異星人に躰を侵略されて。(51)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ 『ほらぁ……この声に触手の感触に覚えが無い とその不思議な侵略者の男が訊ねたと同時に私の頭の中の記憶がフラッシュバックの様に蘇って来たみたいだわ。 『ああ…ん…そうよぉ~~!♪ 此処は何時か 『やっと思い出したみたいだねぇ…?♪♪ 理名 と云って侵略者の男の触手が私の敏感なクリを 『ああ…ん…そうよぉ……この触手の感触よぉ… と云って私は手枷、足枷で固定されて不自由な裸身を前後左右に捩らせて彼等におねだりをしていたわ。すると即効性の媚薬の効き目なのか 『あん…あん…ああ…ねぇ…熱いわぁ……又媚薬を塗り付けたのねぇ…?♪♪ ああ…熱い…熱いわぁ………ああ…熱い…駄目ぇ……駄目ぇ……!♪ 『ほらぁ~~!♪ 理名ぁ~~又気持ち良くしてあげるよぉ~~!♪♪』 と云って侵略者の男は何処からか黄緑色の先端にL E D ライトが点灯する最新型のバイブを私の敏感なクリに軽く推し充てていたわ。 ブゥゥン、ブブブブブン、ブゥゥン、ブブン、 『ああ…ん…逝くぅぅぅ…逝っちゃう…ああん… 『やっぱり理名はその最新型のバイブが好きみたいだねぇ…?♪♪』 と云って侵略者の男はワ〇メやクリを薄い紫の パール入りのシースルーパンティーのクロッチ越しに上下に推し充てていたわ。 『ああ…ん…いい……そこぉ……そこよぉ~~! 『理名のやらしい陰汁がはしたなく飛び散って と云って侵略者の男はワ〇メを暫く凌辱すると つづき「異星人に躰を侵略されて。(52)」へ |
コメント