この話はつづきです。はじめから読まれる方は「哀しき女(玩具)真理子1」へ
脚を大きく広げ、がに股の格好で怜香の足の指で強制的な自慰行為に深い悲しみを感じながらも
躰が淫らに変化してゆく2つの間で真理子は戸惑いながらも
徐々に淫らに墜ちてゆく自分の姿に言い知れぬ快感が躰を覆い
淫部からは熱い愛液を分泌させ怜香の足の指を汚していった
「真理子さん、凄いスケベ汁ね~、恥ずかしくないの足の指で感じるなんて」怜香の言葉に真理子は鼻息を荒くさせ顔を左右に振り切なく喘いだ
「フンンンン…イヤァァァ、は、恥ずかしいッ…ぁぁぁぁ、イヤァァァ、」真理子の息遣いと共に腰の動きが激しさを増していった
「ぁぁぁぁ、嫌ァァァ、ダメッ…」
「何が駄目なの真理子?」
「嗚呼ァァァ、嫌ァァァ、ダメェェェ、ダメェェェ、逝ッ、逝ッちゃう…」
「駄目よッ!、勝手に逝ったら写真バラ撒くわよ!」怜香の強い言葉に真理子は顔を何度も激しく振り昇天する瀬戸際まで迫り怜香に懇願した
「おねがい、お願い、します…逝かせて下さいッ!…嗚呼ぁぁぁ…もぅ限界ッ…なの」涙を流し懇願する真理子の姿に怜香は笑い
「哀れね~、普段は真面目で仕事熱心な真理子さんが足の指で気を遣りたいなんて!」蔑む怜香の言葉に真理子は叫んだ
「お願い、後生だから、逝かせてッ!…」
つづき「哀しき女(玩具)真理子4」へ
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