この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻味喰い 美咲 」へ
そんな大谷に美咲は『お願い お願い…』と 大谷は惚けて美咲に『何がお願いなんだい?』と美咲を焦らして…
美咲は『イカせて…』
大谷は『指でイクのかい?』
美咲は恥ずかしそうに『入れて下さい…』
大谷『何を?言わないとわからないよ』
美咲は顔を逸らす様に『おチンチンを入れて下さい…』
『・・・』
『チンポが欲しいです美咲のおマンコに入れて下さい…』
その後の美咲は別人の様に大谷のチンポを咥え込み大谷の上に股がって髪を振り乱しながら腰を振っていました 美咲は『…あっ…ああっ……アッハァ…イィ…』と甘い喘ぎ声を上げながら大谷に『…イッて良いですか?』と訪ねました
大谷は『美咲の好きな様にして良いよ』と言うと美咲は腰を前後に大きく振りながら大谷に局部を押し付けてきて素早く激しく腰を振って出し入れしながら大谷のチンポを奥深くに咥え込みました
大谷はウッ!!『美咲、良いよ中で絡み付く…』と言うと美咲はもっと激しく腰を振りました
『ハァ―』
プルルルと小さく震えた大谷を美咲はわかっていました
美咲はティッシュBOXからシュッ シュッ シュッとティッシュを抜き取るとマンコに当てがって大谷のチンポを咥え込み込み大谷の精子を吸い取る様に舌先で舐め上げました
美咲は大谷にティッシュBOXを手渡すと押さえたティッシュを離すと美咲のマンコから精子が流れ出しました
美咲は折り畳んだティッシュで押さえながら浴室に走り込みシャワーで流し出すとバスタオルを巻いて戻って来ました
美咲は大谷に『シャワーに入って下さい その間に用意をして起きますから』と勧めました
美咲はその間にタオルや歯ブラシを用意するつもりでしたが大谷は『煙草を吸うからシャワーは良いよ』とズボンから煙草を出しました
美咲は『私は吸わないので灰皿は無いですけどこれを使って下さい』と棚から高級そうな絵皿を出してきました 美咲は大谷にビールか何か飲みますか?『良いね』ビールを持ってキッチンから貰って来た美咲は股間を押さえながら『まだ垂れてきちゃう』と大谷にビールを渡しながらバスタオルで股間を擦っていました
大谷は絵皿に煙草を消すと缶ビールを一口飲んで徐に立ち上がるとかたぱっしに引出しを開け始めました
大谷がある引出しに手を掛けると美咲は慌てて『そこは駄目』とその引出しを開けるのを阻止しました
大谷は『下着が入ってるんだろ見せろよ…他にどんなエッチな下着を持ってるんだい?』
美咲は小悪魔の様に『ヒ・ミ・ツ と両手で引出しを押さえて絶対に駄目』と妨害しました
大谷は『見せないなら良いよ』と美咲に背を向け歩き出す振りをして不意に美咲とは反対の引出しを開けました 大谷は美咲が押さえている引出しはブラやパンツが入っているとふんで近くの引出しはそれ以外の下着が入っているだろうと思って引出しを開けました
美咲は『あっ!!』と慌てて開けた引出しを押さえて大谷に『違うの…』と大谷に話始めました『あれは旦那の物で…酷くて別居したの…』と美咲は言い訳をしましたが…
大谷は『もう遅いよ…見えたんだから…旦那の物でいいじゃ』と美咲に引出しを開ける様に説得しました
美咲は大谷の前で渋々と引出しを開けました引出しの中には大谷が驚く様な数々な物が入っていました
大谷は引出しの手前から一つずつ引出しの中から取り出し美咲の顔に当てながら…
荒縄や赤いロープや赤い蝋燭に手錠や首輪に拘束具を次々と取り出しました
美咲は旦那が酷くて…と言ってましたが引出しの中は綺麗に整理されて並んでいました
大谷は『凄いコレクションだね』とピンクローターや数々のバイブを取り出しました
美咲は頬を染めてモジモジと俯きカーペットに指を立ててカーペットにクヌクネと指を押し付けて反対の手の爪を噛みました
大谷はそんな美咲を横目に引出しの中から吸盤の付いた極太のディルドを取り出し手を止めました
『へぇーこんな大きいのも入るのかい?旦那に縛られて無理矢理に突っ込まれるのかい?』
美咲は小さく頷きましたが『私にも縛られたいの?』と聞くと美咲は首を横に振りました 大谷は『じゃ縛らないからこれをどう使うか見せてよ』と言うと美咲は頷き立ち上がると押し入れからシーツを取り出しました
美咲は大谷の手を引き洗濯機の前に連れて行くと洗濯機を開けシーツを入れました
大谷が洗濯機の中を覗き込むと美咲の汚れた下着が入っていました大谷が取り出すと美咲は奪って洗濯機の蓋を閉めると大谷からディルドを奪い吸盤を洗濯機に取り付け前屈みに膝に手を置き突き出したお尻をディルドに押し付けました
美咲は大谷に『洗濯機のスイッチを押して綺麗に洗って下さい』とお願いしました
大谷が洗濯のスイッチを押すと洗濯機はガタガタと振動して回転を始めました
大谷は「ん?」と時計を見ると時計の針はもうすぐ3時を指そうとしていました
大谷が「あっ!!」と思っていると美咲は自身の腕を噛みながら喘ぎ声を堪えて『大谷さん…美咲は綺麗ですか?汚れていませんか?』と聞いてきました
大谷は美咲の頭をポンポンと撫でて『美咲は綺麗だよ…可愛いよ』と言うと美咲は『本当ですか?』とディルドを入れたまま大谷のチンポを咥えて『大谷さんも綺麗にします』とジュポジュポと音を発てて大谷のチンポを舐めました
オォ―!!
