私は旦那と結婚して4年目の27歳で子供も出来なく旦那の許しを得て働き始めました
『初めまして青山涼子です…皆さんの足手まといにならないよう精一杯頑張ります』
私の上司は女性社員を呼んで『えーっと花園青山さんの指導係な…青山さんに教えてあげて』と上司は私に『わからない事があったら花園さんに聞いて』
『青山さん、主任の花園です…』声のトーンを落として小さな声で『小さな会社だから気軽に名前で呼んで宜しくね』
『よろしくお願いします』と花園さんに頭を下げて私は長い髪を髪止めで纏めて花園さんの後を付いて回っていました
どこからか?男性社員の『…当たり』女性社員の『何が当たりよ…』と女の嫉妬が聞こえてきて…私は花園さんに『結婚してますから…』花園さんは『何処でもある事だから気にしなくて言わせとけば良いのよ』と言ってくれました
あれから数ヶ月して花園さんは『明日、社内のお花見があるんだけど…涼子さんにお願いがあるんだけど…』と私に頭を下げました
『そんな!!頭を上げて下さい、お世話になってる花園さんに頭をさげられたら…』
『勿論、涼子さんだけじゃないのよ…私もするんだから…』と花園主任と翌日電車で待ち合わせしました
花園主任のお願いとはお花見で女子は酌やコンパニオン的な事もしないといけないと言うお願いでした
花園主任は『私の仕事じゃないけど…パワハラ、セクハラと煩いから…』と彼女も被害者を装おっていました
翌朝、私は姿見の前で着替えながらしゃがんだり前屈みになて念入りに服装をチェックしました
だって、服装も主任から指示をされていたから…もし私が指示された服意外でお花見に参加して私だけが違ってて目立って仲間外れに…と思うと怖かったから…
主任に指示された服装はボディーラインがわかるニットのミニワンピースで上着を着ないと本当にコンパニオンみたいな服装でした
私は服装に合わせていつも履かない様な黒いエナメルの高いピンヒールのパンプスを履いて外出しました
最寄り駅のホームで電車が入って来ると電車の中で花園主任が座席に座ってココ、ココとばかりに私を手招きしていました
私が花園主任の横に座ると主任は早々に私の服装をチェックしていいました
あぁーちゃんと着て来て良かったぁーと胸を撫で下ろしながら…花園主任は去年も…毎年宴ってこうなのかと…私も花園主任の服装を見ていました
花園主任の服装はブラウンのザックリ編んだニットのミニワンピースにブラウン系のパンストとハイヒールで私は紺系の青いニットのミニワンピースとベージュ系のパンストでした
その様な格好で主任と私の二人で座席で足を組んで座っていました 私の正面の座席に座っていた女性が降りて入れ替わりに乗って来たサラリーマンの男性が座りました
すると花園主任は『ねぇねぇ…』と私の方を向いて過去のお花見のエピソードを話しながらお花見の注意をしていました
例えば過去のお花見で女性が固まって酌をしなくて〇〇さんが『酌も出来ない仕事も出来ないって…』と怒って翌日に女性は…と恐ろしい例を上げながら…
花園主任は組んでいた足を下ろしていて私の目に花園さんの下着が飛び込んできました
主任はプレーンのTバック?真ん中が花のレースで透けてる地味だけどセクシーな下着を着けていました
見ようによってはフィギュアスケートの衣装の様な着けて無い様にも?またはパンツラインだけの紐パンの様にも見えて…
私が顔を上げると花園主任は「貴方も…」と言う目で私を見ていました
花園主任は黒い下着に黒いパンストの様にプレーンの下着にブラウンのパンストで目立たないけど…
私は主任の指示通りにホワイトのレースのタンガにベージュのパンストで主任が私の方を向いてるから主任の膝が私の膝に当たってて足の向きも変えれませんでした
主任の『度胸試し…私もしてるでしょ…』と花園に後押しされて私は正面のサラリーマンの男性に向かって組んでいた足を下ろしていました
膝の上に置いたバックをずり下げてバックで隠しながら主任が頷くまで足を開いていきました
花園主任は満足そうに私に『出来るでしょ?』お花見で出来なくてこれからずっと仕事も出来ないって判断されるかを考えれば…と
お花見は所属のグループに別れて輪になって始まりました
社内で新人の私は一番のお酌係でした 上司や役員の輪にお酌に回り呼ばれては返盃されて弱いお酒を飲まされて…私はブルーシートの上で覗かれ放題のセクハラされ放題でした
やっと開放されてグループの自身の席に戻って花園主任を探すと花園主任の姿が見当たらなくて…隣の男性社員に訪ねると主任は逃げたと…
後でわかるんですが花園主任は社内で出来ていて花見会場から二人で抜け出した様です?
