異星人に躰を侵略されて。(24)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ 『まぁ~~理名ちゃんたらはしたない格好ねぇ~~!♪ 股縄がアソコに嫌って云う位食い込んで居るわよぉ~~!♪♪ どうしょうも無い淫乱娘ねぇ~~!♪』 すると武野さんは業と聴こえない振りをして私に二度訊ねたわぁ。 『クリが何ですってぇ~?♪ クリが荒縄とパールに擦れて何ですってぇ~?♪♪』 『嫌あぁ~~同じ事を訊ねないでぇ~!♪ 『クリって確かこの辺りかしらぁ~~?♪♪』 『あぁ……其処は………駄目ぇ~~あは…ン……! と云いながら私は下唇を甘噛みして下半身を 『ねぇ~~理名ちゃん……未だクリが痒いのぉ~ 『ああ…ン……駄目ぇ~~そこを弄ったら駄目ぇ と云って私は荒縄のむず痒い快感に全身をぶるぶると痙攣させて居たわぁ。その度に乳首に撒き附けた凧糸の先の鈴がけたたましく鳴って居たわぁ。 『ああ…ン……本当に駄目ぇ~~!♪ 理名の事はもうほっといてぇ~~!♪♪ ああ…ン…ああ……ああ……ああ…ン……いい……逝くぅ~!♪ 『ああ…そう……?♪ じゃあ、暫く理名ちゃんの事を放置させて貰うわぁ~~~~!♪♪』 と云って武野さんは折檻部屋から私を折檻台に縛り付けたまま無言で出て行ったわぁ。そして私は暫く荒縄のむず痒い快感に全身から汗を垂らして何とか耐えて居たわぁ。 つづき「異星人に躰を侵略されて。(25)」へ |
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