異星人に躰を侵略されて。(39)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(39)

15-06-14 10:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

私達二人がつるマンを暫く晒されて居ると、
皆さんから辛い程凌辱的な言葉ばかり掃き捨てられて居たわぁ。

『ああ…あのオマンコを嫌ぁって云う位擦り付けて遣りてぇ~~~!♪♪』とか、

『ああ……俺なんかクリが勃起してふやける迄クンニして遣りてぇ~~よぉ~~!♪♪』とか、

『ワシらは両方の穴に挿入して明日の朝迄犯して遣りたいかのぉ~~~!♪♪ ウヒャヒャヒャ~~~~!♪♪』とか聴くに耐えないやらしい言葉攻めをされて居たわぁ。

暫くすると恵美子さんだけが又あの忌まわしい折檻用の特製の台に座る様に管理人の伯父様から命令されて居たみたいだわ。恵美子さんは又
恐る恐る激しく振動する疣バイブとアヌス用バイブの先端を推し充てたかと思うと、ゆっくりと腰を鎮めて行ったわぁ。

『ああ…ン…ああ……あっ…バイブがぁ……又
私のマンコの中で暴れてるわぁ~~!♪♪
ああ…ン…あっ…あっ…ああン…又……逝っちゃうわぁ~~!♪♪』

と云って恵美子さんの艶かしい喘ぎ声が管理人棟の中で鳴り響いて居たわぁ。

私はと云うと相変わらず皆さんの前でつるつるの丘にあのパール入りの紫のTバックパンティーを穿かされたまま、伯父様達や若者達に各々手に持ったバイブや電マをつるマンと媚薬の効き目で敏感になったアソコに推し充てて居たわぁ
。そしてその中のバイブには少し変わったバイブも有ったわ。 全体的に黄緑色の本体に先端には白いL E D が敏感な箇所にタッチするとライトアップする新種のバイブだったり、ドリル形のバイブも有ったりしたわぁ。 そんなバイブや電マを私の躰の彼方此方に先端を推し充てたり、這わせたりして居たわぁ。

『はがぁ~ふががぁ~~はぐぅ~~はぐぅ~
ああ……いぐぅ~~いぐぅ~いぐぅぅ~~!』

と媚薬の効き目で敏感になったアソコやクリを
無数のバイブや電マで無理矢理弄り廻された私は猿轡の間から唾を飛び散らかして喘いで居たわぁ。 すると私のアソコから夥しい汗と陰汁がダラダラと溢れて居たわぁ。

そして私が絶叫の様な喘ぎ声を上げて居る時、
隣では恵美子さんが折檻用の特製の台に装着された疣バイブとアヌス用バイブの先端をずっ
ぽりと挿入されて略、絶叫に近い喘ぎ声を上げて居たみたいだわ。 其でも尚、絶叫する恵美子さんのお尻をパチン、パチンと数発スパンキングして使い込みを白状させて居たわぁ。

『ほら、ほらぁ~~!恵美子さん、そろそろ
白状して貰いますよぉ~~?♪♪』

『ああ…ン……いやぁ~お願いだから赦してぇ~
! 私は本当に知りません………!♪ あはぁ…
ああ…ン……いやぁ~~いぐぅ~赦してぇ~~!
♪♪』

『駄目だぁ!♪ さっさと白状しないと明日の朝迄放置するよぉ~~恵美子さん~~?♪』

と云って管理人さんは何度も何度もパチン、パチンと数発スパンキングして更に強く白状させて居たみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(40)」へ


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