この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ
そうやって何度も繰り返し狭いパール入りの
クロッチを上に食い込ませると虹色に妖しく光り耀くパールが振動してびしょ濡れの理名の
ワ〇メと勃起したクリに得も云われぬ快感が
下半身から上半身に沸き上がって来たわぁ。
私は脚が立って居られ無い様な快感でガクガクさせながら遂にその場の便座の上に座り込んだわぁ。 私がしなやかな指先で薄い紫の小さなパンティーの上から激しく撫で廻して居ると豊かな乳房が微妙に揺れて凧糸の先に付いた鈴が
チリリーン、チリリリーンと鳴って居たわぁ。
『あぁぁ…いい…凄い…凄い…わぁ…凄い…凄い
……あぁ…ん…凄いわぁ…気持ちがいいわぁ…!
♪♪ ああ……ああ……いくぅ…逝かせてえぇ…
……!♪♪ 逝かせてえぇ…逝かせてえぇ……!
いくぅ…いくぅ…いくぅ…いくぅぅ~~!♪』
と私はその得も云われぬ快感に白目を剥いて
口元から涎を垂らしながら悩ましい喘ぎ声を洩らして居たわぁ。
『おい!露出狂のふしだら女のお嬢さん、何だぁ……?♪ もう逝きたいのかぁ~~?♪♪
もう少し我慢してオレらを楽しませてくれよぉ
~~~~!♪♪ ほらぁ~今度はM 字開脚を
してオナニーをして魅せろよぉ~~!♪』
とがたいのいい三人組の男達が私に催促して居たわぁ。私は恐怖感と羞恥心でガクガクと奮えながら彼等のいい成りになってM 字開脚をして食い込む狭いクロッチに指先を這わせて居たわ
ぁ。
『ほらぁ~パールの上から激しく指先を這わせてパンティーを上に何度も食い込ませて観ろよぉ~~!♪♪』
『ああ……ん……もう赦してぇ~~此ぐらいで
勘弁してぇ~~~~~!♪♪』
と彼等の要求を拒否して居たにも関わらず私は彼等の要求を無意識に受け入れて居たわぁ。
今度は私の股間の付け根に顔を埋めてクロッチをクンクンと匂いを嗅いで居たわぁ。そして
終いには立ちバックで薄い紫の小さなパンティ
ーを上に食い込ませて観ろと云いたい放題だったわぁ。
でも私は恐怖感で失禁しながら便座から立ち上がると彼等に背を向けてお尻を彼等に向けたわぁ。そして紫の紐みたいなクロッチを横にずらしてサーモンピンクのワ〇メとアヌスの穴を
見せ付けてあげたわぁ。
するとその男達の独りが私のお尻を視て『お前
最低な淫乱女だなぁ~~!♪♪ 股間をこんなにびしょ濡れにしゃがってぇ~~!♪♪』と云いながらパチン、パチンと手の平でスパンキングして居たわぁ。するとスパンキングされる度にチリリーン、チリリリーン、と乳首に巻き付けた凧糸の先の鈴が何度も鳴り響いて居たわぁ。
つづき「異星人に躰を侵略されて。(17)」へ
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