この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『どぉ～？♪ 理名ちゃん～気持ちいいのかしらぁ～～～？♪♪ ほらぁ～マンコとアヌスの周りがわなわなして………ウフ………凄くエッチよぉ……理名ちゃん………！♪♪』

『あふぅ、ああ…ン…ンフゥ……気持ちいいです
ぅ～～！♪♪ あぁ～～気持ちいい……あぁ……
気持ちがいいですぅ～～！♪♪』

『まぁ～～？♪ 艶かしい喘ぎ声ですことぉ～
！♪♪ 理名ちゃん逝きたいのぉ～～？♪♪
でも未だ我慢してねぇ～～！♪ じゃあないと折檻ですからねぇ～～～！♪♪』

と武野さんは薄ら笑いをしながらしなやかな指先で相変わらずさわさわとマンコとアヌスの周りを撫で廻してたわぁ。

するとマンコとアヌスに挿入されて居た疣バイブとアヌスバイブが予想外の蠢きをして居たみたいだわぁ。 私はその強烈な振動に快感を覚えて想わず喜悦の喘ぎ声を発して居たわぁ。

『あぁ…ン……気持ちいいのぉ～～疣バイブが予想外の蠢いてるのぉ～～疣が一個一個が振動してぇ～～～～！♪ 中でバイブがくねってるの
ぉ～～～！♪♪ あぁ……逝っちゃいそうよぉ
～～～あぁ……逝くぅ～～あぁ～～逝くぅ～！♪
』

『理名ちゃん逝きたいのぉ～？♪ でもさっきも云ったみたいに逝ったら折檻ですからねぇ～
～～いいわねぇ～～！♪♪』

『あぁ～～逝くぅ～武野さん……あぁ…逝かせて
ぇ～～！♪♪ 御願いだから逝かせてぇ～～！
♪♪』

と私は全身をガクン、ガクンと激しく痙攣させて絶頂に達してしまったわぁ。すると逝ってしまった私の顔を見詰めて武野さんが勝ち誇った顔をして云ったわぁ。

『まぁ～～？♪ 未だ逝っちゃあ駄目だって云ったのに！♪ 仕方ない、お仕置きだからねぇ～～～～～～！♪♪』

と云って武野さんは箪笥の引出しから紫の荒縄とパールの入った真新しい赤と黒のシースルー
Tバックと黒いパンストを取り出すと無理矢理に私に穿かせようとして居たわぁ。

すると武野さんは薄ら笑いを浮かべながら私のアソコとアヌスの穴からバイブを抜き取ってくれたわぁ。そして私はそのやらしいパール入りのパンティーを穿いて視る事にしたわぁ。
すると前の部分はお臍の下の陰毛の丘の辺りは赤のシースルーで、薄い黒いクロッチはパールが虹色に妖しく光り耀いていて、お尻の部分は殆んどが黒い紐だったわぁ。そのパンティーの上に黒いパンストを穿いて武野さんに両太股を開いて待たされて居たわぁ。

すると武野さんは手早く紫の荒縄を全身に食い込ませる様に縛りあげて居たわぁ。２つの乳房が
窮屈そうに荒縄の間から覗いて居たわぁ。
相変わらず乳首には凧糸が撒き着けて在り、
その先には鈴がぶら下がって居たわぁ。そして下半身に差し掛かると縦に荒縄を通して股縄にして私のアソコに食い込ませるとそのまま放置して居たわぁ。

『ああ…ン……折檻って此れですかぁ～～？♪
股縄がアソコに…………食い込んでアソコが……
ジュクジュクしちゃうわぁ～～～～！♪♪』

『まさかぁ……！♪♪ そんな生易しくは無いわよぉ～～～～！♪ ほらぁ～～自分の手で
股縄をマンコに食い込ませながら歩くのよぉ～
～～～～～！♪♪ ほらぁ～ほらぁ～自分で歩きなさいなぁ～～～～？♪♪』

『ああ…ン……アソコに荒縄が食い込んでて、
立って…………歩けないわぁ～～～！♪♪』

私はその余りの快感に太股の付け根からはしたない程やらしい甘い蜜を垂らして居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(23)」へ