この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻味喰い 美咲 」へ
美咲は届いたワンピースを着てみて驚愕しました
花柄シフォンのふわヒラの可愛いぃワンピースでしたが着てみると胸元はガン開きで裾は膝上20cmくらいはあったでしょうか?それに下着も考えないと透けてしまいます
ワンピースと言うよりはナイト用のベビードールに近かったでしょうか?セクシーすぎて美咲は考えてる内に
ピンポーン♪
『宅急便でーす』
美咲の格好を見たお兄さんは言葉を詰まらせて『こ、ここにサインをお願いします』と美咲がサインをしてる間にお兄さんは美咲の全身を舐める様に美咲を見ていました
お兄さんは名残惜しそうに『あ、ありがとうございます』
美咲は『ご苦労様です』とドアを閉めましたピンポーン♪
『はーい』
美咲が出ると大谷は『プレゼントは届いたかな?』『はい、今』と美咲が大谷に箱を渡すと大谷は箱が開いてないじゃないかと怒って大谷は美咲に『お仕置きだな』と『お仕置きはまた後で言うよ』と『所で そのワンピースはどうだ?美咲は気に入ったかな?』
『ありがとうございます』
『美咲ちょっとそこで動いてみて』
美咲は前屈みになったり座って見せました 大谷『見える見える』と満足そうでした
翌日、大谷は美咲の部屋で『お仕置きだ』と美咲に命じました
美咲は会社に電話をして『あっ!!〇〇部長ですか 実はこの前のお詫びに部屋も片付いたので部長と部屋で引越し祝いをしたいと考えてるんですけど来てもらえますか?』
『はい はい 部長ありがとうございます』
『それで私…今日は勤務になっているのでお休みにして頂けたら嬉しいんですけど…』
『はい ありがとうございます 宜しくお願いします はい 準備をしてお待ちしていますはい 急に無理を言って申し訳ありません はい 失礼します』
美咲は大谷に『今から飛んで来るそうです』
大谷は美咲に指示した通りする様に命じました『お仕置きだからな指示通りにしないともっときついお仕置きだからな』と大谷は部屋に戻りました
間もなくピンポーン♪
『はーい』『来たよ』
『部長すみません』
『いやー呼んで貰って嬉しいよ』
と部長は美咲のワンピースにニヤッと顔を綻ばせた
部長は『今日はご主人は会社かい?』
『部長…主人は海外の支店に転勤になって…』美咲は大谷の指示通りに部長の同情するような話をしました
部長は『そうか そうか 引越したばかりで大変なのに 寂しいね』と嬉しさを隠しきれない様でした
美咲は部長の横に座って部長に品垂れかかり『優しい部長と巡り会えて嬉しーい』と部長に胸を押し付けました
『そうか そうか 美咲君は嬉しい事を言ってくれるね』と鼻の下を伸ばして『美咲君 困った事があったら力になるから何時でも言ってきなさい』と言いながら美咲の太股をいやらしく撫でました
『美咲も嬉しいです…だから主人の事を言わないで忘れさせて…』
『わかったわかった』
『私と部長の約束ですよ忘れたら…』
『秘密の約束だな!!』と部長は太股の手を内股の方に滑り込ませて来ました
美咲は『あっ!!私たら何も出さないで部長、ビールで良いですか?』と立ち上がりました
『あっ、あぁ』
美咲は部長にグラスを渡してビールを注ぎました
部長は『美咲君も…』と大ビンを持って…美咲が頂きますとグラスを傾けると部長は美咲の肩に手を回してきました
美咲は『あら!!嫌だ 私たら洗濯物を片付け忘れてるわ』と立ち上がりました
肩透かしを喰らった部長は『ん…ん』
美咲は『こんな派手な下着を部長に見られて恥ずかしい』と言いながら部長から下着を隠す様に部長に背を向けて部長の前で前屈みになって部長の前にお尻を突き出したり、前を向いてしゃがんだりしました
部長は『美咲君美味しいょ』と私のマンコをチュー チュー と吸っていました
『嫌ぁ!!気持ち良すぎて私欲しくなちゃいます…』
『良いんだよ』
『駄目!!そこまでにして下さいね』
『美咲君…ウッ…入ってるのわかるか?』
『あぁ…入ってます…部長ー私の中に入ってます…』
『良いか?気持ち良いか?』
『中に出さないで…あっ!! ぁあん…ハァーン』
パンパンと部長は激しく腰を振っていました 『駄目!!駄目!!イッ…』
『フッ フッ フン』
『アァ―――!!!』
『ゴメンね』
『部長 今までの経験の中で一番良かったです』
『私も良かったよ』と部長はサッサと服を着て今度ゆっくり改めてお祝いをしょう』と帰って行きました
部長と入れ替わりに管理人さんが入って来ました
『美咲良かったよ』と褒めてくれました
大谷が部屋で寝ているとピンポンピンポン…ドンドンドンと言う音に起こされた
