この話はつづきです。はじめから読まれる方は「囚われの旋律」へ
授業が終わると麗菜は『先生…ミニも良いけど透けてるのもセクシーよ』と不適な笑顔を見せました
駅の道すがら麗奈は『私しか瞳先生がノーパンだったと気付いてなかったでしょうね?』と私の身体を見渡して『勿体ないわ』と囁きました
麗菜と私は特急の電車に乗って四人掛けの座席に座ると麗菜は私に『先生、次の授業はリコーダーでしょ?私、音楽は苦手で五線譜も読めないから先生教えてとリコーダーを出しました
私は麗奈にリコーダーの指の使い方を教えましたが麗奈は私にリコーダーの『咥え方がわからないわ』と私にリコーダーを咥えさせてスタッカートやタンニングとかは舌も使うんでしょ?』
『舌先で息を切るの』 『先生、舌を出して見せてくれないと見えないわ』と麗奈は言いながら麗奈は車内でリコーダーを使って私にフェラをさせました
濡れたリコーダーを見ながら麗奈は興奮してる様でした
麗奈は私に『先生は目を開けてするの?』
『閉じてよ』
麗奈は『じゃ私が回りを見てるから目を閉じてして』
ペロペロ『麗奈もう良い?』麗奈の返事が無いので目を開けると私の隣に見知らぬ男性が座っていました
男性は『目を閉じ』と『狸寝入りで良いですよ』と 言いました
つづき「囚われの旋律8」へ
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