異星人に躰を侵略されて。(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(25)

15-06-14 10:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『ああ…ン……誰彼ぁ~~?! こんな情けない格好で放置しないでぇ~~!♪♪ 誰彼ぁ~~
!! 疣バイブで私の淫らなマンコやクリを
たっぷりと虐めてぇぇ~~!♪♪』

と私は独りの部屋で放置されたまま、部屋の外に居るで有ろう誰彼に助けを求めて居たわぁ。
でも暫くして沈黙が続いたかと想うと武野さんが私より若い女性を折檻部屋に連れて来たみたいだわ。 そしてその若い女性は私の情けない姿を観て唖然として居たわぁ。でも武野さんは無言のまま、その若い女性の着て居た上衣やプリーツの入った清楚なミニスカートを手早く脱がせていったわぁ。 するとその若い女性の透き通る様な白い柔肌にショッキングピンクの透け感の在るミニスキャンティーがこんもりとした丘に食い込んで露になっていたわぁ。

しかし、見ず知らずの女性から行きなりマンションの一室に連れ込まれて、挙げ句の果てに行きなり裸にひん剥かれた彼女は怪訝に想ったのか、武野さんに恐る恐る訊ねて居たわぁ。

『あのぉ~~?! 貴女方は誰ですかぁ~?
何で裸にされなきゃいけないのぉ~?♪
御願いですからお家に帰らせてぇ~~~!』

すると武野さんが残念そうに彼女のショッキングピンクのミニスキャンティーのアソコの縦皺にしなやかな指先を上下に這わせてその問い掛けに応えてあげてたわ。

『此れから性教育の実習教室をする為に貴女に
白羽の矢が刺さったのよぉ~~! 此れから貴女は誰彼と濃厚なセックスをして貰います。
貴女は男の人がいいのかしらぁ~
!♪♪ 其とも女の人がいいのかしらぁ~?
♪♪』

『どっちでもいい…ですから……あ
、ン…お姉様ぁ~~そこをそんなに弄ったらぁ~~駄目ぇ~~!♪♪』

『処で貴女のお名前は……?♪ 未だ
聴いて無かったわねぇ~~?!』

『山村真紀といいます。 あん、あ
ぁ…お姉様ぁ…私はお姉様が……いいわぁ~~~!♪♪』

『そう……!♪ やっぱり私の想った通りだわぁ……!♪ 貴女はレズの素質が在るみたいねぇ……!♪
じゃあ、そこのベッドに仰向けになるから私のパンティーの上から69
の体位でお互いの性器を嘗め廻してくれるかしらぁ~~?♪♪』

と云って武野さんは山村真紀と云う
19才の美少女をショッキングピンクのミニスキャンティーだけにして
先に武野さんがベッドに仰向けに成ると真紀さんが武野さんの下半身に舌先を這わせて居たわぁ、武野さんも負けじと真紀さんの股間に舌先を下着の上から敏感なクリやアソコをチロチロと嘗め廻して居たわぁ。

私はお姉様達の濃厚なレズセックスを目の当たりにしてむずむずするクリとマンコを荒縄にギリギリと食い込ませて羨ましそうに見詰めて居たわぁ。

『あぁ……私の淫らなマンコも嘗め廻して欲しいのぉ~~!♪♪
御願い……お姉様ぁ…私を放置しないでぇ~~?♪ 御願い……アソコが熱くて堪らないのぉ~~!♪』

と私は全身をぶるぶると奮わせて泪ながらに武野さんのお姉様に哀願して居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(26)」へ


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