彼氏が出来ました_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼氏が出来ました

15-06-14 10:08

最終電車に乗り遅れて入った映画館。ロードショーを見ながらウトウト。
気がついたら隣にリーマン風の男がいて、しきりに私の腰の辺りを触っていました。

何だろうって思いながら寝たふりをしていたら、コートをかけられてズボンを少しずつ下げられて(@_@)
やがて膝の上に寝かされるような格好にされ、膝の辺りまでズボンを下げられて下半身露出状態です。
しばらくの間お尻を触られて、まだ寝たふりをしていたらチンポを弄られて!濡れてるのがバレてしまいました。

男は私の耳元で「思ってたとうりだ。お尻丸出しにされて興奮してるんだね。ついておいで」って。
行き先はホモの集まる映画館で、「誰にも触らせないから下は全部脱ぎなさい」だって。
最前列に座らされて、落ちない程度に腰を前にそれで座席にもたれて足を開かれたら、お尻の穴まで丸見えです。
何人かの男が触りそうになると彼が制止してくれて「見るだけならいいよ」って。
彼はアナルとチンポを交互に触って「ずいぶん濡らしてるなぁ。一度イカせてやるからイクとこ見て下さいって言うんだよ」
そう言ってアナルを指攻めしながらチンポも扱いてきて、もう我慢が出来なくなっていた私は
「イクとこ見て下さい。お尻見られながら、チンポからいっぱい出しますから。お尻の穴見て、イク、イキます」
そう言いながら射精して!彼は「よし、合格だよ。これでお前の体は俺の物だから、部屋で続きをしような」で、彼の家に。
一日中素っ裸で抱かれて、何回も射精に追い込まれて!
今ではすっかり彼氏彼女の関係になって、人が来てる時でも「全裸になって出ておいで」なんて
もう離れられません。


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