美咲はディルドを抜くと大谷を壁に押し付けお尻を向けてチンポを握り挿入しました
大谷は何気に前を向くとさっきまで美咲が入れていたディルドがテカテカと照かって振動していました
大谷はディルドになんか負けてられるかと無機質なディルドに勝ち目もないのに射きり立たせて美咲を突き上げました
美咲は『嬉しいです』とチンポを抜き大谷に待ってて下さい』と言うと部屋に行き戻って来ました
美咲は大谷のチンポを咥えると大谷のチンポにはコンドームが填められていました
大谷はさっき中出しをしたのも忘れて「あっそうか!!そうだよな』と一人で納得をしていました
美咲は隠し持ったバイブを挿入してお尻を突き出し大谷のチンポを挿入してバイブのスイッチを入れてバイブを出し入れしました
大谷は『!!なんだ!!この振動は…?』と思いながら美咲がガクガクと狂った様に乱れてる姿に大谷も体を反らせて美咲を突き上げて発射しました
美咲は目を潤ませて『良かったです』と言うと床に経たり込み放心状態?身体を小刻みに震わせていました
大谷は美咲をお姫様抱っこすると美咲をベッドに連れて行き美咲を寝かせました
大谷が帰り支度をしていると美咲は大谷の腕を掴みベッドに招き入れました
美咲は大谷の横でスヤスヤと寝息を発てていましたが大谷は美咲のマンコを触りながらマンジリと寝れずに天井を見上げていました
大谷は腕時計に目をやり他の住人が起きて来る前に部屋に戻らないと誰かに姿を見られたら大変な事になると思いながら…103の爺さん早起きだからなぁ…と103の爺さんを思い出していました
あの爺さんいつも元気に『管理人さんおはようございます』と挨拶をするけどどこか?不適な笑みを浮かべてマラソンか?マンションを出ていくんだよな―
あんな爺さんに騒がれたら一発でアウトだよ要注意人物に格上げしなきゃと大谷は布団を抜け出して美咲に首まで布団を被せ『最高だったよ』と美咲の頬にキスをして美咲の部屋を抜け出して自分の部屋に戻りました
大谷は赤い目をして管理人室に座っていました
カッカッと足音が聞こえて大谷は管理人室の小窓を開けました
美咲は管理人室の前で足を止めて『管理人さんおはようございます』と会釈をしました
大谷は『おはようさん良く寝れましたか?』『エェ グッスリと寝れました』
『気を付けてイッてらっしゃい』
『はい…いって来ます』
大谷は女は怖いなぁ…あんな淫乱な女が昼間は別人の様におしとやかに出勤するんだからなぁ…
オッと!!こんなにのんびりしていられないと大谷は小窓を閉めて「只今 作業中 ご用の方は お声を掛けて下さい 107号室」と書いた札を立て掛けて
大谷はマスターキーで美咲の部屋に入り込みさっきまで美咲が寝ていたベッドに寝そべっていた
大谷は美咲の布団に染み付いた美咲の甘い残り香を吸い込んで今度は美咲をどんな事をして辱しめ様かと思案した
オッと!!このまま寝てしまいそうだ!!大谷はベッドから起き上がり美咲の部屋を見渡した 大谷は部屋を見渡してあっ!!そうだ!!と管理人室に戻って自分のPCを開いた
大谷は防犯カメラ/盗聴機 検索と…
大谷が思い付くキーワードを検索していきました
大谷は美咲が外出している時に美咲の部屋に入り込んで美咲の部屋にCCDカメラを付けベランダから自分の部屋に美咲にバレない様に配線を設置しました
美咲が部屋にいるとピンポーン♪美咲がインターホンに出ると『宅急便でーす』美咲がでると『受け取りのサインをお願いします』
『何?』美咲が箱を見ると通販会社からでした、美咲が恐々と箱を開けると箱の中に可愛いぃVネックの花柄シフォンワンピースが入っていました
ピンポーン♪
美咲はビクッ!!として『はーい』とインターホンに出ました
『管理人の大谷です』
『ちょっと待って下さい』と箱を隠してドアを開けました
『何か?』
大谷は『私からのプレゼントは届きましたか?』『ワンピースですか?』大谷が頷くと美咲は『ありがとうございます 今届いた所です 誰からかわからなくてビックリしました』
大谷は美咲に『今日、バイブが届くから届いたワンピースを着て、宅配のお兄ちゃんの前で箱を開けてバイブを確認して下さい』と言って部屋に戻りました ドアが閉まると美咲は足早に部屋に戻って届いたワンピースを着て見ました
つづき「妻味喰い 美咲4」へ
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