異星人に躰を侵略されて。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

異星人に躰を侵略されて。(36)

15-06-14 10:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『あっ…あっ…いくゥ~いくゥ~ああ…あン……
アヌスが…壊れ…ちゃう………ああ…あっン……ああ…あっ ………誰か……バイブを停めてぇ~~!
ああ…あっ……ああ…ン…いくゥ~いくゥ~逝っちゃうわぁ~~~~!♪♪』

『相変わらず悩ましい喘ぎ声だねぇ~~理名ちゃん………?♪♪ ほらぁ~ほらぁ~未だ
逝くには速すぎるよぉ~~!♪♪
ほらぁ~理名ちゃんの好きな大きなオチン〇だよぉ~~!♪♪』

と薬局の伯父様と関西訛りの若者が相変わらず
怒張した大きなオチン〇を私の顔や唇元に擦り付けて居たわぁ。

すると他の伯父様達や若者達が私の周りを取り囲んで薬局の伯父様達に不服そうに『おめぇら
だけでズりぃ~ぞぉ~~~!♪♪』と集まって来たみたいだわ。 そして皆さん達は各々のズボンとパンツを脱ごうとして居たわぁ。
すると管理人の伯父様が皆さん達を一喝したわ
ぁ。

『はい、はい! 皆さん先に秋祭の段取りと、
秋祭の諸経費の算出をするので此方に集まって下さいませんかぁ~~!♪ その可愛い理名ちゃんは後の飲み会のお楽しみと云う事ですから早く此方に集まって下さいねぇ~~!♪♪』

と管理人の伯父様がそう仕切ると他の皆さん達は少し不服そうに会議する場所に集まって来たみたいだわ。私は独り取り残されて小さな跳び箱みたいな台の上で疣バイブとアヌス用バイブで凌辱されながら放置プレーをされて居たわぁ
。私の周りに集まって来た人達がまるで潮が惹いた様に誰も居なくなってたわ。

『ねぇ~~理名の事を放置し無いでぇ~~!♪
私の濡れ濡れの割れ目から溢れてる陰汁を誰かぁ……………呑んでぇ~~!♪♪ あぁ…ン……
又バイブが私の濡れ濡れの割れ目を凌辱してるわぁ~~!♪♪ ねぇ~理名のアソコを観てぇ
~~~~!♪』

『理名ちゃんは少しおしゃべりだから、唇に猿轡を咬ませて貰いますよ。』

と云って管理人の伯父様が私の唇に猿轡を有無を云わさず咬ませて居たわぁ。

『ふぐぅ、ふがぁ、ンン、ンン、ふがぁ、ふぐ
ぅ、はがぁ…がぁぁ……!! あ、ン…いぐぅ~
いぐぅ~~~~!♪♪』

『さぁ…て………皆さん会議に戻りますよぉ~!
秋祭りの諸経費の算出を何度もしたけど、
約300万程不明瞭な使い途が発覚しましたが
この事を今夜は議題に載せたいと思いますが、
皆さん宜しいでしょうか~~? 処で会計係りの田の水恵美子さんは未だ管理棟に来て居ないみたいですねぇ~~!♪♪ 誰か携帯電話で彼女を管理棟に呼びつけてくれませんかねぇ~~
!♪♪』

すると関西訛りの若者がスマホを取り出すと
その会計係りの田の水恵美子さんに管理棟に来る様に呼びつけて居たみたいだわ。

暫くして息を切らしながら管理棟に会計係りの田の水恵美子さんが走り込んで来たわぁ。

『皆さん、遅れてすみませんでしたぁ~~!!
あぁ~!♪ あのパンティー一枚の彼女は……
?!』

と恵美子さんは怪訝そうな顔で私の顔をマジマジと見詰めて居たわぁ。すると管理人さんが彼女を畳みの上に座らせると管理人さんは彼女に質問をして居たわぁ。

『恵美子さん、秋祭りの諸経費の使い途が少し可笑しなのが在るんだがねぇ~~?♪♪
恵美子さんに何か心当りが無いかねぇ~~!♪

『いえ~~~♪ 私は何も心当りが無いですけどぉ~~~~?♪♪』

『ほう~~!♪ 何も心当りが無いかねぇ~!
本当に心当りが無いのかねぇ~~?♪♪
悪いが君の素行調査をさせて貰ったけど、君は
毎晩ホストクラブに通ってるらしいじゃないかねぇ~~?♪♪ そのホストクラブに秋祭りの諸経費を使い込んだじゃないのかねぇ~?!』

『いえ! 私は本当に何も心当りが在りませんけどぉ~~~!! 皆さん、私を信じて下さい
!!』

と彼女は泪ながらに皆さんに訴えて居たわぁ。すると管理人さんと薬局の伯父様が恵美子さんを畳みから立たせて私を指差しながら
云ったわぁ。

『どうしても正直に白状し無いならあの理名ちゃんみたいな台の上で疣バイブとアヌス用バイブで凌辱するけど、其でも正直に白状し無いのかねぇ~~?♪♪ そらぁ、恵美子さんも着ている洋服を脱いで貰うよぉ~~!♪♪ 』

と云って管理人さんと薬局の伯父様が彼女の洋服をバサバサとあっと云う間にパンティー一枚だけの姿にしてしまったわぁ。すると彼女は白い柔肌の上に真っ赤なスーパーミニのTバック
パンティーをこんもりとした陰毛の丘に食い込ませて居たわぁ。 そして私より小さなおっぱいの先には少し黒ずんだ乳首がツンと堅く勃起して居たわぁ。すると管理人さんと薬局の伯父様が彼女を私の傍に来させるとその勃起した乳首を指先で転がしながら恵美子さんの耳元で囁いて居たわぁ。

『仕方ないねぇ~~!♪ じゃあもう一台お仕置き台を用意して置いたよぉ! さぁ…恵美子さん、その疣バイブとアヌスバイブが蠢く台に跨いで貰うよぉ~~!♪♪ さぁ…恵美子さん
モジモジしないで早く跨ぐんだよぉ~~!♪』

と云って管理人さんは彼女を疣バイブとアヌスバイブが激しく蠢く台に無理矢理跨がせて居たたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(37)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索