この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『あぁ…ン…駄目ぇ、駄目ぇ、駄目ぇ～～！♪
伯父様ぁ～～疣バイブの疣が敏感なG に～～あ
ぁ～あン…あぁ…当たって……か、感じちゃうよ
ぉ～～！♪♪』

『気持ちがいいのかい……？♪ お嬢さん…？♪
ほらぁ～～この辺りかなぁ～～？♪♪ お嬢さんのG スポットは………？♪♪』

『あぁ…ン…そう……そこですぅ～～！♪♪
あ、あぁ…ン…そこを擦ってぇ～～！♪』

と甘ったるい声で私は管理人の伯父様におねだりしてあげると伯父様は執拗な位私の敏感なG スポットを擦ってくれたわ。 私は管理人の伯父様の執拗な愛撫に下半身を上下にガクン、ガクンと何度も痙攣させて居たわぁ。

『しかし、嫁入り前のお嬢さんがこんなふしだらな格好で公園を徘徊されては困りますなぁ～
～～～！♪♪ 徘徊してしまった罰として管理人の私が貴女を折檻させて頂きますよ……！』

と云って管理人の伯父様は小さな跳び箱みたいな台の上に割れ目用とアヌス用の電動バイブを
設置してたわ。そして私の顔にタバコ臭い息を吹き掛けて突然別人に替わったみたいにドスの効いた声で私にその台に腰を鎮める様に命令をして居たわぁ。私は勿論首を左右に振ったわぁ
。すると管理人の伯父様は私をソファーベッドから立たせると白い大きなお尻をパチン、パチン、と数発スパンキングして居たわぁ。
其は余りに突然だったので私は恐る恐るその台に腰をゆっくりと鎮めて行ったわぁ。

『はあぁ～うぅ～～バイブの頭が割れ目の入口に入ってるぅ～～！♪ ああ…ン…私のビラビラが頭に絡み付こうとしてるぅ～～！♪♪』

『さぁ……！♪ アヌス用の電動バイブもアヌスの穴に淹れて貰うよぉ～～！♪♪ お嬢さん…！
♪♪ ほらぁ～アヌスの穴に淹れて御覧？♪』

『ああ…ン… …いやぁ～～アヌスの穴だけは勘弁してぇ～～～～！♪♪』

『ええぃ！！ 早くアヌスの穴にバイブを淹れろぉ～～！♪ この淫乱牝豚女めぇ～～！♪♪
早くしろよぉ～～！♪♪』

パチン、パチンと又数発スパンキングして居たわぁ。そしたら私の勃起した乳首に蒔き付けた鈴がチリリリ…ン、チリリリ…ンと鳴って居たみたいだわ。私は仕方無く管理人さんの伯父様の云う通りにアヌスの穴にバイブを挿入してあげたわぁ。すると強烈な衝撃と快感が下半身から上半身に駆け巡って居たわぁ。

そして管理人の伯父様は私の顔に黒い目隠しをさせると私の耳を疑う様な事を云って居たわぁ
。聴けば今夜此処で秋祭りの打ち合わせと飲み会が在るらしくて、私はこのはしたない格好でこの辺りの若者達や商店街の伯父様にバイブで何度も痙攣しながら晒されるらしいわぁ。

『ああ……ン……そんな恥ずかしい事はしないでぇ～～～！♪♪ そんな事されたら本当にお嫁さんに行けなくなっちゃうわぁ～～！♪♪
ああ…ン……御願いだから辞めてぇ～～～！』

と私は必死で哀願したけど、後の祭だったみたいだわ。私の意に反して続々と町内会の若者達や商店街の伯父様が管理人棟に集まって来たみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(34)」へ