異星人に躰を侵略されて。(19)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(19)

15-06-14 10:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

軈て媚薬は速効性の効き目なのか、私のアソコの中が熱く成り、ジュク、ジュクと甘い蜜が溢れ出ていたわぁ。すると彼等は疣疣の触手でクリちゃんを何度も紫の布越しからさわさわと微妙に擦って居たわぁ。

『どお?♪ 理名ちゃん…?♪♪ おマンコとクリちゃんが気持ちいいのぉ~~?♪ ほらぁ
~~クリちゃんがこんなに紅く腫れてるわよぉ
~~~~!♪♪』

『ああ……熱いのぉ……おマンコが熱く成ってるのぉ……甘い蜜汁が溢れそうなのぉ~~!♪ ああ……触手でクリちゃんをそんな風にさわさわと微妙に擦ってぇ~~!♪♪ ああ…おマンコが気持ちいいですぅ~~~~!♪♪』

『淫乱な理名ちゃん…いい声で啼いてるわねぇ
~~~~!♪♪ 淫乱な貴女のマンコが既にオチン〇を欲しがってるわよぉ~~?♪♪』

『ああ…ん……媚薬の効き目で私のアソコが熱くて我慢が出来ないのぉ~~~!♪♪ ねぇ~~宇宙人さんのオチン〇を魅せてぇ~
~~~~!♪』

『そんなに私達のオチン〇を魅せて欲しいのぉ
~~~~~?♪♪ じゃあ、魅せてあげるけど未だアソコにはお預けよぉ~~!♪♪』

と云って私の眼の前に一本の触手を魅せてくれたわぁ。そして触手の先を良く視て視ると赤黒い亀頭に替わり、余りの図太さにゴクリと生唾を呑み込んで居たわぁ。

『ああ……図太くて……ああ…大きいわぁ……?』

『でも未だアソコにはお預けよぉ~~!♪
もっと気持ち良くしてあげるわねぇ~?!』

と云って彼等は突然に私の眼の前に黒い目隠しと猿轡を取り出すと無理矢理に、

黒い目隠しと口には猿轡を噛まされたわぁ。
私は彼等がどんな愛撫で楽しませてくれるのか、
少し不安に成りながら待っていると突然ベッドから立たされて両太股を左右に開かされて居たわぁ。 すると彼等は最初に触手が普通の手の指に替わり超高速指マンをしてくれた
わぁ。
彼等が超高速指マンをする度にブルン、ブルンと豊かなおっぱいが揺れて凧糸の先に付いた鈴がチリリリーン、チリリリーンとけたたましく鳴って居たわぁ。

『ほら、ほらぁ~~いい鈴の音を聴かせて
頂戴なぁ~~~~!♪♪ ほらぁ~腰をもっと艶かしく振って視てぇ~~!♪♪』

『ああ…ああ…ぁぁぁ……やらしい甘い蜜が
溢れ出ちゃうぅ~~~~!♪♪ ああ…ん…
マンコの中が熱くて気持ちがいいわぁ……!
♪♪』

と猿轡を噛ませられて居たので私は彼等に
テレパシーを必死で送り続けて居たわぁ。
すると彼等は益々大胆な愛撫をしてくれたわぁ。

彼等は触手でクリちゃんや乳首に軽く触れるだけで続々する様な強烈な快感を下半身から上半身に沸き上がらせてくれたわぁ。
すると私のアソコのヒダヒダがヒクヒクと
艶かしく蠢いたかと思うと又甘い蜜汁が溢れ出ていたわぁ。そして上半身を艶かしく振ると凧糸の先に付いた鈴が又けたたましく鳴って居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(20)」へ


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