この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
『ああ…ん……私のワ〇メちゃんのお汁を採取しないでぇ~~!♪♪ 恥ずかしいわぁ……!♪』
と私は悩ましく腰を捩らせて彼等に赦しを候て居たわ。でも彼等には通じていないのか、私の哀願は異とも簡単に無視されて敏感なオマンコやクリを最新型のバイブで凌辱されて居たわ。
『ああ…ん…感じちゃう……あっ……いい……!』
『此処を調教して欲しいのぉ…?♪ 理名ぁ…?
♪♪ 此処は何て云う箇所かなぁ~~?♪♪』
『あっ…ああ…ん…はい、そこを……調教して欲しいですぅ~~~~!♪♪』
『大きな声で此処の箇所の名前を云わないと
調教して遣らないよぉ……!♪』
と云って彼等は私の淫らな心を乱して居たわ。
私は仕方無く大きな声で恥ずかしい箇所の名前を連呼して居たわ。すると彼等は相変わらず敏感なオマンコやクリを最新型のバイブで強く推し充てていたみたいだわ。
『ああ…ん…感じちゃう……ああ…あっ…いい…
もっと調教してぇ~~!♪♪ ねぇ…熱い処を
…………もっと調教してぇ~~~~!♪♪』
と私は悩ましく腰を上下に振り立てながら彼等におねだりをしていたわ。すると彼等は最新型のバイブをオルガに達する前に振動するスイッチをO F F にして私に向かって云ったわぁ。
『理名のオマンコも濡れ濡れで潤って来たから
ご褒美をあげるよぉ~~!♪ 私の指差す方を観てご覧…………!♪♪』
と云って彼等は彼方に指差して居たわ。すると
ふたつの光りの柱が降りて来ると二人の人影が見えたわ。 眼を凝らして観て観ると武野さんと
セクハラ課長の長田さんだったわ。 しかも二人供何故かパンツだけの姿にされて居たみたいだわ。 そして私がはしたなく手枷、足枷で固定されて、おまけにアソコに食い込んだTバック
パンティーのクロッチが露になっている姿を観て二人は私の傍に走り寄って来たわぁ。
『山科君じゃないかぁ…? 随分と恥ずかしい格好されてるじゃないかぁ…?♪♪』
『ああ…ん……長田課長さん……お願いですぅ~
私のやらしいオマンコを凌辱して欲しいのぉ~
~~!♪♪ 長田課長さんのオチン〇を淹れて
ぇ~~~~~!♪♪』
『あら、理名ちゃん、私とこの双頭バイブで 先に可愛がってあげるわよぉ……?! どお?♪
』
『じゃあ、武野センパイと双頭バイブで凌辱して欲しいですぅ~~!♪♪』
と云うと行きなり手枷、足枷が突然外れると、
床に薄いピンクのシーツのベッドが突然現れたわぁ。すると武野センパイがそのベッドに私の手を引いてベッドの上に推し倒したわ。そして
私の右手を握りながら唇に濃厚なディープキス
をしていたわ。 軈て武野センパイの唇が私の首
筋に這い廻ると私の唇から甘い吐息混じりの溜め息が洩れていたわ。 すると又股間に食い込んだクロッチがじんわりと陰汁で湿って居たみたいだわ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(53)」へ
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