異星人に躰を侵略されて。(30)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(30)

15-06-14 10:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

すると真紀さんのオマンコから愛液の滴が糸を弾きながらシーツの上に沁みを附けて居たみたいだわ。そして武野さんに再び激しく立ちバックで突かれて真紀さんはアクメに達したのか、白眼になりながらトランス状態になって居たわぁ。

『ほらぁ~?♪ 真紀さんの愛液でシリコン製のオチン〇がびしょ濡れになっちゃったわぁ。
真紀さんの唇と舌でチロチロと嘗めて拭き取ってくれるかなぁ~?♪♪』

と云って武野さんは愛液まみれのシリコン製ちん〇を真紀さんのオマンコから引き抜くと、真紀さんの唇元に差し出したわぁ。すると真紀さんは上眼使いで武野さんの眼を見詰めながらオチン〇を美味しそうに頬張って居たわぁ。

『真紀さんはシリコン製ちん〇を美味しそうに頬張ってるけど、美味しいのかしらぁ~?♪
どんな味がするのぉ~~?♪♪』

『ムグぅ、ウン、ンン、ン、ン、はぁ…ン、
ン、ンン、ン、ンン、ン、ン、ングぅ、』
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポポポぉ~~!

『はぁぁ~ああ…ン…烏賊っぽい味かなぁ~?
♪♪』

『ウフフ、そ、そう…烏賊っぽい味がするのぉ
~~~!♪♪ どおやらオチン〇も綺麗になったみたいだから今度はお姉様を気持ち良くして欲しいかなぁ~~?♪♪ その前に此れを附けて貰えるかしらぁ~~?♪♪』

と云って武野さんは真紀さんの勃起したクリに凧糸を蒔き付けると糸の先に鈴を附けてぶら下げて居たわぁ。そして武野さんは自らの腰に装着して居たぺニスバンドを外すと真紀さんに手渡したわぁ。手渡された真紀さんはシリコン製ちん〇を受け取ると不慣れな手つきで自らの腰に装着したわぁ。そして武野さんがお尻を高く突き上げて待っていると、そのお尻を鷲掴みにしてシリコン製のオチン〇を陰唇に推し充てると2、3度勃起したクリに擦り附けて居たわぁ

真紀さんは息を吐きながらゆっくりとシリコン製のオチン〇を武野さんのオマンコの中に鎮めて行ったわ。すると武野さんの甘ったるい喘ぎ声が紅いルージュの唇元から洩らして居たわぁ

『ああ…ン…あは…ぁン…真紀さん……もっと奥に届く様に腰を激しく振り立ててぇ~~!♪
あは…ぁ…ぁぁあ……もっとぉ~もっとぉ~~!
♪♪』

『あぁ…ン…お姉様ぁ…ほらぁ~ほらぁ~此処ら辺ですかぁ~~~~?♪♪ あぁ…ン…お姉様
ぁ~~気持ちがいいですかぁ~~?♪♪』

と云って真紀さんは激しく腰を振り立てて、
武野さんのオマンコを激しく立ちバックで突き上げて居たわぁ。真紀さんがお尻を激しく振り立てる度にクリに蒔き付けた凧糸の先の鈴がけたたましく鳴って居たみたいだわ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(31)」へ


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