異星人に躰を侵略されて。(45)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(45)

15-06-14 10:07

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

ぴちゅ、ぴちゅ、ちゅぷぅぅ、ちゅぷ、ちゅぱぁ、
ちゅる、ちゅるるるる、とお互いの舌と舌を絡めて居るとお互いの垂液が糸を弾いてたわ。
そして私は恍惚の眼差しで晃一君に訊ねて観たわ。

『晃一君……こんな濃厚な大人のディープキスは
初めて………?♪♪ 理名お姉さんが立派な大人の男にしてあげるから…………ねぇ……?♪♪』

と云って私は晃一君の口元に舌を差し入れてあげたわぁ。すると晃一君も先程より濃厚な大人のディープキスをして来たわぁ。

『あうぅ…ん……ふぅぅ…ん…ちゅる、ちゅぷぅ
、ちゅぷ、ちゅぱぁ、はぁ…ん……んふ、ン…
ちゅるるるぅ、ちゅぷ、ちゅぱぁ、ちゅるる、
はぁ…ん…あ…ふぅぅ…ちゅるるるるるぅぅぅ、 あうぅ…んん…あぁ…気持ちいい………晃一…君…
素敵よぉ~~~~♪♪』

と云って私は濃厚なディープキスをしながら晃一君の手に持った黄緑色の新型バイブを敏感な箇所に導いて居たわぁ。

『あうぅ…あぁ…ん…ちゅぷぅ、ちゅるる、はぁ
…ん…ちゅぱぁ、ちゅるる、ちゅぴ、あぁ…ん
晃一…君…素敵……あうぅ…あぁ…ん…そこぉ~!
ちゅぴ、ちゅるるるぅぅぅ~~あぁ~ん、いい
………いい…わぁ~~!♪♪』

『あぁ……理名お姉さんの敏感なワ〇メからやらしいお汁が溢れて糸を弾いてるよぉ~?♪♪ ねぇ…理名お姉さんは気持ちがいいのかなぁ~
~~~~?♪♪』

『あうぅ…あぁ…ん…気持ちいい……理名お姉さんは気持ちがいいのぉ~~♪♪ ねぇ…晃一…君
………もっと強く推し附けてぇ~~!♪♪』

『じゃあ、俺のオチン〇を理名お姉さんの濡れ濡れのワ〇メに淹れてもいいかなぁ……?♪』

『あぁ…ん……いいわよぉ……私も、もう我慢が出来ないのぉ~~!♪ あぁ…ん…晃一君のオチン〇が………欲しい………欲しい…のぉ……ねぇ…
オチン〇を理名お姉さんの………ワ〇メに淹れて
ぇ~~♪♪ 』

と云って私は晃一君の観て居る前で紫の小さなTバックパンティーを素早くスルスルと脱ぐと右足の膝に引っ掛かってたわ。そして私は2本の指先でぱっくりとワ〇メを拓いてサーモンピンクの膣壁を見せ付けて居たわぁ。すると晃一君が赤黒い亀頭を金魚がパクパクする様な膣口に推し充てると、ゆっくりと亀頭を挿入して来たわぁ。 そして晃一君の亀頭が膣口の中程迄挿入されるとゆっくりと亀頭を突きあげてたわ。

私達はその場にお互い座ったまま、晃一君の下半身に両足を絡めて駅弁スタイルで繋がって居たわぁ。すると私達の横で恵美子さんがあの特製の折檻台に跨がったまま、相変わらず疣バイブとアヌス用のバイブにワ〇メとアヌスの穴を凌辱され続けて居たみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(46)」へ


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