異星人に躰を侵略されて。(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(20)

15-06-14 10:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

そして彼等は自らの触手の先を二本切り落とすと2つの疣疣バイブに変わったわぁ。 そして彼等はその二本の疣疣バイブを狭い紫のクロッチを横にずらしてワ〇メの穴とアヌスの穴に挿入して私の首輪の付いたロープを引っ張りながら無理矢理歩かしたわぁ。

ブルン、ブイィィ~ン、ブイィィ~ン、ブゥゥン、ブイィィ~ン、ブゥゥン、とくぐもった バイブの音と私の猿轡を噛ませられた声に成らない声が静かな白い空間に聴こえて居たわぁ。
そして私は涙ながらにテレパシーで送り続けて居たわぁ。

『ああ…ああ……ん…ゆるじでぇ~~~!♪ お
、御願い…………もうゆるじでぇ~~!♪♪』

と私は彼等にテレパシーで何度も何度も繰り返し哀願して居たわぁ。でも彼等は完全無視で何度も同じ処を歩かせたわぁ。すると私のアソコから甘い蜜汁が溢れ出て、ツゥーって糸を惹いて居たみたいだわぁ。

ああ……あん……はぁ…うぅ………ああ…辛すぎる
わぁ………ああ…もう観ないでぇ~~!♪♪』

『おぉ~~!♪ 理名ちゃんのアソコがヒクヒクと卑屈いてバイブを締め付けてるわよぉ~~
!♪♪ 其に喘ぎ声が凄く艶かしくていいわぁ
~~~~~!♪♪』

『むぐぅ~ああ…ン……あ’ぁ’ ムンン、いっじゃう……アガァッ、いっじゃう……あ,ぁ’…ン、おねがい'’………いっじゃう…あぐぅぅ………!♪』

(あん…ああ……もう逝っちゃう、御願い…もう逝っちゃうわぁ……ああ…逝きたいのぉ~~!♪
逝きたいのぉ~~ああ…逝っちゃう、逝っちゃうわぁ……!♪♪)

『えっ! 理名ちゃん、何ィ~~?! バイブが気持ちいいのぉ~~!♪♪ ママに聴こえる様に云って頂戴なぁ~~?!』

と本当は解って居るのに業とらしく聴こえて居ない振りをして居たわぁ。そして私の知らない間に乳首バイブを彼等に装着されて居たわぁ。
その強烈な振動が軈て媚薬の効き目で心地良い快感に替わって居たみたいだわぁ。私は桜色に染まった裸身をガクン、ガクンと痙攣させて
大きな快感の津波に凪がされて居たわぁ。そして強烈なアクメの時を迎えて失神して居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(21)」へ


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