謝恩会に参加した私は『ミキ』と友達の沙織里に剛士が待ってると部屋番号が書かれたホテルのメモ用紙を渡されました
剛士は私と沙織里がよく一緒に遊んでいた男友達です

ちょっと背伸びした私は大人のドレスを纏い数字が書かれた紙を握りフカフカの絨毯に足を取られながら書かれた数字の部屋に向かっていました

部屋の前でコンパクトを開いて最終チェック「剛士たったらこんな所に私を呼び出して何かしら？」と部屋のチャイムを押しました 部屋のドアが開くと中にはパーティーの仮面を被った五人の男性がいて私を招き入れました
『いやだぁ―!!誰が剛士？』この時は私も浮かれてまだ私の危機に気付いていませんでした
当時は潮吹きもまだ未経験のヴァージンの世間知らずでした
10本の手にドレスの上から触られて―腕を掴まれ…

『冗談止めてよ!!剛士助けて!!』

少しづつドアの方に逃げた私…ドアノブに手が届いてあと少し…

ドアロックされててドアが開かなくて…私は男達に引き戻されました
スローモーションの様にドアノブが私の手から離れると涙だが溢れてよく目の前が見えなくなりました

私は男達に抱き上げられてﾜｯｼｮｲ ﾜｯｼｮｲ と…寝室のベッドに連れて行かれました

泣いても叫んでも逃げられなくて…私は両手両足を大の字に押さえ込まれて…
『剛士…剛士…冗談だよね…』

泣きじゃくる私の身体を…男達の合図の様に誰かが私の胸を揉み始めると次々に私の両足私の下半身や身体に男達の手が伸びてきました
『嫌ぁ――!!嫌だ!!止めて――!!』

『煩い!!黙らせるぞ!!暴れんなよ』

『口に詰め込んでベッドに縛っちぇよー』

『そんな事しなくても２～３発殴れば静かになるだろ？』

『顔は止めとけよ』

『当たりまえだ…どんくさくないよ!!』

私の胸を揉みしだいてる男が私に『ドレスを脱ぐのか？脱がされたいのか？』と聞いてきました
私は震える声で『破らないで…』とお願いすると
男達は共同して私を持ち上げドレスを脱がしていきました
下着にニーハイのストッキング姿にされた私を再び男達は各場所を代わりながら触り始めました
集団の恐ろしさか？男達は『オッ!!…それ良いなぁ』とお互いが争う様に段々と手荒になっていきました
私は泣き疲れて息を弾ませながら『嫌ぁ!!ぃ痛い…痛い』と力を緩めてと訴えていると…私の下の方で『オィ』と声がしました
すると私の左手を押さえてる男が私の顔の上に股がり私の口の中にチン〇を突っ込んできて胸を揉んでいた男が私の左手にチン〇を握らせました

すると私の右手を押さえてる男も私の右手にチン〇を握らせて…

胸を揉まれながら舐められて…でも、私の顔の上には男が…誰が何処を触っているのか見えませんでした

それに…口もチン〇で塞がれて声も出せなくて…それと両手も動きを止める事も許されずにいました
その間にもアソコやアナルまで…
いろんな指が…

ブラジャーも取られ…パンティも剥ぎ取られ…

辱しめも受けました…
涙だも枯れて潮を吹く私…

『誰かがゴム無いよ』と何処からか『じゃ最後なー』また何処からか『俺のカバンに箱が入ってるよ』またまた何処からか『ゴミ箱こっちに持って来て置いとけよ』

誰からとなく勃起した男から始まったのか？私は正常位で四つん這いで騎乗位で立ってや立ちバックで…いろんな体位で…

五人だから五回で終わらなくて…何回かわからないくらい…

口にも…耳も…胸も…クリトリ〇も…前も…後ろも…何か入ってるか…されてました
すぐには立ち上がれなくて…男達はいなくなっていました

後遺症でドアノブも触れなくて…母親は聞きたくないと…誰にも言ってくれるなと…
嫌いな思い出なのに…
今は貴方に犯されて無茶苦茶にされたいと思ってる…

何年かして同窓会で沙織里が結婚したと噂を聞きました
友達に確かめると沙織里は社内恋愛の出来ちゃった婚だとか？今は幸せな三児のママだと聞きました
そして友達は『たしか沙織里から来たハガキがあった筈』と言い『懐かしいなぁ…また会って話そうよ』友達は『ハガキを探して持って行く』と言ってくれました
友達に会うとハガキを持って来てくれて、ハガキには沙織里の結婚式の時の沙織里の幸せそうな顔をした夫婦の写真が印刷されていました
友達と昔の話をしていると友達は『ミキは知ってる？』と『何を？』

友達は『沙織里さぁー剛士と付き合ってたんだよ』『本当!!』『私見たの 謝恩会の帰りに沙織里と剛士が一緒に会場から出て来て何処かに行く所を…』

『どうして私にそんな事を言うの!!』友達は違う友達から聞いたんだけど旦那さんも略奪愛だったそうよ…ミキと沙織里と剛士と良く一緒に遊んでたからミキが興味があるかと思って』

『そうなんだ卒業してから沙織里と会ってなかったから』

『沙織里ってそんな娘に見えないのにね、やる時はやるよね』

『そうなんだ』と冷静な振りをしていましたが私はテーブルの下で握り拳をつくり震えていました

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