異星人に躰を侵略されて。(44)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(44)

15-06-14 10:07

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『ああ……駄、駄目ぇ~!♪ そんなに焦っちゃあ………未だワ〇メの辺りを嘗めたり、弄ったりして欲しいなぁ~~~~!♪♪』

『じゃあ、俺のオチン〇の亀頭でクリを擦り附けてもいいですかぁ~~?♪♪』

『あぁ……ン……それ気持ちいいかもぉ~!♪
晃一君……それして観てぇ~~!♪♪』

と私が艶っぽくおねだりすると私の股間から顔を起こすと私の勃起したクリトリスに亀頭を
グリグリと擦り附けて来たわぁ。すると私の全身に強烈な衝撃が沸き上がって来たわぁ。
そして思わず豊かなE カップのオッパイを揺らしてしまったわぁ。その度に乳首に蒔き付けた凧糸の先の鈴がけたたましく鳴って居たわぁ。

ちりりり~ん、ちりりり~ん、ちりり~ん、

『ああ……晃一君…それ気持ちいい……ねぇ……
今度は乳首もいい気持ちに………してぇ~!♪
ほらぁ~~こんなに硬く勃起してるでしょう……
?♪♪』

『うあぁ~♪♪ 本当だぁ……!♪ こんなに硬くなってるぅ………♪♪』

と云って晃一君は私の勃起したクリトリスをオチン〇で擦りながら勃起した乳首を指先で弾いたり、指の腹で転がしたりして時々甘噛みして居たわぁ。するとそこをそうされる度に乳首に蒔き付けた凧糸の先の鈴がちりりり~ん、ちりりり~ん、とけたたましく鳴って居たみたいだわ。 そして晃一君は私のお望み通り執拗な位乳首を指先や舌先で凌辱してくれたわぁ。

私はそのぎこちない晃一君の愛撫に腰を上下に振って仕切り無しに陰汁と御小水をアソコから撒き散らして居たわぁ。

私は下半身を何度も何度も痙攣させながら、又
晃一君に訊ねたわぁ。

『其れで晃一君は今度何がしたいのかしらぁ~
云って観てぇ~~晃一君……?♪♪』

と云って私は晃一君のオチン〇を手コキしながら訊ねたわぁ。すると私の眼の前にあの黄緑色の先端にL E D が付いたバイブを見せ付けて恥ずかしがりながら云ったわぁ。

『今度は………この新型バイブで理名お姉さんを凌辱して遣りたい……ですぅ……♪♪ しかも、
その紫の小さなクロッチの中のパールに推し充てて振動する先端でなぞってあげたい……♪♪』

と云って晃一君は私の腰に座布団を丸めると腰の下に敷いたわ。そして座布団で浮き上がった股間に紫の狭いパール入りのパンティーのクロッチを元に戻すとその黄緑色の新型バイブを推し充てて居たわぁ。その黄緑色の新型バイブは私の思った通り敏感なクリトリスに直撃すると先端のL E D が点灯する仕組みになって居たみたいだわ。

『ああ…ン……晃一君……バイブの振動がぁ……
クリトリスに直撃してるわぁ~~~!♪♪
ああ…ン…ああ…ン……いい……そこ気持ちいい…
………ああ…あっ……あっ…あっ……ああ…ン…そこぉ~~そこぉ~~!♪♪ あっ…ああ…いい… ………いいわぁ~~!♪♪ 晃一君……♪♪』

『あっ、本当だぁ…!♪♪ 理名お姉さんの敏感なクリに直撃すると先端が点灯したよぉ…!♪
其れでお姉さんは今どんな気持ちなのぉ~~?
♪♪』

『そんな事今更云わなくてもいいでしょう…?
♪♪ どおしても訊きたいのならお姉さんが教えてあげるわぁ…………ああ…ン……いい…ああ…
そこぉ~そこよぉ……!♪』

『ああ…ン…御免なさい………今ねぇ……振動が
ぁ……バイブの振動が………パールに伝わって…
……クリトリスが……気持ちいいのぉ~~♪
どお~~?♪♪ 此でいいかしらぁ~?♪♪』

と晃一君に教えてあげると晃一君は興奮しながら新型バイブを更に強く推し附けて上下になぞって居たみたいだわ。 そして晃一君は執拗な位新型バイブで振動する先端をなぞりながら私の敏感なクリトリスを凌辱して居たわぁ。
そして晃一君と私は大人のディープキスをして舌と舌を絡めて居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(45)」へ


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