異星人に躰を侵略されて。(23)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

異星人に躰を侵略されて。(23)

15-06-14 10:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『あら、あらぁ~~理名ちゃんたらはしたない娘ねぇ~~!♪ こんなに沢山床を陰汁で汚してぇ~~!♪♪ 』

『ああ…ン…だってぇ~~理名のアソコに荒縄が食い込んで気持ちがいいだもぉん………!♪♪』

『ほらぁ~~理名ちゃんの脚で歩きなさいなぁ
~~~~!♪ そうじゃないともっと恥ずかしい体位をさせるわよぉ~~!♪ 其ともさっきの疣バイブでアソコをぐりぐりするのがいいのかしらぁ~~!♪ ほらぁ~理名ちゃん歩きなさいなぁ~~~~!♪♪』

と云って武野さんは手に疣バイブを持つと時折私の湿ったアソコに荒縄の上から押し付けてたわぁ。疣バイブが勃起したクリをぐりぐりと推し附けられる度に下半身のお肉がブルン、ブルンと痙攣して居たわぁ。 私は堪らず喜悦の喘ぎ声を発して居たわぁ。

『ああ……ン……駄目ぇ~~クリをそんなに疣バイブで攻めないでぇ~~クリは駄目ぇ~~!♪
♪』

『ほらぁ~確り歩かないと敏感なクリを疣バイブで推し附けるわよぉ~~!♪♪ ほらぁ~~
歩きなさい、 ほらぁ~歩きなさいなぁ~~!

『判りましたぁ…判りましたからぁ~~少しだけ待ってぇ~~!♪♪』

と云って私は必死で太股をガク、ガクさせて
やっと立ち上がると中腰に成りながら荒縄に擦られた甘痒い刺激に耐えながらやっと歩いて居たわぁ。

『 そうよぉ~~!♪ そうよぉ~~!♪
理名ちゃん……遣れば出来るじゃない?♪♪
ほらぁ~歩きながら自分の手で荒縄を上に引っ張りあげてご覧なさい……………?♪』

『ああ…ン……駄目ぇ~~クリをそんなに擦ったら駄目だってばぁ~~~~!! ああ……又潮を噴いちゃうわぁ~~~!♪♪』

『駄目よぉ~潮を噴いたら又お仕置きだからねぇ~~!♪ 理名ちゃん……判ったわねぇ~
~~理名ちゃん!♪♪』

『ああ……赦してぇ~~クリを疣疣でぇ~~
ぐりぐり………しちゃあ駄目ぇ~~!♪
ああ…ン……駄目ぇ~潮を噴いちゃうぅ~~!』

と云って私は必死で太股をガクガクさせて武野さんのエッチな折檻に耐えて居たわぁ。でもあの荒縄には媚薬が染み込んで居たのか、ジュクジュクと荒縄が食い込んで擦れる度にアソコが熱くなっていたわぁ。私は必死で我慢して居たけど遂に又大量の陰汁と潮を噴いて居たわぁ。

『あら、あらぁ~歩きながら又大量の陰汁と潮を噴いちゃってぇ~~!♪ じゃあ、もっと恥ずかしい体位で折檻をしてあげるわねぇ~!』

と云って武野さんは私の手を牽いて真っ赤な折檻台の下に立たせたの。そして両手首を折檻台に取り付けられた手枷に縛り附けたわぁ。
右の足首も高く上げられて赤と黒のシースルー
Tバックパンティーに荒縄が食い込んで居るやらしい格好が露になっていたわぁ。 そして武野さんは私の敏感なクリを疣バイブで執拗に推し充ててエッチな折檻を続けて居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(24)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索