異星人に躰を侵略されて。(46)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(46)

15-06-14 10:07

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

そして恵美子さんはこの世のモノとは思えない様な喘ぎ声を
発して居たわぁ。 眼は白目を剥いて眉間には縦皺を刻んで、半開きの口元からは涎がたらたらと、垂れて居たみたいだわ。

『ああ~~~~~ああ~ん~~~ああ~ああ~
あっ~あっ~ああ~ん~頭がぁ~~変になりそうですぅ~~!♪♪ あっ~ああ~ん~バイブを停めてぇ~~!♪♪』

『じゃあ、恵美子さん白状するんだね……?♪
祭りの諸経費を使い込んだんだと………?♪♪
んん……?♪ 恵美子さん、どおなのかねぇ…
…………?♪』

『ああ……ん……本当に……知りません……本当に
………赦してぇ……本当に……赦してぇ……!♪
ああ…赦してぇ…このままじゃ……酷すぎるわぁ
~~~~~~!♪ ああ~~~ん~又逝っちゃう~~~~!♪』

『未だそんな強情を張るならバイブの振動を強にするしかないみたいだねぇ~~!♪♪』

と云って管理人の叔父様は折檻台の操作盤を強にして居たみたいだわ。すると恵美子さんの甲高い喘ぎ声が管理人棟の中で響いて居たわぁ。

『やっぱり明日の朝迄このまま、放置するしかないみたいだねぇ~~んん~~恵美子さん……
?♪♪』

『ああ…赦してぇ……其だけは赦してぇ……本当の事を白状するからぁ……赦してぇ……バイブの振動を停めてぇ~~~~!♪♪』

『じゃあ、恵美子さんが祭りの諸経費を使い込んだんだねぇ……?♪♪ 』

『ああ…ん…赦してぇ……私が祭りの諸経費を使い込んだ張本人ですぅ~~!♪ あっ…ああ…ん
だから………私はこの躰で払いますから……赦してぇ~~~~!♪♪ このまま、放置されるのは…………嫌あぁ~~!♪♪』

と恵美子さんが等々我慢が出来ずに白状すると管理人の叔父様がほくそ笑みながら恵美子さん の跨がった折檻台の操作盤のスイッチを停めて云ったわぁ。

『じゃあ、スッポンポンで待ってる人達は
此から恵美子さんが躰で払うそうですから、
一列に並んで濃厚なセックスを楽しんで下さいます様に……………!♪♪』

と云って管理人の叔父様は他の叔父様達や若者達を一列に並ばせて居たみたいだわ。

そして私と晃一君は今度はそのまま、騎乗位の体位で濃厚に繋がって晃一君が下から激しく突き上げて居たわぁ。すると晃一君に下から激しく突き上げられる度に乳首に蒔き付けた凧糸の先の鈴がちりりり~ん、ちりりり~んと鳴って居たみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(47)」へ


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