AVからの初体験
小6の綾と春樹は、昔からの幼馴染み。 「綾~!今日ママ遅くなるから、春樹君家で晩ご飯食べさせてもらって!」 「え“~何で!1人でも食べられるし!」 「もうお願いしちゃったから!大人しくしてるのよ!」 ご飯も食べ終わって、帰ろうとしたら…… 「今日遅くなっちゃうみたいなのよ!だから、春樹君家に泊まらせてもらって!さっき菜々子さん(春樹ママ)にお願いしといたから!明日の朝迎えに行くわね!」 「…………え“」 「分かった!?」 「……はぁい…」 私は春樹のことが好きなの。 そしてなぜか春樹の部屋で寝ることになり… 「綾ちゃん!おばさんお風呂入ってくるわね!春樹が何かしたらすぐに言ってちょうだいね!」 「………しねぇし…」 春樹あきれてる…… 「ありがとうございます。」 礼儀正しく! そして春樹ママがお風呂に入ると… その空気を紛らわしたくて… 「ゲーム…とかしない!?」 素っ気ないな… いつもゲームソフトが入っている引き出しを開けたら…… げっ…これ知ってる…… ……………AVとかいうやつだ… しばらくそこで固まっていると、後ろから春樹が来て、 「どうした?」 って。 驚いたひょうしにパッケージごと落としちゃって…… 「……あ、これアニキのやつだ。」 ……良かった…春樹のじゃなくて… またしばらく沈黙… そしたらいきなり! 「きゃっ…」 後ろから抱き締められて、プレイヤーにAV入れてるし! なんかだんだん濃厚になってきて…… やば……女のアソコ舐めてるよ… 私は思わず目をそらした。 「目ぇそらすな。」 えぇ…無理だよ…… 画面に視線を戻したけど、また無意識にそらしちゃって…… 「そらすなっつってんだろ。」 「えっ……わ…」 ちょ……や…春樹っ……胸揉んでるって……!!! 「目ぇそらすな。」 「……ふっ……ふぁい…」 何!?私…声どうかしてる! そして視線を戻した。 「んっ………ふっあ………やめっ…… 」 やばい気持ちいい! あまりの気持ち良さとAVの激しさに、学習しない私はまた目をそらしてしまった…… 「おい。どんだけやってほしいんだよ。」 違うっ… 春樹の手は、一層激しくなった。 「んんんんんっ……ふああぁ……やっだぁ…春樹……っ!」 そしたら、私の勃った乳首をクリクリッて指で摘まんだの! 「んああぁっ………!んっ……」 それをずっと続けるから、本当におかしくなっちゃいそうで……… 「あああぁぁぁ………ふっんぁ……」 オナニーすらしたことがなかった私は、この新しい快感が堪らなかった。 「……お前…知ってた?」 「なっ………にをっ……んぅっ…」 「俺……お前のこと前からずっと好きだったんだけど。」 …………えっ…嘘……!! 嬉しいっ…… 私に答える間も与えずに、春樹は激しいキスをしてきた。 「……んぅ…ふっ………」 舌も入ってきて、いわゆるディープキス。そのままベッドに押し倒されて…… キスをしながら服を脱がされた。 露になった胸を、優しく揉んでくれる春樹。 そんな頃には唇も離れていて、私の口からは喘ぎ声が漏れそうになっていた。 「声我慢すんな。綾の声聞きたい。」 その一言で私の口からは喘ぎ声が溢れ出した。 「ふあああぁ………んんんあぁっ……ふっ……ひゃあん…」 少し揉みほぐすと、右の乳首を口に含み、左手で左の乳首を擦り、右手でオマンコの割れ目を擦り始めた。 「ひゃあああああ!!!!んんんんっ……!!」 イキはしなかったが、イク寸前だった。 しばらくそれを続けられて、イク寸前まで来た時、私の腰がガクガクし始めて… 「ふぁっ……やだぁっ……おかしくなるうぅっ……!!」 イクッ…って思ったら、手を止められた。 「綾…可愛い。でも、もうちょっと我慢して?」 ……イクって、我慢できるもんなの…? そして春樹は、オマンコを集中的に攻め始めた。 一番敏感な部分、クリトリスを優しく摘ままれ、 そしたら、そのクリトリスを、優しく、でも激しく擦り始めた。 クリトリスへの激しい刺激に、快感の波はすぐに迫ってきた。 「ああああぁ!!!らめぇっ!!!!イッちゃうよおおおぉ!!!!らめらめっ!!イクイクイクイク~~!!!!!!!」 体がビクンビクンッて跳ねた。 「あ~あ、綾、もうイッちゃったの?」 「だっ…だって…春樹が……私のアソコ擦るからぁっ……」 「え、ダメだった?気持ち良くなかったの?あれ全部演技?」 違う!すっごく気持ち良かった……!! 「………」 「何?言わないと分かんない。」 「………ち良かった…」 「聞こえない。」 「きっ…気持ち良かったってばああぁ!?」 AVで見たのと同じっ!春樹が……私のオマンコ舐めてるっっ!!! 「きゃああああ!?だめっ春樹!汚いよぉ!」 ク……クンニ! 「汚くない。綾の体は全部可愛い。好き。」 そんなこと言われたら…… 「あれ、綾?オマンコがヌルヌルしてるけど?気持ち良いの?」 「……私っも……春樹が好きなのぉっ……」 予想外の言葉に春樹は驚いていたが、すぐに笑顔になって、 「良かった。」 って言ってくれた。 それでまたクンニを再開したけど…… 「ああああぁ!!!!んくううぅぅぅ!!あっ………あうぅ……!!ひああああぁん!!!!」 「綾……好き。」 そしていきなり…… 「いれて良い?綾。」 少し恐かったけど……でも、春樹が好きだから、何でも受け入れられる。 「うん…」 そして春樹は、自分のを私のオマンコにあてがった。 私は、やっぱり恐くて… そしたら、春樹がいきなり、ちんこの先でクリトリスをつついた。 「ひぁっ!」 「大丈夫。痛くないから。」 私は、その一言で安心できた。 そして…… そして、処女膜にまで辿り着いた。 そしたら、春樹がいきなりクリトリスを激しく擦ってきた。 「くああああぁぁ!!!!」 私は気持ち良かったが、その時に処女膜を破ったらしい。 そして、 「全部入った……動くよ?」 「………ぅん…」 春樹はゆっくりと腰を動かし始めた。 「くっ…綾のナカ、あったけぇ…」 「あああぁ…………ふうぅ…」 「やべ…押さえらんねぇ……!」 春樹はいきなり奥を突いた。 「くううぅ!!!ひああああぁん!!!!」 そして、全部がオマンコから出そうになるくらいまで引いて、また奥まで突いた。 「んああああああぁ!!!!!らめえええぇぇ!!!!!!!!」 そしてそれを何回も続け…… 「ああああああぁ!!!!やらぁっっ!!!!イクイクイク!!!!!!」 「っ……俺も…出るっ……」 2人で同時に果てた。 *END* |
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