午前中ハローワーク通いをしていた私は…毎日の様に無いなぁ…
と仕事を探していました
そんな時に郵便受けに入っていた折り込みチラシに目が、赤い文字で急募、優しく指導します、明るい職場ですと書かれていました
扉を開き面接官に促されて席に着く、説明の内容が全くわからない…
面接官は優しく『わからないですよね?わからなくて良いです、パンフレットがありますか目を通して下さい』とパンフレットを私に手渡しながら私の横に座りました
パンフレットを読みながら難しい漢字を読み取り理解する
私には難しそう?帰りたい…笑って誤魔化す パンフレットを捲ってまたパンフレットに視線を落とす
面接官が『綺麗な手ですよねー』と私の手を触りながら『若い人からも応募が沢山きて断るのも大変なんですよ』
『そうなんですかー頑張りますので宜しくお願いします』
『応援しますから頑張って下さい 奥様みたいな美人に入って貰ったら会社が明るくなりますよ』と言いながら面接官の手が私の体に伸びてきて…思わず面接官の手を振り払う
面接官の説明が頭に入らない…
『えぇーっと 家は近いんですね 採用になったらいつからこれますか?制服も用意するので、その用紙の質問に書ける所まで書いて下さい』
用紙には家庭の事やスリーサイズや細かな事まで質問の項目が沢山書かれていました
真面目に背中を丸くしてテーブルの上の用紙に書き込む私に面接官は私の背中に手を回しながら私の耳元で『慌てなくてもゆっくりで良いですよ 時間はありますから』と言いながら反対の手で私の膝の上に手を置きました
グッ!!と足を閉じ体に力を入れる私に面接官は『リラックスして下さい 僕も応援してるんだから大丈夫です 奥さんなら出来ますよ』と耳元で囁きました 次々とアンケートを埋めていくと込み入ったエッチな質問が…『ココも書くんですか?』
『一人を育てる為に会社もお金を使いますからねー雇ったは良いけどすぐに辞められたら…奥さんを採用したら他の人は採用されないんですよ』と面接官は私の膝の上に置いた手を上へ上へとずらしながら私の太股を撫でてきました
私の体に電流が流れてピクッと面接官の手に反応してしまいました 私がエッチな質問の欄も埋めると面接官は私が書き込んだ文を声に出しながら読んでー
『さすがですねー若い人や大抵の人はもう帰ってますよー僕の目に狂いは無いですよ』と
私も帰りたかった筈なのに…苦しい生活を考えると…就職活動もタダじゃないし…
アンケートに書き込みながら私の背中を這い回る面接官の指にヒクヒクと私のツボを面接官に当てられていました
早く書き込まなきゃ…ですがアンケートは終わりに近づく程空白のスペースが増えアピールスペースだけに手が抜けませんでした
面接官は『奥さん、他でこんな美味しい仕事は探しても無いですよ』と『こんな紙切れで奥さんの良さはわからないですよ…僕が応援して採用の判を押せば採用の後も…』と
震えそうになる手で書く文に困っていると面接官は私に『難しく考えなくても良いんですよ…書かなくても…考えてみて下さい、若くもない、頭もない、技術もない、出来ない事をしてと言ってるんじゃないんだから奥さんの出来る事をしてって言っているんだから』と面接官は私の太股の手を内股に滑り込ませてきました
ハッ!!と緩んでいた足を閉じ驚きましたが…私は大きな息を吐き出し力を抜きました
面接官の内股の手は私のスカートの中に滑り込んで私の敏感な一番感じるツボを探り当てパンストの上から私の割れ目を擦られていました
私はアンケートを書きながらペンが進まなくなって…私のスカートの中でじっとりと下着が湿ってくるのがわかりました
スカートの中では押し付けられる面接官の指に食い込んで筋になっていたでしょう…
私の息は荒くなって力が入らなくてポロリとテーブルの上にペンを置きソファーの背凭れに凭れかかりました
ハァハァ『止めて下さい…熱いです』
面接官にジャケットのボタンを外されブラウスのボタンも外されて…
『奥さん僕に任せとけば大丈夫…』と面接官の舌が体を焦らす様に…
ブラのホックも外されて私の新しいツボを発見したとばかりに乳房や乳首を…
声が……!!
指を咥えながら堪える
夫に使われない私の体は正直に反応してしまう
『駄目!!駄目!!駄目――!!』と言いながら私の下半身はわがまま勝手に腰をくねらせてずり上がったタイトスカートから大きく開いた私の足が…
『見ないで見ないで…』
止まらない面接官の指が…舌が…
溢れる泉が大洪水に…
艶やかな時間だった…
今も恥ずかしい…
そして…私の目の前に面接官だった人が今も座ってる
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