いえ、主任意外にも早々とお花見を抜け出していた様です
勿論、新人の私は上からの『お開き』の声が掛かるまで勝手に抜け出すなんて出来なくて…花園主任の身代わりです
男性社員に囲まれて同じ職場で顔を合わす社員に一人でいやらしい目で覗かれるのはとても恥ずかしい事です
裾を引っ張って隠していても直ぐにずり上がって見えてしまいます 私は少しでも見えない様にとグループの輪の中では直にブルーシートの上で女の子座りやカエル座りをしていました
飲み過ぎたのか?濡れていたからなのか?直に座っていたからなのか?オシッコが近くなっていてブルブルと震えながら『もう解散するかなぁ?』と会場からトイレは離れていて私は我慢をしてました そんな所にグループの上司が私に助け舟を出す様に『まだまだ終わりそうにないから抜け出して二次会のカラオケに行こうか?』と私を誘いました
お花見を抜け出すのは私意外に五人でカラオケ店に行けば綺麗なトイレも…今ならまだ間に合うと私は即座に頷いていました
お花見会場を出てカラオケ店の前に着くと私を含めて四人になっていました
私が『〇〇さんと〇〇さんは?』途中で別れたよ
『えっ?何処で別れたの?』と言ってる間に私はカラオケ店に入っていて私に考える余裕はありませんでした
『化粧を直して来ます』とトイレに入っていました
私が部屋に入ると三人は『先に注文頼んでだよ好きなの追加注文して』と言いました
三人が歌ってる間に食べ物やビールやカルアミルクやアルコール類が次々と運ばれて来てました
三人は交互に歌うと上司は『青山さんも歌って』と私にマイクを回しました。
後の二人も『涼子♪涼子♪涼子♪…』と涼子コールで出来上がって酔っている様でした 私が歌い終わって席に戻るとまた交代で歌っていましたが一人が歌っている間に私は二人に挟まれて肩を抱かれて抱き寄せられて…私の腰に手を回されて…
私が歌い終わって席に戻って座るとソファーと私のお尻の間に手があったりと…
『涼子大丈夫?』『大丈夫酔ってないから…』『青山さん強いなぁ…明日、二日酔いで休まない様に』『平気 平気 帰って直ぐに寝れますから…』
『じゃそろそろ田代さんの(上司)十八番のあの曲を入れましょうか?』
『そうだね…あの曲を入れて』
上司は私に『青山さん一緒に踊って貰えますか?』『私、踊れませんよ』『大丈夫簡単だんから』
私は上司にグルグル回されて一気に酔いが回って頭がグルグルと回っていました
と同時に私は踊りながら上司に部屋の角に連れて行かれてて上司に私の耳元で低い声で『チークダンスの変形で…ダンスって言うんだよ』と囁きました
私は壁を背に私の背に回した上司の手がニットワンピの上から私のお尻を撫で回されていました
撫でられているだけでニットワンピはずり上り上司に私のお尻を鷲掴みにされ私のお尻を揉みしだかれていました
上司の息使いが荒くなり田代の生暖かい息が私の耳の中で擽りました… ハァ ハァ ハァ
私のお尻の割れ目にタンガが食い込んでいてタンガのシワに沿う様に田代の指が下がってきました
アッ!!…ン ンーン!!
私が密着した腰を引くと田代は私の左右のお尻を掴んで引き寄せて股間を押し付けてきました
私が後ずさりして壁に押し付けられると田代は私の首筋や唇の回りをペロペロと舐めて私の乳房に手を伸ばして私の乳房や乳首を…
『待って…待って…止めて!!』
『まだ 飲み足りない踊りたりないのかな?』
と田代は私の頭を掴んでシェイクする様に激しく私の頭を振りました
ハァ―ハァ―体が熱い…
ウッ ウップ…
私は三人に飲まされていて意識が無くなりましたが…カラオケ店を出て車に乗せられていた様です
場所はわかりませんが車の中で三人に回されていた様です
様ですと言うのは後日に二次会の写真が出来たよと車の中の写真を見せられたからです
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