この話はつづきです。はじめから読まれる方は「囚われの旋律」へ
見知らぬ男は腕組みを組む様に腕の下で腕で隠しながら私の乳房を揉みながら私の乳首を摘まんで弄っていました
私はリコーダーを舐めていた時から見られていたのかと恥ずかしくて…男に顔を見られない様に窓側に顔を向けました
男の手が私の足と足の間を撫でる様に下から上に上がって来てスカートもいっしょに上がって来てる様でした
男の手が私の股下10cmに届く頃でしょうか?私はノーパンだった事を思い出して上がって来る男の手を手で押さえて止めました
男は手を離して男の手が上がって来る事は阻止出来たと思いました
次の瞬間…男に私の両腿を掴まれて私の足は左右に大きく開かされていました
私の足と足の間に男の両足が入って…男を防ぎきれないと諦めました
座席に片足を乗せて…もう片方の足も…私は座席の上でM字開脚をする様な態勢で濡れたアソコにリコーダーがズボッと入りました ウッ!!ぁあ…ハァハァ…
窓の硝子に麗菜の顔が一瞬映り…麗菜も見ている事がわかりました
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