異星人に躰を侵略されて。(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(17)

15-06-14 10:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

『ああ……本当にエロくていい鈴の音だねぇ~!♪♪』

『なぁ~~遣らせろやぁ~!! あんたもマンコの中に淹れて欲しいんだろう?♪♪ ほらぁ
~~あんたのマンコがオレらのオチン〇を欲しがってるぜぇ~~!♪♪』

『ああ……ん……それだけは勘弁してぇ~!♪』

『いいじゃんかぁ~~!♪ どおせあんたは
露出狂のふしだら女だろう?♪ 一回位遣らせろやぁ~!!』

と少しだけ彼等の要求が強引になっていたみたいだわ。するとチビ、ハゲ、デブのセクハラ課長の長田さんが行きなりあいつらをやっつけて私の手を掴んで近くに停めて居た軽自動車に飛び乗ると車は道の駅の駐車場から間一髪脱出する事が出来たわぁ。

そして私達は無口なまま、自宅のアパートを目指して軽自動車を走らせて居たわぁ。 県道から
国道の片側3車線の廣い路を暫く走って居ると
車の車窓に見馴れた街中が見えて来たみたいだわ。

私の自宅のアパートが見えて来たみたいなので
、二人に『私の自宅のアパートは此処です。』
と云って報告して居たわぁ。 そしたら武野さんが怪訝な顔をして私に云ったわぁ。

『あそこのアパートは違うけど、何なら確かめに行って観るぅ~~?♪♪』

と云って私達は無口なまま二階の自宅の玄関の
ドアーの前に立ってベルを鳴らして居たわぁ。
すると中から私よりひとつだけ若い女性が顔をドアーから覗かせて怪訝な顔で訊ねて居たわぁ

『あのぉ~~?! 何かしらぁ~?♪』

『あのぉ~?! 貴女この部屋にいつから暮らしてるのぉ~~?!』

『もうこの部屋に引っ越して住み着いたのは約1ヶ月ぐらいに成りますけどぉ~~?!何かぁ
~~~!♪♪』

『前に住んでいた人はどおされたんですかぁ……
?!』

『私が此処に引っ越して来た時に此処のアパートの大家さんに前にこの部屋に住んでいた人は
半年間も行方不明なので玄関の鍵を付け替えさせたらしいですよ。 其で私が此処に引っ越して来たって云う訳 ですけどねぇ~?!』

『そうらしいわよぉ~~!♪理名ちゃん……?!
未だ納得がいかないのぉ~~?♪♪』

『じゃあ、私は何処で暮らしたらいいのぉ~?
♪♪ ねぇ~武野さん教えてよぉ~~?♪♪』

『だから私が貴女の新しいお家に案内してあげるから附いてらっしゃいなぁ~!♪ あぁ。
お邪魔しましたぁ~~!♪ 私達何か勘違いをして居たみたいだわ。 御免なさいねぇ~~?』

と私が住んでいた部屋の新しい住民の彼女に丁重なお断りをして又私達の載った軽自動車に乗り込んだわぁ。そして私の新しい自宅とやらに向かって行ったわぁ。 すると屋根にソーラーパネルの耀くメゾネットタイプの二階建ての
マンションの前の駐車場に着いたわぁ。 その
マンションの部屋は前に住んでいた部屋よりひとつワンランク上のセキュリティの確りした私には贅沢な豪華なマンションだったわぁ。

『さぁ、理名ちゃん…此処が今日から私達三人が暮らす部屋よぉ~~~~!♪♪ さぁ、私達三人の部屋にようこそぉ~~♪♪~!』

とレズの噂の在るお局様の武野さんがはしゃぎながら部屋のドアーを開けてくれたわぁ。
すると部屋の中はシンプルで清潔なお部屋だったわぁ。 既に家具類も据付けで紅い革のソファ
ーがリビングに置かれて正面には大型テレビが置いてあったわぁ。そして私達三人の寝室には
『Praye room 』と書かれて居たわぁ。そのドアーを開けて視て視ると10畳の寝室にキングサイズのベッドが置かれてあって、対角線に紅い革で出来た折檻台が置いてあったわぁ。

『さぁ……理名ちゃん…今日一日中ふしだらなイケない女だったわねぇ~~~?♪♪ ママが
たっぷりとレズに貴女を仕込んであげるわぁ……
!♪♪ ねぇ~~いい~~?!』

と云って私が上に羽織って居た紅い革のコートを素早く脱がせたわぁ…。 すると半乾きの紫の小さなTバックパンティーが露になっていたわぁ。 武野さんは私に手を差し伸べてキングサイズのベッドの上に優しく寝かせてくれたわぁ。そして私の痙攣して居る太股を左右に
大きく開かせたわぁ。すると行きなり武野さんの白い腕が触手に替わり、あの感触が蘇って来たみたいだわ。 薄い紫の布越しに媚薬の滑った液体が何度も擦り浸けられて居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(18)」へ


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