この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『其にしても最近の女どもはこんなやらしい
紅いTバックパンティーばかり掃きおってぇ～～！♪♪其なのにアソコのお毛毛はこんなに剛毛にしてみっともない……！♪♪
ワシがこの剛毛を剃毛してあげようかなぁ～？
♪♪』

『ああ…ン……いやぁ～～剃毛だけは本当にいやぁ～～！ お願いだから赦してぇ～～！♪』

と私が聞き耳を建ててると、恵美子さんが折檻用の台から一旦解放されて居たみたいだわ。
すると管理人さんの命令で皆さんの観ている前で仰向けに寝かされると恵美子さんは上半身を起こして脚を大きく横に拡げさせられてM 字開脚にして居たみたいだわ。すると管理人さんが
2本の指で恵美子さんのスーパーミニTバックパンティーをするすると手早く脱がせたわぁ。
そしてその2本の指でぱっくりと陰唇を拡げて
サーモンピンクのヒダヒダが皆さんの前に晒されて居たみたいだわ。

そしたら、私の横に関西訛りの若者が私の顔に
相変わらず大きなオチン〇を撫で付けながら、
私の唇元が猿轡を咬まされて喋れない事をいい事に耳元で囁いて居たわぁ。

『ほらぁ～！♪ 理名ちゃんも恵美子さんみたいに剃毛して貰いぃなぁ～～！♪♪ つるつるになるでぇ～～！♪♪』

『はふぅ、はがぁ～～あぁ…はがぁ…ン…はぁ…
はぁ…ン…はがぁ…ふがぁ………！』 (あぁ…駄目ぇ～～あぁ…剃毛は…………いやぁ～
止めてぇ～このド変態～～～～！)

『えぇ～！♪ 今直ぐ剃毛して頂戴だってぇ～
～～～～？♪♪』

『はがぁ…ふがぁ…ふがぁ……いやぁ～！』
(違うわぁ～この馬鹿ぁ～～～嫌ぁ～～！♪)

『理名ちゃんも恵美子さんと一緒に剃毛して貰いたいみたいやでぇ～～！♪♪』

『何だってぇ～？♪ 理名ちゃんも恵美子さんと一緒に剃毛されたいですってぇ～～？♪♪
じゃあ、理名ちゃんも伯父さんが剃毛してあげるから恵美子さんの横に来なさい………！』

と云って管理人さんの命令で無理矢理恵美子さんの横に引っ張り出されたわぁ。そして私も
恵美子さんみたいに仰向けに寝かされると､
上半身を起こして脚を大きく横に拡げさせられてM 字開脚にされて居たわぁ。すると暫くして
私達二人の前に洗面器が２つ置かれたみたいだわぁ。 洗面器の中にはT字剃刀と鋏とシェービングホームが入っているみたいだわぁ。

そしたら管理人さんはまず最初は恵美子さんの方から剃毛して居たみたいだわ。すると彼女の
哀しげな哀願する声が聴こえて居たわぁ。

『ああ…ン……いやぁ～お願いだから赦してぇ～
～～！！ 剃毛だけは本当に赦してぇ～～！♪
』

しかし彼女の哀しげな哀願を完全に無視すると彼女の剃毛が行われようとして居たわぁ。

ジョリ、ジョリ、ジョリジョリ、ジャリィ、
ジャリィ、ジャリ、ジャリィ、ジョリは

どす黒い陰毛が白い泡と共に綺麗に局部を完全に剃り落として居たみたいだわぁ。 恵美子さんは全身をモジモジと揺すって奮えて居たわぁ。

恵美子さんの局部がつるつるになると管理人さんは今度私の真横に来て私の股縄を弛めてビーズ入りの紫のTバックパンティーを横にずら

して陰毛をさわさわと触って居たかと思うと剃刀で無理矢理ジョリジョリと白い泡と共に綺麗に局部の剛毛を剃毛して居たわぁ。そして彼女と私が皆さんの観ている前でつるつるの丘を
恥ずかしい位晒されて居たみたいだわ。すると
二人の陰唇が無意識にヒクヒクしてサーモンピンクのヒダヒダが見え隠れして居たみたいだわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(39)」へ