異星人に躰を侵略されて。(48)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(48)

15-06-14 10:07

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『ああ……管理人……さん……何ですかぁ…此は
………凄い振動がぁ…ああ…ん……激しいのぉ~~~!♪』

『そうですよぉ~~!♪ そのI バックパンティ
ーのクロッチの中に高性能なミニローターが装着して在るんですよぉ~~!♪ 恵美子さん、
自らのしなやかな指先で敏感な箇所を上下に触ってご覧……!♪♪』

『ああ……管理人さん……皆さんの観ている前で
………ああ…ん……辛いわぁ………お願いですから
………赦してぇ~~!』

と云って恵美子さんは自らのしなやかな指先で敏感な箇所を恐る恐る上下に触って居たわぁ。
すると恵美子さんのしなやかな指先が振動する
窪みに触れる度に下半身をビク、ビクと痙攣させて居たみたいだわ。

『ああ……管理人さん…赦してぇ~~ローターは
切りがないから…………赦してぇ~~!♪♪
あっ……ああ…ん…本当に駄目ぇ~~!♪ ああ
………あん……あっ……はぁ…ぅ…あは…ぁ…んん
………ああ…ん……いいのぉ~~振動がぁ…クリに触れてぇ………気持ち………いい……のぉ…!』

『ほぉ~~恵美子さんはクリが弱いのかねぇ?
でもマンコの中もローターの振動で気持ちがいいのかなぁ~~?♪♪』

『ああ……そうですぅ~~恵美子のビラビラが
………ああ…ん……勝手に蠢いてるのぉ~~!♪ ねぇ……皆さん……観てぇ……観てぇ……私の卑猥な股間を…………観て辱しめの言葉で詰ってぇ~
~~~!♪』

と云って恵美子さんは自らの下半身を悩ましく何度も何度もウネウネとうねらせて居たわぁ。
すると恵美子さんの周りに数人の叔父様達や若者達が手に電マやバイブにカラフルなミニローターを持って集まって来たわ。そして恵美子さんの躰中に推し附けたり、這わせたりして居たみたいだわ。

『ああ……駄目ぇ~~又逝っちゃう~~ああ~~
逝っちゃう~~!♪ ああ…ん……駄目ぇ…そこは駄目ぇ~~ああ…ん…お願い……逝かせてぇ~
~~~~~!♪♪』

『気持ちがいいのかぁ~~?♪ 恵美子さん?
君もどうしょうもない淫乱女だなぁ~~!♪♪
きっとアソコの中はグッチョリと濡れてるんだろう…………?♪♪』

『ああ…きっとアソコの中はグッチョリだと想うよぉ………♪♪ 其れに俺達のオチン〇が欲し
くて堪らないんだぜぇ……恵美子さんは…!♪』

『どうしょうもない淫乱女だなぁ~~恵美子さんて女は……!♪♪ そんなふしだらな女には
バイブや電マがお似合いだなぁ~~!♪♪』

と云って叔父様達や若者達は各々に恵美子さんに辱しめの言葉を浴びせかけて居たわぁ。すると恵美子さんはバイブや電マの先端が敏感な箇所に触れる度に下半身と太股の内側のお肉を
ブルブルと痙攣させて何度も軽いアクメに達して居たわぁ。

そして私も今度は畳みに四つん這いになってお尻を高く持ち上げて晃一君を誘惑して居たわぁ
。すると私の卑猥な股間から熱い迸りが飛び散って居たみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(49)」へ


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