夫が亡くなり 生活のため 子供を養うために 生命保険の勧誘の仕事をすることにした
出勤のために電車に乗ることになった 電車に乗ること30分 満員電車に。。。
会社から支給される制服は会社で着替えるために出勤は私服
今日はフレアスカートに白のブラウス 初出勤だからちょっと地味系にした
電車がホームに着き電車に乗った
ぎゅうぎゅうの満員ではなく 体が密着する程度だった
電車に乗ってしばらくしたときに揺れに任せて お尻に何かが触れはじめた
まさか痴漢?
後ろを向けない お尻や太ももに触れている
隣には可愛い女子高校生がいるのに 痴漢なら隣の子に触るはず 痴漢ではなくたまたま触れていると思い気にしないことにした
電車が駅に到着 乗車する人に後ろから押された 隣の子も私と同じように押され私に密着するかたちになった 電車が動き出した
するとまたお尻や太ももに触れるものが
今朝あわてていたためにストッキングも履かずにきたのを思い出した
生足にショーツ一枚だけの下半身 電車が揺れた 触れてる物が動き出した
やっぱり痴漢
後ろを振り向くと高校生だった 振り向いた時 お尻を触る物が離れた 何も言わずに前を向いた
するとまたお尻に触れる物が。。。手だ・・お尻を撫でまわすように触りだした
何も言わないでいると 大胆に触りだした お尻を撫でそして軽くにぎってきた
手を離したと思ったら体を密着してきた そして左手は太ももをスカートの上から触りだした
右手はフレアスカートの中に・・・生足の太ももを触りだした・・・高校生だからこれ以上はしないと油断していたら 私が抵抗をしないことをいいことに右手は太ももの内側
を触りはじめたら左手までもスカートの中に入ってきた
両手で太ももの撫でながら上にあがってきた
高校生だから油断していたらまさかここまでするとは思わなかった
私は足を閉じようとした だけど太ももの内側にある両手にはかなわなかった
ついにショーツのそれも私の一番感じる所を触り始めた
ショーツを引っ張り 小さなショーツは内側から切れてしまった そして直に触りだした
土手の肉を押し広げて クリがむき出しになってしまった
夫が亡くなり 性欲を満たすために自分で触ってた所っを 見ず知らずの高校生に触られはじめている
右手の指がついにクリトリスに触れた
力を入れてた足から力が抜けてしまった 高校生の両指が私の大事な所を触り ついには膣口に
そして中に指を入れてきた
私は声が出そうになった ぎこちないが私の性感帯を触るから。。。
私のだいじな所を触り そして指を出し入れしている それを感じているとは思われないようにうつむき我慢していた
電車は次の駅に到着した ドアが開いた 私は高校生から逃れようとしたが 下車するひとがいない また私の後ろには同じ高校生が そして隣にいた女子高生が私の前に来ていた
その女子高生がうつむきもじもじしている まさかこの子も痴漢されているのか と思っていたら後ろの高校生は私の背中に密着しながら腰を動かしてきた
電車が駅に着いた時に手を一度スカートからだしたために 私は足を固く閉じて スカートを手に巻きつけて手が入らないようにした
高校生はスカートの中に手が入らず スカートの上から太ももを触りながら 私の腰辺りに固い物をこすりはじめた
太ももだけなら耐えられる ふと前を見ると女子高生の後ろに40代のおじさんが彼女に密着していた そしてその手は彼女の制服のスカートの脇のチャックを開けて入っていた
私は勇気を出して 声を出した「この人 痴漢です」 女子高生にいたずらしていたおじさんの手をつかみだした
私の後ろの子は 私から手を引き 離れた
近くの男性の何人かが痴漢の手をつかみ そして次の駅員に引き渡した
私と女子高生も事情聴取するからだと言われ その駅で降ろされた
私は会社に電話をして 事情を話し 遅刻すると告げた
警察に行き話をし 痴漢をしていたおじさんは捕まった
私の会社まではまた電車に乗らなければならず 駅に向かい電車に乗った さっきよりすこし空いていた
私の体を触っていた高校生はいなかった
顔も覚えているし 次に会ったら離れないといけないと思った だけど身体は触られ指を入れられた気持ち良さを忘れられなかった
会社に着き 着替えをした コンビニで買ったショーツも履き換えた
そして先輩の人と仕事をしに行った
講習は受けていたからだいたいの事はわかっていた 何軒か会社や個人宅に行き夕方になった
「鈴木さん あと一軒は あなただけで行ってみて あと今日は会社に向かわずに直接帰宅していいからね」
「わかりました」
私は先輩と別れて 一軒の個人宅のインターホンを押した
ドアが開き 顔を出したのは 朝私の体を触ってた高校生だった
私も彼もびっくりした 彼は痴漢行為のために私が来たと思った
「まさか警察に話したのですか?」
「違うわ 生命保険の勧誘をしに来たんだけど まさか君の家だとわね だけどもうしないでね そうすれば誰にも今日の事は話しないから」
「わかりました でも勧誘にきたみたいだけど今 家には俺だけなんだ でも もうすぐ帰るはず 待ちますか?」
「今日の事は言わない代わりに 君からも生命保険すすめてよ」
「いいよ がんばって勧めますね」
「なら家の人が帰ってくるの待ってみるね」
私は痴漢行為した彼の家に上がってしまった
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