この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
私は黒い目隠しをされて感覚を研ぎ澄まして 秘かに集まって来た若者や商店街の伯父様達の人数を数えてたわ。そして数えた結果数十人は来て居たと想うわぁ。私はそんな野獣達の群れの中で殆んど全裸に近い状態で晒されて居たわぁ。
『ああ…ン……嫌ぁ~~皆さんの前で晒されるなんて嫌ぁぁ~~~!♪♪ 家に帰らせてぇ~~
!♪♪』
『ほぉ~~今夜の飲み会は楽しくなりそうだね
ぇ~~!♪♪ こんな若くて淫らな子豚ちゃんが今夜はエッチなおもてなしをして貰えそうだねぇ~~~~!♪♪』
『ホンマですねぇ……!♪ 岡元薬局の岡さん、
今夜の祭の打ち合わせと飲み会は楽しくなりそうですなぁ~~!♪』
と云って商店街の薬局の岡さんと云う伯父様と
関西訛りの若者の独りが楽しいそうに私の晒された柔肌を手で撫で廻しながら、自らが持ち寄った缶ビールや日本酒のグラスの酒を美味しそうに呑んで居たみたいだわ。
『ああ…ン……嫌ぁ~~アヌスが壊れちゃうわぁ~~ああ…ン…ああ……あっ……嫌ぁ…嫌ぁ…
伯父様達………御願いだから辞めてぇ~~! ああ…あっ…バイブの電源のスイッチはO N に
しないでぇ~~!♪♪』
と私は必死で哀願したけど、私の意に反して
管理人さんの伯父様の手で電源のスイッチが
O N に推されて居たわぁ。 すると強烈な振動と
衝撃が 私の割れ目とアヌスの穴を容赦無く攻め立てて居たわぁ。
『さぁ…皆さん……! 今夜の祭の打ち合わせと飲み会は少し趣向を代えて見ました。ほらぁ~
~~!♪♪ 今夜は我々にこんなふしだらで可愛い娘がサプライズでエッチなおもてなしをしてくれるそうですよぉ~~!♪♪ 今夜は大いに盛り上がりましょうねぇ~~皆さん~~!』
『ヒュウゥ~~ヒュウゥ~~!♪♪』
『さぁ…皆さん…見目麗しのお嬢さんのバイブ
放置プレーの始まりですよぉ~~!♪♪
ほらぁ~~もう我慢が出来ずにオシッコを洩らしてしまいそうですよぉ~~!♪♪ さぁ、
バイブの強弱も弱から中にアップしますよぉ~
~~~!♪♪ おやおやぁ~~お嬢さんの柔肌に汗が妖しく濡れ光ってるよぉ~~!♪♪』
『ああ…ン…ああ…ああ…あっ…貴方達は狂ってるわぁ~~!♪ ああ…ン…ああ…あっ…あっ…
御願いだからバイブを停めてぇ~~!♪♪』
『ほぉ~~?! お嬢さんは放置プレーは嫌かねぇ~~~~!♪♪ その割にはアソコからは君の意に反してドクドクと止めどなく陰汁が溢れてるみたいだよぉ~~?♪♪』
『本当だぁ~~この淫乱牝豚女のお嬢さんは
本当は放置プレーが好きなんだろ?♪ だから、こんな夥しい陰汁を溢れさせてさぁ…!』
『ああ…ン……嫌ぁ……そんな言い方……!! 理名の事をそんなに苛め無いでぇ~~!♪ ああ…ン…ああ…あっ…あっ…あっ…ああ…い、
いい……いくゥ~いくゥ~ああ…い、いくゥ~~
!♪♪』
と私は白い柔肌を桜色に染めながら上半身を小刻みに揺らしておねだりして居ると私の豊かなE カップのおっぱいが上下に揺れて乳首に蒔き付けた鈴がチリリリ~ン、チリリリ~ンと鳴って居たわぁ。
そして遂にバイブの強弱が中から強に替わったみたいだわ。私はその強烈な振動と衝撃に想わず上半身を仰け反らせたわぁ。すると又乳首に蒔き付けた鈴が依り一層けたたましく鳴って居たみたいだわ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(35)」へ
コメント