この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻味喰い 美咲 」へ
美咲はまた男の子の前に戻るのが恥ずかしくて…『悪戯電話だったわ』と顔を赤らめました
『4500円だからお釣りは5500円になります』 『細かくなりますけどすいません 千円…』
突然、バイブの回転が変わりました
『4千円、五千円と1…4、5 五百円 5500円です』
ブィーン ブィーン と音が凄くて男の子の顔は見れませんでした
美咲は両手でピザを受け取り振り返って戻りました
金田君はドアを開けたまま私の後ろ姿を見ていました
美咲が振り返ると金田君は『閉めて起きますから…』と笑っていました
私が一歩を踏み出すとツゥ―と私の内腿に愛液が滴ってきました
大谷はまだ気付いていませんでしたが美咲がリビングとキッチンを行ったり来たりしてる間に大谷にバレてしまいました
美咲はワンピースが汚れるからとワンピースを脱がされて全裸に縛られた姿でピザを食べていました
美咲がピザを食べ終えると大谷は美咲にホワイトのブラウスと膝丈のピンクのスカートを着せて外出しました
美咲は白いブラウスに赤い縄が透けているのも気になっていましたが歩く度に乳首がブラウスに擦れてブラウスの上から乳首が起っているのがわかるくらいブラウスが乳首に引っ張られていて恥ずかしがっていました
そんな美咲に大谷は『気になるんだったら胸元のボタンを外したら良いんだよ』と言っていました
二人は住宅街を歩いてオマン宮と言う神社に着きました
鳥居を過ぎるとバイブのスイッチを入れられて参道の山道を登りました
宮内に入ると各社を回ってそれぞれの神様に拝みました…ブラウスのボタンを外してスカートの前を捲って両手を合わせて拝みます
社ごとにボタンを外して終わればボタンを戻してを繰り返します
順の最初は真面目にしていますが…途中からはボタンを外したまま捲ったまま見られても…と思ってしまいます
参拝も終わって宮をでると気が緩みました ??来た参道を戻るんじゃないの?と思っていると神社の駐車場があって駐車場の奥に車が2台止まっていました
駐車場に入ると美咲は大谷に赤い首輪をして貰いました
もうおわかりですよね?バイブを入れて足場の悪い参道を歩かされて服を着たり脱いだりもう…好きにしてと言う心境です
美咲は大谷に駐車場入り口近くに止まっているワゴン車の車の陰に連れて行かれ着ている物を脱ぐ様に命じられました
全裸にされた美咲は体を丸くさせて離れた駐車場奥に止まっている車に小走りに駆け出しました
そんな焦る美咲を妨げる様に大谷と繋がれた美咲の首輪が美咲の首を絞めました
両手で前を隠しながらキョロキョロと焦る美咲に大谷は美咲を焦らす様に車の男性とゆっくり『初めまして…』と挨拶していました
大谷から首輪のリードを手渡された男性は大谷に礼を言い美咲のリードを引っ張った
美咲は飛び乗る様に男の助手席に乗り込み車内に身を隠しました
男は美咲のシートを倒すと男の手が…指が…美咲の体に…
男は震える美咲に『もう こんなに濡れてるんですね 淫らな女性だ』と美咲を起こして男のチンポを美咲は咥えさせられました
美咲の嬉しい事に男は口ほどになく早く勃起して美咲の口の中に発射しました
車を下りて草むらに男の精子を吐き出す美咲は口の中のカスを取りながら男が洗ってない事にテンションが下がりました
美咲は口の中のカスを取りきる前に大谷にリードを引っ張っられて次の車に…
美咲はもう一台の助手席側に回り込み助手席のドアを引きました?!!開かないドアに美咲は車の中を覗き込むと男は車の中で後部座席を指していました
美咲が後部座席のドアを引くとドアが開いて美咲は後部座席に乗り込みました
車の男は後部座席に移動して美咲は後部座席で男と大谷に挟まれる様に両サイドの男と大谷に片足づつ乗せて足を開いて座っていました
男は大谷に『久しぶり…』とバイブを私に手渡し『これ使って…』と命じました
さっきフェラした男が助手席に乗り込んで来て男は『早くしないともっとギャラリーが増えて来るよ』と笑いました
美咲は男達に見られながらバイブを奥深くに挿入してバイブのスイッチを入れました
…あっ…あっ…
美咲は座席に体をのけ反らせてバイブを早く動かしていました
のけ反らせた体が美咲の胸を突き出させ、その胸を大谷と男が美咲の乳首を弄ったり舐めたりして美咲はバイブを激しく出し入れしました
…ぁあ…はっ…あっ…
車の男は美咲の乳首に電マを押し付け電マは美咲の一番気持ち良い場所に下がってきました
車内で悶絶、絶叫する美咲は『…も、漏れちゃう…』車の男『車の中で漏らすなよ!!押し出して良いから外でしろよ』
車の男はいつでも美咲が出れる様に身構えていた様です
美咲は男を押しだすと車の横で放尿していました
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