この話はつづきです。はじめから読まれる方は「浮気妻CA理恵」へ
俺と理恵は友人の忠告もあって一度限りの割り切った大人の関係のつもりでしたが、俺には高嶺の花の職業の理恵が俺にも手の届きそうな俺の目の前に…
いいや!!若い娘だったら俺は友人の忠告を守っていたかも?お古と言えば理恵には悪いけど、理恵の熟したエロい肉体に溺れても良いかな?と理恵に連絡してみました
出だしは『俺…わかる?…今度ゆっくり食事でもどう?』そんな感じでした
理恵は少し声のトーンを落としてゆっくりと『はい』『えぇ』と返事をするだけで理恵の近くに旦那か同僚がいたのでしょう?
その理恵のヒソヒソ声がかえって俺の悪戯心を煽りました
俺は理恵に『理恵さんの制服姿を見せてよ』と俺の願望をお願いしてみました
勿論、理恵は上ずった声で『…無理です』と断ってきました
でも俺は一方的に『じゃ友人に理恵さんの住所を聞いて理恵さん家に訪ねて行こうか?』と言うと理恵は『わかりました…後で調整して改めて連絡させて頂きます』と電話を切りました
理恵は後から「〇日フライトで愛県で泊まりになります…愛まで来て頂けるならば…』とメールしてきました 俺はステーションホテルのNMAホテルで待ってると理恵にメールしました
俺が愛のホテルで待っていると夜に理恵から『今 終わって…今から行きます』と連絡がありました
俺が首を長~く待ちわびているとピンポーンとチャイムがなりました
しかし俺は待ちわびた顔を理恵に見せずに…『食事まだなんでしょ?』と理恵をホテル内の高級レストランに連れて行きました
ドアを開けた時に理恵さんを部屋の中に引き摺り込んでそのまま抱きしめたいと衝動に駈られましたが安い男に見られたくないと見栄を張ってしまいました そんな事があっても理恵は想定内だったでしょうが俺とは違って旅馴れた理恵さんは通路で凜とした立ち姿で立っていました
理恵と一緒に食事をしながら俺は冷静になりましたが上品に食事をする理恵は背筋を伸ばして上手くフォークとナイフを使いこなし口に運んでいました
そんな理恵の優雅な姿がかえって胸を強調していて口元がエロかったです
理恵はまだ仕事モードなのかもう身に付いているのか?一瞬…理恵が人妻だと忘れてしまいそうになってしまいます
そんな理恵の綺麗な鎖骨やデコルテを眺めながら『美味しいね』『えぇ美味しいです』と会話しながら俺は理恵を視姦して妄想を膨らませていました
食事後エレベーターに乗って理恵の後ろに立っと…あの理恵の香りがほのかに香ってきました
俺は理恵に鼻を近付けて深呼吸をする様に『良い香り…』理恵を嗅いでいました
そんな俺に理恵は『定番のですよ…』と恥ずかしそうにハニカミながら海外で安く買ったり買ってきて貰ったりと言いながら…
俺の嗅いでいる場所が違うとばかりに『TPOで付ける場所も違うんですよ』と白い歯を見せました
理恵の耳裏や首筋を嗅いでいた俺は『どこ?』と勿論、理恵はこの時は『ウフフ…』と誤魔化して、部屋に戻ると理恵はTVを付けてボリュームを上げて『明日も早いから…』とソファーに座りました 俺は理恵に『制服持って来た?』と聞くと理恵は『持って来たけど…』と今?と言う表情を見せました
『明日…早いんでしょ?』
理恵はソファーから立ち上がり俺の目の前でゆっくりと服を脱ぎ始めました
理恵は身体をくねらせながら俺の視線と沈黙に耐えられないとばかりに明るく『一般的に香水は手首や首筋に付けるでしょ…正しい付け方は体温の高い所の方が香り立つでしょ、だからTPOで場所を変えるのお腹や太股や夜なら首筋や膝裏や内股や胸の下や…』と理恵は話していました
でも俺は今は何処に付けてるの?なんて野望な事は聞きませんでした
何故か?今は俺の目の前でソファーに片足を乗せてストッキングを脱いでいる理恵に釘付けになっていたから…(笑)空気と言うかこの流れを止めたくなかったからです
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