異星人に躰を侵略されて。(15)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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異星人に躰を侵略されて。(15)

15-06-14 10:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「異星人に躰を侵略されて。(1)」へ

私は顔を真っ赤にして俯きながら意を決して男性用トイレに入って行ったわぁ。そしてチラチラと紅いコートの前をさせて用を達して居る男達に小さな紫のシースルーTバックパンティーを見せ付けて座ったわぁ。すると私のこんもりとした陰毛の丘に小さな紫のシースルーTバックパンティーがグイッと食い込んで居たみたいだわ
。しかもトイレのドアーは全開にして居たわぁ
。そしたら暫くして私の行動を見定める為セクハラ課長の長田さんが男性用トイレに入って来て態々私が個室でオナニーをして居る事を周りの用を達して居た伯父様や若者達に報告をして居たわぁ。

『ほらぁ~皆さん、あのお嬢さんは小さな紫のパンティーを見せ付けてオナニーをしてますよぉ~~!♪♪ きっと露出狂のふしだらな
お嬢さんなんでしょうねぇ~~~~!♪♪』

『ああ…嫌あぁ~~そんなに見詰めちゃ嫌だ~
~~~~!♪♪』

私は顔を真っ赤にしながらしなやかな指先で薄い紫の布の上から夢中で激しくパールを撫で廻して居たわぁ。その衝撃と得も云われぬ快感に私は切なそうに下半身をビクン、ビクンと奮わせて居たわぁ。すると私の小さな紫のシースルーの布に沁みが付着する程陰汁が滲んで居たみたいだわ。

『おや~おやぁ~~お嬢さんのパンティーの狭いクロッチにやらしい沁みが付着してますよぉ
~~~!♪♪ 本当にど淫乱なお嬢さんですねぇ~~~~!♪♪』

『あぁ~ん…嫌あぁ~皆さん…冷たい目で観ないでぇ~~~~!♪♪ ほらぁ~パールが小さなパンティーの中で振動して………あぁ……気持ちがいい……わぁ…………!♪♪』

私は下半身をビクン、ビクンと痙攣させて甘ったるい声で喘いで居たわぁ。するとその甘ったるい声を聞き付けた男達で私の個室の前は大勢の男達で騒然として居たわぁ。そして私の艶かしいオナニーシーンを一斉にスマホのカメラで
ビデオモードにして撮影して居たわぁ。

するとその人だかりの中に居た男がスマホのカメラで撮影しながら私に向かって言ったわぁ。

『おい……!♪ 露出狂のふしだらなお嬢さん…
………その紅い革のコートが邪魔だなぁ~~!♪
その紅い革のコートも脱いでみようかぁ~~?

『えぇ……! これだけは赦してぇ~~!♪』

『いいじゃんかぁ~~!♪ あんたは露出狂
なんだろ?♪♪ 皆さんに観られて感じてる
変態女の癖にぃ~~!♪ 勿体ぶるなよぉ~!
♪♪ 』

『ほらぁ~皆さんも勿体ぶらないでって催促して居るみたいだから紅い革のコートも脱いで魅せてあげてくれるかなぁ~~?♪ 何なら私がその紅い革のコートを預かりましょうかぁ~?
♪♪』

と云ってセクハラ課長の長田さんが私の個室の前にやって来て紅い革のコートを脱がせ様として居たわぁ。 私は課長さんの手を振り払って
『自分で脱げますからぁ……!!』と云って自分の手で紅い革のコートを脱いで魅せたわぁ。
そしたら私の勃起した乳首に凧糸で結ばれた鈴が露になって私がオナニーの強烈な快感に身を捩る度にチリリリ~ン、チリリリ~ンと鳴って居たわぁ。

『おぉ~~!♪♪ おい!乳首の先に凧糸で結ばれた鈴が付いてるぜぇ~~?♪』

『本当だぁ?♪ 形の良いおっぱいの先に凧糸で鈴が結び付けてるぞぉ~~!♪♪ エロくていい音をさせるぜぇ~~~♪』

と男達は口々にそういいながらスマホのカメラで動画を撮影して居たわぁ?。私は課長さんを始め、沢山の男達に私の淫らなオナニーシーンを見せ付けながら課長さんを始め、大勢の男達を誘惑する様に益々両太股開いて居たわぁ。
そして情熱的にアソコを指先で激しく撫で廻して居たわぁ。

『ほらぁ~パールが振動して理名の勃起したクリが振動の刺激で………気持ちがいいわぁ……!
ああ……ん…そこヨォ~~ねぇ~伯父様ぁ~~?♪
そこヨォ~~ねぇ~そこが弱いのぉ~~~!♪』

と云って私は下半身をビクン、ビクンと痙攣させながら彼らにおねだりを要求して居たわぁ。
すると私の小さな紫のシースルーTバックパンティーの狭いクロッチから糸を引いた陰汁が溢れて居たみたいだわ。

そして興奮した私は益々紫のシースルーTバックパンティーを上に何度も何度も引っ張り上げて居たわぁ。

つづき「異星人に躰を侵略されて。(16)」へ


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