俺の友人は穴の操縦士だった…友人は仕事で各地を飛び回り俺とは久しぶりの再会だった
友人は俺に『明日は休みだから朝まで飲み明かそう』と俺を自宅に招いた
友人は俺に『お腹空いてないか?』と酒の肴を作るよと友人とキッチンに立った
友人宅のキッチンには冷蔵庫が二つあって一つはワインセラー?アルコール類の冷蔵庫になっていた 俺と友人は積もる話をしながらグラスを傾けていたが俺は煙草を吸いたくなっていた
操縦士の友人は健康に気を使い煙草も吸わなくて自宅も禁煙だった友人は俺に『悪いな』と言いながら俺は『良いよ…』と
俺は隣の部屋のベランダに出て蛍族宜しく静かに夜景を眺めながら煙草を吸っていました
ピンポーン♪♪
誰かが友人を訪ねて来た様でしたが俺は友人が来客があると帰すと思っていました
玄関先で『…お疲れ様です今日のフライトは何処だったの?私も…からの帰りで機長に土産を…』
女性の声は玄関先から部屋に入って来てる様でした『一人で飲んでるの?私も飲もうかなぁ…』女性はベランダの俺に気付いて無い様で上着を脱いでワインを飲み始めました
俺は参ったなぁ…と今更出て行けないし…まぁ友達も直ぐに帰すだろうとベランダで煙草をもう一本吸っていました
すると部屋の中から話し声も聞こえてこなくなり部屋の中が静かになって、俺は女性が帰えったのかな?とベランダから部屋の中を覗き込むと…!!
ソファーに座った友人の足元に女性が膝間付き女性が美味しそうに頬張り頭を振っている最中でした
ん!んん!!んんん!!!
俺が呆気に取られていると女性は立ち上がりソファーに座った友人の上に跨がっていました
おい!おい!!…女性の前は全開で友人にアンダーウェアを首元までずり上げられて白い乳房が露になっていて女性は友人の首に手を回し抱き付いていました
女性と友人は唇を重ね女性は友人のチンポを持って挿入しながらソファーの上で身体を上下に動かしていました
窓ガラス越しに俺の目の前で…女性の入っている所がパックリと丸見えになっていました
女性が帰った後で俺は寒さに震えながら部屋に戻って友人に『オイ!オイ!!…マジかよ!』と友人の真意はわからなかったが俺は友人に『良いなぁ…羨ましい』と洩らしていました
友人はそんな俺に『全然羨ましくないよ…』と言いながら『コンチ(俺)ならいくらでも紹介するけど彼女達は人種が違うから本気は止めとけ…』と言いながら遊びなら…と
友人は未婚の彼女達の生態を俺にアドバイスをしてくれた
それに引き替えお前も見てただろーさっきの女、理恵って言うんだけどー人妻だぜ…大人だろー(笑)
そう言えばさっきの女性、理恵さんだっけ?帰り際に『気持ち良くてちょっと酔っちゃった…』ってお前の肩に頭をのせて帰りたくなさそうだったけ?
友人は『俺は操縦士だからね…』とそんな友人に俺はいやいやと理恵さんはスタイルも良いし気品もあるしギャプが堪らないよ…と友人を羨ましくて…ずっと理恵さんの話をしていたみたいです(笑)
それから一週間くらいたった頃に友人から俺に連絡がありました 『オゥまた飲もうや…俺は戻るのが遅くなるからお前は俺の家に泊まって待っとけよ』
俺は友人が言うがままに前日から友人のベッドで寝て友人の帰りを待っていました
翌朝の事です…雨戸の閉まった真っ暗な部屋の友人のベッドで寝ていると誰かがベッドの中に潜り込んで来て…
『いつまで寝てるの?もう朝よ』と俺に体を密着させてきました
俺が寝返ると潜り込んで来た人物はベッドから飛び出て、すると布団の中から男の心を奪うような女性の甘い香りがフワッと俺の鼻先を擽りました
女の香りにパチッと目覚めた俺は布団を捲ると女性は襖を開けて部屋を出て行く所でした
真っ暗な部屋で寝起きの咄嗟の事でしたが襖を開けて明るい部屋に行った彼女の後ろ姿はあの理恵さんだと直ぐにわかりました
そして理恵さんはシルクか?総レースの光沢のあるセクシーな下着姿でした
俺はベッドから飛び出し理恵さんの後を追うと理恵さんは隣の部屋で慌てて服を着ようとしながら『ごめんなさい〇〇さん(友人)だと思って…』
このまま帰すと友人にお前!!何やってるんだよと怒られそうで?先日の理恵さんの事もあって…
俺は理恵さんに飛びかかって理恵さんをソファーに押し倒していました
そして理恵さんの両手を理恵さんが脱いで置いてあったストッキングで縛っていました
俺に縛り上げられた理恵はさすがCAと言うか慌てずに俺に『乱暴は止めて…』と懇願しました
俺に無理矢理と言うのは理恵の高いプライドが許さなかったのでしょうか?それとも理恵はHが好きで割りきっていたのか?はわかりませんでしたが…友人に感謝しました
理恵さんは俺の足元に膝間付きプルルンと潤った唇でチンポに舌を這わせて咥えると舌を絡ませてきました
そしてパッチリした目で俺の顔を見つめて「どう?」と言う表情でジュポジュポと音を発てて吸い付きました
理恵さんの白い肌に品のある色気の香りが匂い発つしっとりした肌がサラサラした下着の隙間からチラチラと見えて綺麗なレースから透けて浮き上がりそうでした
理恵さんの肩から肩紐が滑り落ちて…手が使えないと不自由なの…と俺に訴える様に理恵さんは俺の膝の上に股がりました
俺は足を大きく開き理恵さんを抱きしめて理恵さんの体を上下に振って理恵さんを突き上げました
理恵さんは…ハァハァ…吐息が洩れそうなのを堪えていた様ですがアッ アッ…と喘ぎだしていました
ですが…スタイルの良い理恵さんに興奮して理恵さんをイカす前に俺は白濁液を中に発射してしまいました
『ゴメン…外に出すつもりだったんだけど…』と言いながら縛ったストッキングを外すと理恵さんは中から流れ出る白濁液を手慣れた手付きでティッシュで拭き取っていました
俺が足を開いて拭き取っている理恵さんを見ていると理恵さんはそんな俺の視線に気付いて…
『恥ずかしい見ないで…』と俺に抱き付いて俺の耳元で『良かった…貴方から離れられなくたらどうする?』と…
そして理恵さんは俺に『二人だけの秘密よ…誰にも絶対に話したり言わないでね』
勿論、俺の友人にも…『絶対に約束よ』と念を押されました
『わかった わかった 二人だけの秘密の約束』と俺は理恵さんに言いましたが…
勿論、俺は友人に全て話しました
友人は別のCAと結婚する予定で整理していかないと…と俺にまた紹介するからと笑っていました
ただ友人は理恵は良い女だと俺に良いました
未婚のCAは高収入で金銭感覚が無くてプライドが高いから…下手すると大変だぞと俺に釘を差しました
そのへん理恵は…賢い名器だから…
つづき「浮気妻CA理恵2」へ
コメント