異星人に躰を侵略されて。(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(27)

15-06-14 10:08

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『おや~~?♪ 理名ちゃんの太股に甘い蜜が垂れてるよぉ~~!♪ 其に荒縄の一部が変色してるよぉ~~!♪♪ ビショビショになってるよぉ~~理名ちゃんは軽い絶頂に達して居たのかなぁ~~?♪』

『は、はいぃ………理名は軽く逝っちゃった…、
かもぉ~~~~?!』

『いけませんねぇ……!♪ パパは未だ逝って無いのに先に逝ってしまっちゃ~~~!♪♪ 私のオチン〇を褒美にあげませんよぉ……?!
ほらぁ~理名ちゃんの大好きなパパのオチン〇
を~~~~!♪♪』

とアルファベットのX の形の折檻台を斜めにすると私の股間に疣バイブを差し込んで私の顔の前に薄いピンクの布越しで隆々と勃起したオチン〇を見せ付けて居たわぁ。

『理名ちゃんはこのパパのオチン〇が好きなん
だろう……?♪♪ じゃあ、もっとパパを楽しませてくれるかなぁ~~?♪』

『あぁ…ン……パパぁ…気持ちがいい……パパの
オチン〇が欲しいのぉ~~!♪♪
このオチン〇で理名を逝かせてぇ~~~!』

と云いながら私は白い太股の内側に甘い蜜汁を 垂らしながら薄いピンクの布越しを必死で嘗め様として居たわぁ。 舌先がチロチロと勃起したオチン〇の亀頭を執拗になぞってあげたわぁ。

『おぉ~~!♪ 理、理名ちゃん……中々……
いい舌遣いだねぇ……あは…ぁ…気持ちがいいよぉ~~!♪ じゃあ、褒美に疣バイブを上下に這わせてあげるからねぇ……理名ちゃん…!』

と云って長田さんは私の股間に差し込んだ疣バイブを掴むと又ぐりぐりと易しく、激しく上下に這わせてくれたわ。

その刺激を受ける度に乳首に蒔き付けた凧糸の先の鈴が躰を上下に揺するとけたたましく鳴って居たわぁ。そして私のワ〇メからは夥しい陰汁と潮を噴いて居たわぁ。

『ほらぁ…理名ちゃんの乳首にも効き目抜群な媚薬を塗り付けてあげようねぇ……理名ちゃん
…………?♪♪』

と云って長田さんは小さな小瓶を取り出して私の乳首に媚薬を塗り付けてたわ。すると長田さんが云う様に即効力の在る媚薬なのか、乳首が
ジンジンと熱くなって来たみたいだわぁ。
其処にはぁ~~と熱い息を吹き掛けたり、舌でチロチロとつつかれたりする度に凧糸の先の鈴がチリリリ…ン、チリリリ…ン、とけたたましく鳴って居たわぁ。

私は下半身のお肉をビク、ビク、と奮わせながら白眼を剥いてオーガズムに成りそうになって居たわぁ。そして私達の横では武野さんと真紀さんが白いベッドの上で女同士で股と股を擦り遇わせて『貝会わせ』をしてお互いの髪の毛を振り乱して身悶えて居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(28)」へ


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