異星人に躰を侵略されて。(28)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(28)

15-06-14 10:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

武野さんと真紀さんは暫くレズの奥義『貝会わせ』をして居ると小さなオルガズムに何度も成りそうになって居たのか、武野さんはお互いにパンティーが邪魔だったのか、真紀さんの小さなショッキングピンクのミニスキャンティーをスルスルと脱がせると自らの小さなTバックパンティーを素早く脱いで居たわぁ。

そして私達に見せ付ける様にお互いのクリに
即効製の媚薬を塗り付けてお互いのしなやかな指先でクチュ、クチュと弄り会って居たみたいだわ。

『ああ…ン…いい…ン…お姉様ぁ~~クリが熱いわぁ………ああ……アソコがヒクヒクしちゃうぅ
~~ああ…ン…お姉様ぁ~~いいわぁ…クリが気持ちがいいのぉ~~!♪♪』

『ああ…ン…いい…わぁ…真紀さんの指使いも……凄く上手よぉ……あは…ぁ…気持ちいい…
ぁあ……あぁ…ン……初めてにしては凄く素質が在るわぁ……!♪♪』

『ああ……お姉様ぁ~~私を究極のレズに仕込んでぇ~~~~!♪♪』

『おやおや?♪ 随分お隣も女同士で御盛んですなぁ~~~~!♪♪ 我々も、もっと隣に負けずに濃厚なセックスをしますよ……!♪♪ 理名ちゃん……!♪♪』

と云って長田さんは私の顔に負けじと生のオチン〇を擦り附けながら私を上から見詰めて居たわぁ。 そして私のワ〇メに挿入した疣バイブを掴むと、ヌルリとバイブを抜き取って自らのオチン〇を股縄とパール入りのパンティーを横にずらして陰唇に亀頭を推し附けて来たわぁ。

『ああ…ン……パパは糖尿病の持病があって、インポじゃ無かったのぉ~~? 有れって嘘だったのぉ~~?♪♪』

『病気を発症してからエッチをしていないから
亀頭の溝にチンカスが溜まってるかも知れないねぇ~~~!♪♪』

『ああ…ン……パパの不潔ぅ~~!♪ オチン〇
を綺麗にチンカスを拭き取ってから挿入してよねぇ~~~~!♪♪』

『じゃあ、理名ちゃんのその薔薇の蕾の様な
唇と舌でチロチロと嘗めて拭き取ってくれるかなぁ~~?♪♪』

と云って長田さんは私の顔の前に隆々と勃起したオチン〇の亀頭を推し附けて来たわぁ。する
と長田さんの云う様に亀頭の溝にチンカスが
びっしりと溜まって居たわぁ。 私は恐る恐る
舌を伸ばしたけど、余りの悪臭に嗚咽がゲホ、
ゲホと出そうになって居たわぁ。そして何とかチンカスを拭き取ってあげると長田さんは又私の両足を左右に開かせて亀頭を股縄とパール入りのパンティーを横にずらした後、ゆっくりと亀頭を膣内に挿入して来たわぁ。

すると長田さんのオチン〇の血管の拍動が私の膣内に伝わってヒクヒクと中で蠢いて居たみたいだわ。 長田さんは私の躰に覆い被さって腰を
まるでマシーンの様にガク、ガク、ガクン、ガクン、と高速で動かして居たわぁ。

『ああ……理名ちゃん……パパのオチン〇を……
ほらぁ……理名ちゃんのワ〇メの奥迄深く挿入するよぉ……ほらぁ……ほらぁ……理名ちゃん…!
パパのオチン〇は………気持ちがいいかねぇ~?
♪♪』

『ああ…ン…いい…あっ……ああ…あっ…あっ…
パパぁ…あっ…ン…いいわぁ…凄く気持ちいい
ですぅ~~~~!♪♪』

と云って私は長田さんの覆い被さった背中に爪を想わず建てながら右手の小指を甘噛みして悩ましい声で喘いで居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(29)」へ


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