AVからの初体験_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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AVからの初体験

15-06-14 10:08

小6の綾と春樹は、昔からの幼馴染み。

「綾~!今日ママ遅くなるから、春樹君家で晩ご飯食べさせてもらって!」

「え“~何で!1人でも食べられるし!」

「もうお願いしちゃったから!大人しくしてるのよ!」

「………はいよ…」

そして、いざ春樹ん家。

ご飯も食べ終わって、帰ろうとしたら……
ママから電話!

「今日遅くなっちゃうみたいなのよ!だから、春樹君家に泊まらせてもらって!さっき菜々子さん(春樹ママ)にお願いしといたから!明日の朝迎えに行くわね!」

「…………え“」

「分かった!?」

「……はぁい…」

私は春樹のことが好きなの。
だから、しつこいとか思われたくないんだけどな……

そしてなぜか春樹の部屋で寝ることになり…

「綾ちゃん!おばさんお風呂入ってくるわね!春樹が何かしたらすぐに言ってちょうだいね!」

「………しねぇし…」

春樹あきれてる……

「ありがとうございます。」

礼儀正しく!

そして春樹ママがお風呂に入ると…
部屋には沈黙が流れた。

その空気を紛らわしたくて…

「ゲーム…とかしない!?」
「……あぁ…いいよ別に。」

素っ気ないな…

いつもゲームソフトが入っている引き出しを開けたら……

げっ…これ知ってる……

……………AVとかいうやつだ…

しばらくそこで固まっていると、後ろから春樹が来て、

「どうした?」

って。
私は慌てて
「ななななななな何でもないよ!」

驚いたひょうしにパッケージごと落としちゃって……

「……あ、これアニキのやつだ。」

……良かった…春樹のじゃなくて…

またしばらく沈黙…

そしたらいきなり!

「きゃっ…」

後ろから抱き締められて、プレイヤーにAV入れてるし!
見るの!?私と!?

なんかだんだん濃厚になってきて……
初めは逃げようともがいたけど、男子の力にはかなわなかった。

やば……女のアソコ舐めてるよ…

私は思わず目をそらした。
そしたら…

「目ぇそらすな。」

えぇ…無理だよ……

画面に視線を戻したけど、また無意識にそらしちゃって……

「そらすなっつってんだろ。」

「えっ……わ…」

ちょ……や…春樹っ……胸揉んでるって……!!!

「目ぇそらすな。」

「……ふっ……ふぁい…」

何!?私…声どうかしてる!
……感じてる……の?

そして視線を戻した。
でも春樹の手は止まらず……

「んっ………ふっあ………やめっ…… 」

やばい気持ちいい!

あまりの気持ち良さとAVの激しさに、学習しない私はまた目をそらしてしまった……

「おい。どんだけやってほしいんだよ。」

違うっ…
別にやってほしい訳じゃ……

春樹の手は、一層激しくなった。

「んんんんんっ……ふああぁ……やっだぁ…春樹……っ!」

そしたら、私の勃った乳首をクリクリッて指で摘まんだの!

「んああぁっ………!んっ……」

それをずっと続けるから、本当におかしくなっちゃいそうで………

「あああぁぁぁ………ふっんぁ……」

オナニーすらしたことがなかった私は、この新しい快感が堪らなかった。

「……お前…知ってた?」

「なっ………にをっ……んぅっ…」

「俺……お前のこと前からずっと好きだったんだけど。」

…………えっ…嘘……!!

