異星人に躰を侵略されて。(51)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(51)

15-06-14 10:07

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『ほらぁ……この声に触手の感触に覚えが無い
かなぁ~~?! 理名ぁ……!♪♪』

とその不思議な侵略者の男が訊ねたと同時に私の頭の中の記憶がフラッシュバックの様に蘇って来たみたいだわ。

『ああ…ん…そうよぉ~~!♪ 此処は何時か
来た事在るわぁ……あの時もこんな白い光りの空間の中で…………ああ…ん…そうよぉ……この触手で……ああ……躰を弄られたのよぉ~~!♪』

『やっと思い出したみたいだねぇ…?♪♪ 理名
ぁ……?♪ ほらぁ…君の敏感な性感帯は此処かなぁ~~~~!♪♪』

と云って侵略者の男の触手が私の敏感なクリを
さわさわと微妙なタッチで触れて居たわ。
すると私の敏感なクリを触られる度にワ〇メちゃんの肉溝がワナワナと艶かしく戦慄いていて中から甘い陰汁がはしたなく辺り一面に飛び散って居たわ。

『ああ…ん…そうよぉ……この触手の感触よぉ…
ああ……逝くぅ……ああ…あの時と同じ様に………
してぇ~~~!♪♪ ああ…ん………あん…んぁ
……あん…んぁ…あん……逝くぅ…逝くぅ…ねぇ…
もっとしてぇ~~!♪♪』

と云って私は手枷、足枷で固定されて不自由な裸身を前後左右に捩らせて彼等におねだりをしていたわ。すると即効性の媚薬の効き目なのか
、私の下半身が暫くするとむず痒さと熱さで
モジモジしていたわ。

『あん…あん…ああ…ねぇ…熱いわぁ……又媚薬を塗り付けたのねぇ…?♪♪ ああ…熱い…熱いわぁ………ああ…熱い…駄目ぇ……駄目ぇ……!♪
ああ…ん…逝くぅ…逝くぅ…逝っちゃう……!』

『ほらぁ~~!♪ 理名ぁ~~又気持ち良くしてあげるよぉ~~!♪♪』

と云って侵略者の男は何処からか黄緑色の先端にL E D ライトが点灯する最新型のバイブを私の敏感なクリに軽く推し充てていたわ。

ブゥゥン、ブブブブブン、ブゥゥン、ブブン、

『ああ…ん…逝くぅぅぅ…逝っちゃう…ああん…
あっ…あっ…あっ…ああ…ああ…熱いのぉ~~!
ああ…ん…いい……逝くぅぅ…ああ…ん…逝っちゃうわぁ………!♪♪』

『やっぱり理名はその最新型のバイブが好きみたいだねぇ…?♪♪』

と云って侵略者の男はワ〇メやクリを薄い紫の パール入りのシースルーパンティーのクロッチ越しに上下に推し充てていたわ。

『ああ…ん…いい……そこぉ……そこよぉ~~!
ああ…ん…いい…もっとぉ…もっとしてぇ~!』

『理名のやらしい陰汁がはしたなく飛び散って
グショグショじゃないかぁ~~!♪♪』

と云って侵略者の男はワ〇メを暫く凌辱すると
今度は敏感な乳首に直にバイブを推し充てていたわ。そして私がはしたなく撒き散らした陰汁をサンプルとして回収していたみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(52)」へ


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