この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
『理名ちゃんは図太いオチン〇が好きなんでしょう?♪ だったら疣疣バイブで上等よねぇ
~~~~!♪♪ 私は真紀さんと女同士の濃厚なレズセックスを堪能させて貰うわぁ~~!♪
ねぇ……真紀さん………?♪』
『あぁ…ン…お姉様ぁ…嫌あぁ~~! 疣疣バイブが遠すぎて………取れないから……誰彼…取ってぇ~~~!』
『もぉ~!! 理名ちゃんは我が儘ねぇ…!♪
仕方ないわねぇ……じゃあ、携帯でパパに理名ちゃんのお相手になって貰うわぁ~!♪♪ 真紀さん……途中で御免なさいねぇ………!♪♪
パパに電話させてねぇ……?♪』
『あぁ…ン……お姉様ぁ~~途中で辞めちゃあ
駄目ぇ~ねぇ…続きを………早くぅ~~~!♪』
『解ってるから……パパに電話させてぇ……あ、
ン……もしもし?♪ パパぁ~~すみませんが
此れから理名ちゃんのお相手をしてあげて頂戴なぁ……?♪ ねぇ…パパ……いいかしらぁ~?
♪♪』
と武野さんは携帯でパパに数分後に来る様に
呼び出ししてたわぁ。 すると数分後に部屋の外からノックする音がしてたわ。
『はーい!♪ どうぞぉ~~!♪ 開いてるわよ
ぉ~~~~!♪♪』
すると部屋のドアーが開いて、其処にはあの
チビ、ハゲ、デブのセクハラ課長の長田さんが
グレーのくたびれたスーツ姿で黒い通勤用の鞄をぶら下げて立って居たわぁ。 長田さんは無言のまま、着て居たグレーのスーツとスラックスを脱ぐと下に穿いて居たパンツはてっきり白の
前開きのブリーフかと思いきや、薄いピンクの際どいブーメランパンツを穿いてたみたいだわ
。 しかも糖尿病の持病があってインポだと聴いて居たのに其は隆々と巨大に勃起して薄いピンクの布越しにうっすらとその形を顕してたわ。
『ああ……ン……ほらぁ……パパのあのパンツのモッコリを観てご覧なさい………!♪ 何時もより立派じゃない……?♪ ねぇ…理名ちゃん…?
♪♪』
『ああ……ン…パパのオチン〇が大きいわぁ!』
『やぁ…!♪ 理名ちゃんは図太いオチン〇が
欲しいのかなぁ~~!♪♪ 其とも女陰を疣
バイブでなぞって欲しいのかなぁ~~!♪』
と云って長田さんは私の背後に回り込みながら私の豊かなバストを揉みしだき、耳元で熱い息を吹き掛けながら囁いて居たわぁ。すると私の乳首に結び附けた凧糸の先の鈴が又けたたましく鳴って居たわぁ。 私は全身がむずむずともどかしくて、先ずは疣バイブで執拗にパールの上から性器をなぞって欲しいとおねだりをして居たわぁ。
すると長田さんは又私の背後から耳元で熱い息を吹き掛けながら囁いて居たわぁ。
『おやおや……?♪ こんな不自由な格好をさせられてぇ……理名ちゃんをパパが今楽にしてあげるからねぇ……!♪♪ 一体誰がこんな不自由な格好にさせたんだろうねぇ~~?♪』
と云って足枷の先のロープを滑車でグルグルと廻して足首を下に下ろしてくれたわ。そして
下に足を下ろすと行きなり両足を大きく左右に拓かせたわぁ。そして私のお望み通り荒縄とパールの上から性器を疣バイブで執拗になぞってくれたわ。 始めは易しく、暫くして激しく
疣バイブを上下に這わせて居たわぁ。
『ほらぁ……パパの疣バイブの愛撫はどうかねぇ
………理名ちゃん………?♪ 気持ちがいいかな
ぁ~~?♪♪』
『はあぁ…ン…パパぁ…凄く……いい……凄く……
いい…のぉ~~!♪ ああ…ン…パパぁ…気持ちがいい…ですぅ~~!♪♪ ああ…ン…いい……
逝くぅ~~逝くぅ~~逝っちゃうわぁ~!♪』
と云って私は全身をガクガクと痙攣させて
艶かしく回転させながら軽い絶頂に達して居た
わぁ。するとその刺激で私のワ〇メから太股に甘い蜜がダラダラと垂れて居たわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(27)」へ
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