嬉しいっ……

私に答える間も与えずに、春樹は激しいキスをしてきた。

「……んぅ…ふっ………」

舌も入ってきて、いわゆるディープキス。そのままベッドに押し倒されて……

キスをしながら服を脱がされた。
恥ずかしかったけど、嫌ではなかった。

露になった胸を、優しく揉んでくれる春樹。

そんな頃には唇も離れていて、私の口からは喘ぎ声が漏れそうになっていた。

「声我慢すんな。綾の声聞きたい。」

その一言で私の口からは喘ぎ声が溢れ出した。
両想いと判明したからか、感度がさっきよりも良くなってた。

「ふあああぁ………んんんあぁっ……ふっ……ひゃあん…」

少し揉みほぐすと、右の乳首を口に含み、左手で左の乳首を擦り、右手でオマンコの割れ目を擦り始めた。

「ひゃあああああ!!!!んんんんっ……!!」

イキはしなかったが、イク寸前だった。

しばらくそれを続けられて、イク寸前まで来た時、私の腰がガクガクし始めて…

「ふぁっ……やだぁっ……おかしくなるうぅっ……!!」

イクッ…って思ったら、手を止められた。
初体験にして寸止めだ。

「綾…可愛い。でも、もうちょっと我慢して?」

……イクって、我慢できるもんなの…?

そして春樹は、オマンコを集中的に攻め始めた。

一番敏感な部分、クリトリスを優しく摘ままれ、
「くぅっ!!」
って変な声出しちゃった。

そしたら、そのクリトリスを、優しく、でも激しく擦り始めた。

クリトリスへの激しい刺激に、快感の波はすぐに迫ってきた。

「ああああぁ!!!らめぇっ!!!!イッちゃうよおおおぉ!!!!らめらめっ!!イクイクイクイク~~!!!!!!!」

体がビクンビクンッて跳ねた。

「あ~あ、綾、もうイッちゃったの?」

「だっ…だって…春樹が……私のアソコ擦るからぁっ……」

「え、ダメだった?気持ち良くなかったの?あれ全部演技?」

違う!すっごく気持ち良かった……!!

「………」

「何?言わないと分かんない。」

「………ち良かった…」

「聞こえない。」

「きっ…気持ち良かったってばああぁ!?」

AVで見たのと同じっ!春樹が……私のオマンコ舐めてるっっ!!!

「きゃああああ!?だめっ春樹!汚いよぉ!」

ク……クンニ!

「汚くない。綾の体は全部可愛い。好き。」

そんなこと言われたら……

「あれ、綾?オマンコがヌルヌルしてるけど?気持ち良いの?」

「……私っも……春樹が好きなのぉっ……」

予想外の言葉に春樹は驚いていたが、すぐに笑顔になって、

「良かった。」

って言ってくれた。

それでまたクンニを再開したけど……
私が告白した後は何か今までよりも激しくて……

「ああああぁ!!!!んくううぅぅぅ!!あっ………あうぅ……!!ひああああぁん!!!!」

「綾……好き。」

そしていきなり……

「いれて良い?綾。」

少し恐かったけど……でも、春樹が好きだから、何でも受け入れられる。

「うん…」

そして春樹は、自分のを私のオマンコにあてがった。

私は、やっぱり恐くて…

そしたら、春樹がいきなり、ちんこの先でクリトリスをつついた。

「ひぁっ!」

「大丈夫。痛くないから。」

私は、その一言で安心できた。

そして……
ズプ……ヌププ……

そして、処女膜にまで辿り着いた。

そしたら、春樹がいきなりクリトリスを激しく擦ってきた。

「くああああぁぁ!!!!」

私は気持ち良かったが、その時に処女膜を破ったらしい。

そして、

「全部入った……動くよ?」

「………ぅん…」

春樹はゆっくりと腰を動かし始めた。

「くっ…綾のナカ、あったけぇ…」

「あああぁ…………ふうぅ…」

「やべ…押さえらんねぇ……!」

春樹はいきなり奥を突いた。

「くううぅ!!!ひああああぁん!!!!」

そして、全部がオマンコから出そうになるくらいまで引いて、また奥まで突いた。

「んああああああぁ!!!!!らめえええぇぇ!!!!!!!!」

そしてそれを何回も続け……

「ああああああぁ!!!!やらぁっっ!!!!イクイクイク!!!!!!」

「っ……俺も…出るっ……」

2人で同時に果てた。

*END*


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