異星人に躰を侵略されて。(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(18)

15-06-14 10:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『ああ…ん……このヌルっとした感触は……?!
何処かで………ああ…ん…味わった感触だわぁ~
~~!♪』

『理名ちゃんはこう云うの好きかしらぁ……?♪
ほらぁ~~理名ちゃん、どおなのぉ~~?♪』

と云って私の勃起したクリを薄い紫の布越しを滑った液体が付いた触手がさわさわと微妙に触れて居たわぁ。

『ああ…ん…このヌルっとした感触だわぁ~?♪
何処かでこの感触を味わったけど………何処か
思い出せないわぁ………?♪♪』

『ねぇ~~理名ちゃん?♪ 何だか膣の中が熱く無い?♪♪ アソコのヒダヒダがヒクヒクしてるわよぉ~~?♪♪』

『ああ……そう云われれば……アソコの中が熱いわぁ……アソコがぁ~~ああ…ん…アソコがぁ~
~熱いわぁ~~~~!♪ 其に貴女は一体誰ぇ
~~~~?♪♪』

『じゃあ、今迄の事をこの触手の感触で思い出せない記憶を蘇らせてあげるわぁ~~!♪』

と云って武野さんの偽物らしき女性は無数の触手を伸ばして私の手足に的割り附いて羽交い締めにして居たわぁ。そして触手の先が長い指に
変化すると勃起したクリを薄い紫の布越しからさわさわと微妙に触れてたわぁ。

『この触手の感触だわぁ~~?! 何処かで
味わったけどぉ………あぁ…ん…何処だろう?♪
あぁ…ん…思い出せないわぁ~~!♪♪』

『じゃあ、此れで思い出すかしらぁ……?♪』

と云って触手が小さな紫の布の横からさわさわと微妙に浸入して私のアソコの中に埋め込まれた何かのチップに触れたわぁ。すると今迄の忌まわしい記憶が蘇って来たみたいだわぁ。

『あぁ……何だか急に記憶が蘇って来たみたいだわぁ~~!♪♪ そう云われれば白い世界で触手に蒔き付けられて人体実験されて居たわぁ。
そ、そうよぉ~~!! あの時の感触だわぁ~
~~~~!♪♪ 其に貴女によく似た武野さんやチビ、ハゲ、デブ、のセクハラ課長の長田さんが私のアソコやおっぱいをバイブで弄んで居たわぁ。 其にぃ~~其にぃ~~?!』

『やっと思い出したみたいだねぇ~~理名ぁ~
?! ほらぁ~~理名ちゃんのアソコの中に媚薬が塗り込まれて居るよぉ~~!♪♪ ほらぁ
~~もっと太股を左右に開いてご覧~~!♪』

『あぁ…ん…思い出したら何だか恥ずかしいわぁ
…………あんまり手荒な事をしないでくださいね
ぇ~~!♪♪』

と云って私は彼等の忌まわしい命令をされるが
ままに両太股を左右に開いてあげてたわぁ。
そして触手から媚薬の液体が溢れ出て私のアソコの中を敏感なワ〇メにして居たみたいだわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(19)」へ


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