異星人に躰を侵略されて。(43)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(43)

15-06-14 10:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

私は晃一君のモッコリさせた白い前空きのブリーフの前に膝まずき下から晃一君を見上げながら訊ねたわぁ。

『ねぇ~?♪ 晃一君、私にどうして欲しいのぉ…………?♪♪』

『俺のオチン〇を手コキとフェラして……欲しい
……です…………!!』

『ウフゥ! 可愛い……躰が奮えてるよぉ…?♪
晃一君……?! 楽にしてねぇ~~!♪♪』

と云って私は晃一君のブリーフを膝下迄ずらし
既に怒張したオチン〇を手で包み込みながら手コキしてあげたわぁ。そして上目使いで晃一君の眼を見詰めながら時々、濃厚なフェラをしてあげたわぁ。

『ウフ…ン……ンン…ン…ンン……はぁ…うぅ… どぉ~~?♪ きもひいい……?♪♪』

『あ……ああ……気持ちいい……です……!♪♪』

と晃一君は私の眼を恍惚の眼差しで見詰めながら時々私の肩までのセミロングの髪の毛を掻きあげて居たわぁ。すると私はやっと自らが主導権を握った事に嬉しくなって益々激しく顔を上下動させてフェラしてあげたわぁ。

『ング、ング、ンン、ン、ンン…ン、ン、』

『あ……ああ……理名お姉さん………逝きそう… ぁ …
です……ああ…逝きそう……あ……逝きそう…!
あ…逝くぅ………ああ…逝くぅ…逝くぅぅ~!』

と云って晃一君は私のお口の中でビクン、ビクンと痙攣させて居たみたいだわ。そして初めて
覚えた快感に私のお口の中で大量に暴発して居たわぁ。 私は晃一君のフレッシュなザーメンを舌の上に載せて晃一君に見せ付けてあげたわぁ。 そして私は勿論彼のザーメンをゴックンしてあげたわぁ。

『理名お姉さん……俺のザーメンはそんなに美味しいですかぁ……?♪♪ どんな味がするのかなぁ~~?♪♪』

『本当にフレッシュで甘いカルピスみたいだわ
ぁ~~~~!♪♪ ああ…ン……今度はどんな事を私にして欲しいのぉ~~?♪♪ 晃一君~
~~~~?♪♪』

『その紫のパンティーの中が観てみたいです』

『そう…………理名お姉さんのパンティーの中が観てみたいんだぁ~~?♪♪ ウフ、いいわよ
ぉ~~魅せてア……ゲ……ル………♪♪』

と云って私は紫のパール入りのパンティーを横にずらして晃一君にふしだらな私のワ〇メを
ぱっくりと2本の指で推し拡げて魅せてあげたわぁ。すると晃一君の眼の前にサーモンピンクのワ〇メが露になって居たわぁ。

すると晃一君は一瞬『わぁ~~サーモンピンクで妖しく濡れ光ってるぅ~~!♪♪』と云って
溜め息をつきながら私のワ〇メを穴が空く程
見詰めてたわ。

『ウフ、ねぇ~~私のワ〇メの中は綺麗……?♪
晃一君、 触りたいのぉ………?♪ いいわよぉ
~~たっぷりと触らせてあげる……わぁ~!♪
ねぇ~~触ってぇ~~晃一君…………?♪♪』

と云って晃一君の眼の前にサーモンピンクのワ〇メちゃんを推し附けたわぁ。すると晃一君のたどたどしい指先が敏感なクリに微妙に触れて来る度に私は下半身をビクン、ビクンと何度も痙攣させてしまったわぁ。

『ああ……理名お姉さん……この豆粒は何ですか
……………?♪♪ 紅く腫れてますけど?』

『ああ……そこがクリトリスよぉ……!♪♪
そこを晃一君のたどたどしい舌で嘗めてぇ~~
!♪♪』

と云うと晃一君は熱い息を吹き掛けながら、
たどたどしい舌先でチロチロと嘗めてくれたわぁ。 すると私のワ〇メのヒダヒダがワナワナとひくついて陰汁が溢れ出たわぁ。

『ああ…ン……ねぇ~~今度はワ〇メとお尻の穴の間を舌先でチロチロと嘗めて観てぇ~~!♪
あっ……ああ…ン…ああ…ああ…あっ……いいわぁ
………そうよぉ……そこを嘗めてぇ~~!♪♪
あっ…ああ……晃一君……凄く上手よぉ~~!』

と云って私は下半身を上下に振って何度もビクン、ビクンと痙攣させて気を遣って居たわぁ。
すると晃一君が我慢が出来なくなったのか、私のワ〇メの中にオチン〇を推し附けて来たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(44)」へ


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