この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
『んんぐ…んぁ…んん…ん…ん…あぁ…んん…ぐ
ぅ…ん…あぁ……はぁ…ん…んぁ…あん…んん…』
『ああ……あ……理名ぁ……あ…理名ぁ…いい舌使いだぁ……あ……理名ぁ…いいよぉ~~!♪♪
あぁ……出るぅ…あ…理名ぁ…出るぅ…あ…逝きそうだよぉ………理名ぁ……出るぅ…出るぅ!』
『あ…理名お姉さん………俺ももう逝きそうだよ
~~~~!♪ あぁ…気持ちいい……理名お姉さんのヒダヒダが絡み付いてるよ…………!♪♪』
と云って二人の男達は略、同時にオルガズムスに達しようとして居たみたいだわ。其でも私は
夢中で伯父様のオチン〇をフェラしながら、 一方では晃一君の怒張したオチン〇をワ〇メのヒダヒダでキツく締め付けてあげたわぁ。
すると私の頭の中でピピピピと何かの信号音が
鳴り響いて居たみたいだわ。そしてその信号が
子宮にも伝わり得も云われぬ快感が怒濤の様に推し寄せて来たわ。
『んん…んぐぅ…んんんんんん~~~~!』
『あぁ…気持ちいい……理名ぁ…出るぅ…出るよぉ~~!♪ あ…理名ぁ…出るぅ…出るぅ…!
あ…理名ぁ…イクゥ~~~~!♪♪』
びゅる、びゅるる、びゅるる、びゅるるるる、
『あぁ…イクゥ~理名お姉さん…イクゥ~!♪
あ…ぁ…イクゥ~イクゥ~逝くよぉ~!♪♪』
びゅる、びゅるる、びゅるるる、びゅるるる、
と私達は略同時にオルガズムスに達したわ。
伯父様の方は私の口の中に大量のザーメンを放出して居たわ。そして晃一君も私のワ〇メの中に大量のザーメンを中出しをしてしまったみたいだわ。
三人は全身を何度も何度もビクン、ビクンと痙攣させてオルガズムスの余韻に浸って居たわ。
そして其から後も次から次と私の白い柔肌を求めて伯父様達や若者達に廻されたわ。ある時は
4人の伯父様達のオチン〇に凌辱される時も有ったわ。
其から恵美子さんも私と同じ様に数人の伯父様や若者達に廻されて凌辱されていたみたいだわ
。私達女は単なる肉便器にされて徹底的に柔肌を調教されていたわ。
『ああ………もう赦してぇ………!♪♪ ああ…ん
………もう駄目ぇ………!♪♪』
と私達女は悲痛な哀願をして伯父様や若者達に緩しを候て居たわ。すると私の周りが突然真っ白な空間になったかと思うと私の躰が管理人棟の屋根を突き破って白い光りの柱が私の躰を拐って居たみたいだわ。 私はふぅーっと気を
失って居たわ。そして暫くして私は辺り一面を見回すと大勢の伯父様達や若者達は露と消えて居たみたいだわ。
其どころか、辺り一面からブゥゥゥン、ブゥゥ
ン、と機械の音が聴こえて居たわ。 私は相変わらず全裸に近い状態で診察台みたいなベッドに手足を手枷、足枷で固定されていたみたいだわ
。
すると私の躰の周りに数人の銀色の全身タイツみたいな服を着た人達が立ち尽くして居たみたいだわ。そして私の全裸の躰をジィーっと見詰めて居たわ。すると私の豊かなおっぱいのトップの勃起した乳首やパンティーのクロッチの上から何処かで見覚えの在る触手がさわさわと延びて来て触って居たみたいだわ。
『ああ…ん………此処は何処なのぉ~~?!
何だか以前に来たみたいだけどぉ~~?♪』
と静かな白い光りの空間の中で私は独り事を云うと何処からか、懐かしい声が聴こえて来たわ
。
『#$%&*☆%£¢………やぁ……理名ぁ……久し振りだねぇ~~~!♪♪ 私はアルファ、1
この声を覚えているかねぇ……?♪ 』
『貴方は誰……?♪ アルファ1 ……?
私をどおする積りなのぉ~~?! 御願い、
お家に還してぇ~~~! こんなの嫌だぁ
~~~~!♪』
するとその数本の触手が遠慮無しに私の豊かなおっぱいやパンティーのクロッチの上を執拗な位這わせて居たわ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(51)」へ
コメント