この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『理名ちゃんって云ってたっけぇ～～？♪
乳首に凧糸で鈴ををけたたましく鳴らしてぇ～理名ちゃんは最低な牝豚女だよねぇ～～
？♪ だってこの町内の子供達におっぱいを揉ませたり、股縄をさわさわと触れさせたりして
、著しく町内の風紀を乱して居たんですよぉ！♪♪』

『そうだぁ！♪そうだぁ！♪♪ この町内の伯父さん達や若者達にも今夜は風紀が乱れそうですよねぇ～～？♪ 皆さん……？♪♪』

『あっ…ああ………あっ…あっ…ああ…ン…いくゥ
……ああ…ン…ああ…い、いくゥ～いくゥ～ああ
……バイブを停めてぇ～～ああ…ン…本当に逝っちゃう～～～～ああ…ン…いくゥ～いくゥ～！』

『ほらぁ…理名ちゃんは気持ちがいいですかぁ
～～～？♪ ほら、ほらぁ～～理名ちゃんは図太いオチン〇が欲しいんだろう……？♪』

と云って商店街の薬局の伯父様と関西訛りの若者がズボンとジーンズを床の上に脱ぎ棄てると お互いのパンツを脱いでギンギンになった２本のオチン〇を私の顔や唇に擦り付けて居たわぁ
。私も想わず、

『ああ…ン……いい……オチン〇を下さい……オチン〇を下さい……ませぇ……ああ…あっ…オチン〇を下さい…ませぇ……ああ…い、いくゥ～～
いくゥ～～理名は……いくゥゥ～～！♪♪』

と云って二人のオチン〇を夢中でくわえ様として居たみたいだわ。 私は必死で彼等のオチン
〇の裏筋に舌を這わせ様として居たわぁ。
すると私の舌技が気持ち良かったのか、薬局の伯父様が私の豊かなE カップのおっぱいを揉んでくれたわぁ。そしたら私の勃起した乳首が益々大きくなり、乳首に蒔き付けた鈴が益々大きく鳴り響いて居たみたいだわ。

すると関西訛りの若者が私の大きなお尻をパチン、パチンと数回スパンキングしてにやけながら私に恥辱的な言葉を吐き捨てて居たわぁ。

『ほらぁ～～理名ちゃんは俺好みの顔をしてるけど、してる事はかなりえげつないねんなぁ～
～～？♪♪ この最低な淫乱牝豚ちゃん……！』

『ほらぁ～理名ちゃん……又やらしい言葉をその可愛い声で連呼してくれよぉ～～？♪ なぁ～
～～～理名ちゃん……？♪♪』

『ああ…ン…いくゥ～～理名のアソコに…大きなオチン〇ぉ～～大きなオチン〇ぉ～～大きなオチン〇ぉ～～淹れて下さい…ませぇ……！♪』

すると割れ目用のバイブとアヌス用のバイブが
突然各々が違う回転になって私の濡れ濡れの割れ目とアヌスを執拗な位凌辱して居たわぁ。
私は全身をガクン、ガクンと数回痙攣させながら白眼を剥いて何度も何度も気を遣って居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(36)」へ