大谷が玄関先に行くと外から『居るんだろ!!居るのはわかっているんだ開けろよ』と男の声が聞こえてきまし
暫く様を見ていると美咲の声も聞こえてきました
美咲と男が揉めている様でした
大谷は玄関先に置いている金属バットを取ってドアを開けました
大谷は男に『騒がしい何なんですか?』
男は大谷を無視して美咲の部屋のドアを叩きながら『近所迷惑だろ開けろよ』と叫んでいました
大谷は男に『止めなさい 通報しますよ』と言うと男は貴方には関係の無い事だ 俺はこの部屋の女の旦那だ』と大谷を睨みました
大谷は『旦那だろうと関係ありません マンションに近付いたら通報します』
男は大谷に『貴方は何なんだ?何の権利があって俺に言ってるんだ!!』と大谷に凄みました
大谷は『私はこのマンションの管理人です』と男に携帯をかざして掛ける振りをした
男は『美咲 また来るからな…』と大谷を睨みながら帰って行きました
大谷は『美咲 管理人の大谷です 旦那さん帰りましたよ ドアを開けて下さい』
ガチャ『大谷さん すみません 』
大谷は『まぁ中で…私がいるから大丈夫ですよ 心配いりません』
大谷は美咲の背中を擦りながら『落ち着きましたか?どんな理由で来たのか分からないけどマンションにも近付けさせませんよ』
美咲は『ありがとう 落ち着きました』
大谷は『私がいるから』と美咲の頭を撫でながら『後で対策を話し合いましょう』『今は一緒にいますから楽しい事をしましょう』と
大谷は服の上から美咲のブラのホックを外しました
美咲は『今はそんな気分じゃ…』と拒みました
大谷は美咲に『気分とか関係が無いでしょ?私が気分を害したら旦那さん程度ですみませんよ…わかってるでしょ?』
『それとも旦那さんを呼び戻しましょうか?家賃も貰わないといけないし…』
美咲は大谷に首を横に振りました 大谷は『大丈夫ですか?』と聞くと美咲は頷きました
大谷は美咲を抱きしめてキスをしながら服を脱がしていきました
美咲はそんな大谷に舌を絡めて抱きつきました
大谷は美咲を全裸にすると引出しを開けて遠隔のバイブを美咲に挿入して『このままだと抜けてしまうかも?』と美咲を赤い縄で縛りました
大谷は美咲に『何か食べたの?出前頼もうか?』と聞くと美咲は頷きました
大谷は『寿司が食べたいけどピザなら早いけど…』美咲は『お任せします』と言いました 大谷は近くのピザ屋に電話すると『〇〇マンションの大谷だけどバイトの金田君いる?とピザを頼んでいました 大谷は美咲に下着を着けさせずに花柄シフォンのワンピースを着せました
美咲は赤い縄だけにワンピースの上からでも縄が透けて見えてる事に頬を赤らめました
大谷は『ピザが来る前にテストをしょうか?』と遠隔バイブのリモコンのスイッチを入れました
美咲は『アッ!!』と股間を押さえました 大谷は美咲に『丁度良い所に当たってる?』
頷く美咲に『ピザ屋の前で抜けたら恥ずかしいよね』美咲は『私が出るんですか?モーターの音でわかってしまいます!!』
大谷は『わかっても大丈夫 知ってるバイトの男の子だから』と笑っていました
美咲は挿入して10分以上は経っていたでしょうか?モーターの熱でバイブが熱くなって美咲のマンコも熱くなっていました
美咲の愛液は溢れて内股を滴りそうな状態になっていました
ピンポーン♪
大谷は『あっ!!私が出るよ』美咲は良かったと胸を撫で下ろしました
『はい』
『ピザ・ラララです』『金田君?ちょっと待ってて…』
『はい』
大谷は美咲を立たせると縄を持ち上げ食い込ませるとワンピースの後ろの裾を捲って裾をベルトに挟みました
美咲の後ろ姿はお尻が丸出しです…
大谷はヨシと美咲に取って来てと美咲の両肩をポンと叩きました
美咲がドアを開けるとイケメンの学生バイトの男の子でした
『お待たせしてごめんなさい』
『代金4500円になります』
美咲はハッ!!として『もうちょっと待っててね』と振り返らずに後退りして部屋に戻りました
『お金を…』
大谷は美咲に1万円を渡して『後退りじゃ無く普通に戻って来ないと駄目だよ』と美咲に注意しました
美咲が出ると『何度もごめんなさいね』と1万円を男の子に渡しました
男の子は『すいませんお釣り細かくなりますけど…』
部屋の中から携帯のフェイクの音が鳴りました
美咲が無視をしていると金田君が美咲に『電話がなってますよ 待ってますから…』と
美咲は振り返って部屋に戻りました「あぁ…あんなイケメンの若い子に私のお尻を見られちゃった…」
勿論、大谷はそんな美咲の恥ずかしがってる顔を見て喜んでいます
つづき「妻味喰い 美咲5」へ
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