たってるわぁ~!
♪♪ ああ……私も逝っちゃうぅ~~!♪♪』

と云って彼女も私も双頭バイブの強烈な快感で
お互いのワ〇メから芳醇な陰汁を床に撒き散らして居たわ。

『アンドロイドでも陰汁が溢れ出るのねぇ…?
ああ……私みたいに夥しい陰汁がぁ~~いっぱい
溢れてるわぁ~~!♪♪』

『ああ…ん……そうよぉ…いい……理名のアンドロイドさん、貴女と瓜二つのアンドロイドだから陰汁も、血液さえ躰中に流れて居るのよぉ……
!♪♪ ほらぁ~理名のアンドロイドさん、
そんな事はいいから………もっと腰を振ってぇ~
~~!♪♪』

と云って彼女は少し不満げに腰を振っておねだりして居たわ。 私は彼女のE カップの敏感な
オッパイを揉みしだきながら腰を強めに振って遣ったわぁ。すると彼女も私のE カップのオッパイを揉みしだきながら腰を振って居たわ。

『ああ…ん……いい……双頭バイブが当たって、
気持ちいいわぁ~~!♪♪ アンドロイドさん
もっと腰を強めに振ってぇ~~!♪』

『ああ…ん……こうかしらぁ~~いっぱい腰を振ってあげるわぁ~~!♪ ほらぁ~理名ぁ~
感じるでしょう~~~~~?♪♪』

『ああ…ん…いい…双頭バイブが当たってるわぁ
~~~!♪♪ ああ…ん……いい…そうよぉ……
そこよぉ~~!♪♪ ああ…ん…アンドロイドさん~~!♪』

と云って私の振りをしているアンドロイドの彼女のワ〇メが艶かしくひくついて、夥しい陰汁と聖水が下半身の辺り一面に飛び散って居たみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(57)」へ


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