異星人に躰を侵略されて。(17)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ 『なぁ~~遣らせろやぁ~!! あんたもマンコの中に淹れて欲しいんだろう?♪♪ ほらぁ 『ああ……ん……それだけは勘弁してぇ~!♪』 『いいじゃんかぁ~~!♪ どおせあんたは と少しだけ彼等の要求が強引になっていたみたいだわ。するとチビ、ハゲ、デブのセクハラ課長の長田さんが行きなりあいつらをやっつけて私の手を掴んで近くに停めて居た軽自動車に飛び乗ると車は道の駅の駐車場から間一髪脱出する事が出来たわぁ。 そして私達は無口なまま、自宅のアパートを目指して軽自動車を走らせて居たわぁ。 県道から 私の自宅のアパートが見えて来たみたいなので 『あそこのアパートは違うけど、何なら確かめに行って観るぅ~~?♪♪』 と云って私達は無口なまま二階の自宅の玄関の 『あのぉ~~?! 何かしらぁ~?♪』 『あのぉ~?! 貴女この部屋にいつから暮らしてるのぉ~~?!』 『もうこの部屋に引っ越して住み着いたのは約1ヶ月ぐらいに成りますけどぉ~~?!何かぁ 『前に住んでいた人はどおされたんですかぁ…… 『私が此処に引っ越して来た時に此処のアパートの大家さんに前にこの部屋に住んでいた人は 『そうらしいわよぉ~~!♪理名ちゃん……?! 『じゃあ、私は何処で暮らしたらいいのぉ~? 『だから私が貴女の新しいお家に案内してあげるから附いてらっしゃいなぁ~!♪ あぁ。 と私が住んでいた部屋の新しい住民の彼女に丁重なお断りをして又私達の載った軽自動車に乗り込んだわぁ。そして私の新しい自宅とやらに向かって行ったわぁ。 すると屋根にソーラーパネルの耀くメゾネットタイプの二階建ての 『さぁ、理名ちゃん…此処が今日から私達三人が暮らす部屋よぉ~~~~!♪♪ さぁ、私達三人の部屋にようこそぉ~~♪♪~!』 とレズの噂の在るお局様の武野さんがはしゃぎながら部屋のドアーを開けてくれたわぁ。 『さぁ……理名ちゃん…今日一日中ふしだらなイケない女だったわねぇ~~~?♪♪ ママが と云って私が上に羽織って居た紅い革のコートを素早く脱がせたわぁ…。 すると半乾きの紫の小さなTバックパンティーが露になっていたわぁ。 武野さんは私に手を差し伸べてキングサイズのベッドの上に優しく寝かせてくれたわぁ。そして私の痙攣して居る太股を左右に つづき「異星人に躰を侵略されて。(18)」へ |
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