この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
晃一君はその迸りを指で掬いながら私の目の前に差し出して見せ付けながら囁いてたわ。
『うぁぁ~!♪ 理名お姉さんの卑猥な迸りが、
ほらぁ~~こんなに指先がビチョビチョになっちゃったよぉ……!♪♪ 俺の舌で嘗めてもいいですかぁ~~?♪』
『ああ…ん……お願い……晃一君……お姉さんの
卑猥な迸りを嘗めてぇ~~!♪♪ ねぇ~早く
ぅ~~~~!♪♪』
と云って私はお尻を悩ましく振っておねだりしてあげたわ。すると晃一君は背後から股間に顔を埋めて新型バイブをクリに軽く宛がいながら微妙な舌の蠢きで執拗な位嘗めてくれたわ。
『ああ……ああ……いい……いい…晃一君……凄い
のぉ~~エッチなお汁が後から後から……出ちゃうわぁ~~~~~!♪♪ ああ…ん…ああ…あん
いい……晃一君…あん……そこよぉ……そこを……
嘗めてぇ~~!♪♪』
『うぁぁ~!♪ いっぱいエッチなお汁が後から後から迸ってるよぉ……此処を嘗めればいいのぉ~~?♪ ジュル、ジュルルル、ジュルル
、ジュルルル、 ああ…アソコからどんどん溢れてるよぉ……理名お姉さん……!』
『ああ…ん……いい…晃一君……いいわぁ~~!
♪♪ ああ…ん…いい…そこぉ……そこを嘗めて
ぇ~~~~~!♪♪ ああ……晃一君も立派な大人の男よぉ……!♪♪』
『ああ……お姉さん……俺も大人の男に慣れて…
………嬉しいっすぅ!♪♪』
『オイ、オイ! 晃一だけ狡いぞぉ~~!♪
俺もそろそろ気持ち良くしてくれよぉ~~!♪
理名さん…………?♪♪』
と云って私の周りに居た独りの叔父様が脈打つ筋ばったオチン〇を持て編まして居たのか、私の顔の前差し出してたわ。 私は仕方無くその叔父様のオチン〇をくわえると頬をすぼめて濃厚なフェラをしてあげたわ。 滑った舌先で亀頭の裏筋に沿ってチロチロと嘗めたり、棹全体を
頬をすぼめて頭を上下に動かして居たわぁ。
そして晃一君は私のお尻を鷲掴みにしてオチン
〇をワ〇メに挿入して人生初の3P を味わて居たわぁ。
『ああ……何かすっげぇ興奮するなぁ~!♪
此が噂の3P かぁ~~!♪♪ ああ……ぁ…あぁ
………理名お姉さんのアソコが又締め付けたよぉ
~~~~~!♪♪』
『んん…ん…んん…んぐ…んぐ…んん…ん…!
あは…ぁ…いいわぁ~~!♪♪』
『あは…ぁ…いい…理名の上のお口も絶品だなぁ
~~~~俺のオチン〇がお口の中でビンビンと
跳ねてるよぉ~~~~!♪♪』
と云ってその叔父様は下半身のお肉をぷるぷる奮わせて私の髪の毛を易しく撫でて居たわぁ。そして私は後ろから晃一君に突き上げられながらその叔父様のオチン〇を夢中でフェラをしてあげてたわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(50)」へ
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