この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
強烈なアクメで失神しても私の桜色に染まった裸身は無意識にガクン、ガクンと痙攣させて居たわぁ。そして私が薄目がちに視て視ると武野さんの顔が何処か心配そうな眼差しで失神して居る私の顔を見詰めて居たみたいだわぁ。
『ああ…ン……武野さんはあれからずっと私を
折檻してたのぉ~~~?! あれぇ~?♪ 私
又変な夢を視てたのかなぁ~~~~?♪♪』
『へぇ~~?♪ 夢ってどんな夢を視てたのかなぁ~~~~?♪♪ エッチな理名ちゃん?♪
』
『宇宙人さんに触手の疣バイブで何度も逝かされてる夢を視てたみたい………………?♪♪』
『まぁ?♪ 其はやらしい夢だ事!♪♪ 其に
壮大な夢だわぁ……?♪♪』
と云って武野さんは白い柔肌に眼の醒める様な
アクアブルーの小さなシースルーTバックパンティーを穿いて居たわぁ。 そして私に不可思議な事を云って居たわぁ。
『でもその壮大な夢は正夢かも知れないわよぉ
………!♪♪ ほらぁ、貴女のマンコとアヌスの穴に疣バイブとアヌスバイブが挿入されてるでしょう……?♪♪ ねぇ、2つのバイブが艶かしく蠢いてるしぃ~~~~!♪♪』
と云って武野さんは私をマンぐり返しの恥ずかしい体位にして疣バイブとアヌスバイブが露に成る様にして居たわぁ。
『ああ…ン……本当だわぁ……夢と一緒だわぁ…
………!♪♪ 武野さん、バイブを停めてぇ~
~~~~!♪♪』
『停めてあげたいけど、貴女のマンコとアヌスがバイブを欲しがってるみたいだからこのまま
、貴女が逝く迄挿入してあげるわぁ…!♪♪』
と勝ち誇ったかの様にほくそえんで居たわぁ。
そして私のアソコの周りとアヌスの穴の周りを
しなやかな白い指でさわさわと微妙に撫で廻して居たわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(22)」へ
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