異星人に躰を侵略されて。(32)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

異星人に躰を侵略されて。(32)

15-06-14 10:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

私達の艶かしい喘ぎ声がシンクロした瞬間、眩い白い光に視界を奪われて茫然としていると、
私以外に誰も居ないみたいだわ。 真紀さんも
、武野さんも、長田さんも白い眩い光と共に何処かに消え失せて居たみたいだわ。

『えっ!…………此って夢………!♪♪ あの濃密なセックスは幻だったのぉ~~?♪♪』

周りを良く見回すとそこは自宅マンションの隣の市民公園の管理人棟の前の長い木製のベンチに私は座って居たみたいだわ。そして何故か先程のはしたない格好で股にもおっぱいにも紫の荒縄が白い柔肌を縛り附けられて居たわぁ。
しかも私のワ〇メには疣バイブがめり込んで居たわぁ。 私の周りには2、3歳位の小さな子供達や幼稚園児のおませな男の子達が大勢私取り囲んで居たわぁ。すると子供達の手が私の乳首に蒔き付けた鈴を鳴らしてみたり、おませな幼稚園児の男の子は手馴れた感じで食い込んだ縄を引っ張ったり、疣バイブをクリにグリグリと押し付けたりして居たわぁ。

『ああ…ン…駄目ぇ~おねちゃんのクリを引っ張ったり、グリグリしたら感じちゃうから……
駄目ぇ~~~!♪♪』

『あっ…!♪ お姉さんのおっぱいの先が堅くなっているよぉ~!♪♪ 気持ちがいいのぉ~
~~ねぇ~~お姉さん…!♪♪』

『ああ~~お姉さんのおっぱいの先には鈴が付いてるのぉ~~?♪♪ 何で寒いのに裸ん坊なのぉ~~?♪♪』

と矢継ぎ早に無邪気な子供達の質問に私が困って居るとその騒ぎを聞きつけて管理棟から管理人さんが人だかりの中に入って来たわぁ。
其でも尚、無邪気な天使達はそんな事等御構い無しに私の敏感な乳首や割れ目にめり込んだ縄を引っ張ったりして居たわぁ。私はもう我慢が出来ず股間から陰汁と潮をシャァァ~~って
洩らして居たわぁ。

『あっ…ああ…ン…君達…駄目ぇ~おねぇちゃん
………オシッコ洩らしてしまったじゃない……?

『あ~あ、本当にお姉さん…オシッコ洩らしてしまったよぉ~!♪ ワァハハハハァ~!♪』

『あぁ…ン……この子達ったらぁ~~!?』

と私が恥ずかしさで半べそで泣いて居ると管理人さんが私に助け船を出してくれたわ。

『ほら、ほらぁ…お姉さんが可哀想じゃないかぁ~~?♪♪ お嬢さんはどうしてそんな格好をしてるのぉ~~?♪♪ 悪い奴にそんな格好をさせられたのかなぁ~~?♪ まあ、とにかく管理棟でこれ迄の経緯を話して貰えるかな
ぁ~~~!?』

と云って管理人さんは無理矢理私の手を掴むと木製のベンチから立ち上がらせると管理棟の中に引き摺り込んだわぁ。そして薄茶けた古いソファーベッドに腰掛けさせられたわぁ。
管理人さんはまるで催眠術を私に掛ける様に
静かに喋り掛けながら私の隣に座ったわぁ。
そして私の太股に手を這わせたり、勃起した乳首を指先で弾いたりして居たわぁ。 その度に
乳首に蒔き付けた鈴がチリリリ~ン、チリリリ
~ンとけたたましく鳴って居たわぁ。

『其にしてもこんな寒空の下でお嬢さんみたいな可愛い娘を裸で放り出すなんて薄情なご主人様だねぇ~~?♪♪ お嬢さんもそう想うだろう?♪♪ ンン……?♪♪』

『そ、其がぁ~~?♪ 部屋の中でエッチをしてたら、何か白い眩い光に包まれて気がついたら此処の公園の管理棟の前の長い木製のベンチにこの格好でぼんやり座っていました……。』

『ふーん、そうか、そうかぁ~?♪ 君はひょっとして夢遊病者かも知れないねぇ~?♪
だから夢と現実の区別がついて無いんじゃないのかなぁ~~~~?♪♪た

『えっ!……夢…?♪ 私が夢遊病者ぁ~?♪
そう云えば最近エッチな夢ばかり観るのぉ!♪
ねぇ~?♪ 管理人の伯父様ぁ~~此も夢の世界かなぁ~~?♪♪ どお想いますぅ~~?』

と云う質問に管理人の伯父様は暫く考えてから私に向かってこう云ったわ。

『じゃあ、夢か現実か試して観るかい……?♪
お嬢さんのその柔肌でぇ~~~~?♪♪』

と云って管理人の伯父様は私を落ち着かせると薄茶けた古いソファーベッドに押し倒して居たわぁ。そして私の太股を大きく左右に開いて割れ目にめり込んだ縄をさわさわと触れてみたり
、歪な疣バイブで膣の奥を重低音のモーター音を響かせながらぐるぐると掻き廻してくれたわ
。 すると余りの快感に私は腰を上下に振って疣バイブを確りと受け止めて居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(33)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索